CALENDAR  ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< January 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2019.01.16 Wednesday

農業をする豚

 

 

 

 

未だに飽きずにこのひと、ライアル・ワトソンの本を読んでいる。

 

面白いひとだ。

 

 

博士号を一体いくつ持っているのか知らないが、

 

物事を徹底して調べていくと、博士号くらい結果として取得してしまえるのだろうが、

 

このひとの特徴は他の学者さんと違って、科学が認めにくい事象を科学的に説明しようとしている点にある。

 

このことに、むかし興味を持っていた時期もあったが、根が浅い人間だから、そこまで努力することをしない。

 

眺めて喜んでいるだけじゃなくて、喜んでいる眺めを徹底的に調べていくことから遊びが始まると教えられたことがあるが、

 

それゃ、スポーツも観戦してても仕方がなくて、そのスポーツを自分でやってはじめて面白いとは思うが、

 

やっぱり、身体を動かすことは何も厭わないが、調べるという事はじっとしていることなので、

 

根気とは違う、じっとしていることが苦手で、このことをなかなか克服出来ずに来た。

 

 

 

そろそろかなと思ったが、やっぱり小豆島にまた通うことを始めようとしているのだから、

 

このまま、一生を終えていくような気がしてきた。

 

 

 

ひとが書いた本の理屈を読んで面白がっていても、仕方がないので、

 

身体を使って、発見して理屈に結び付けていく作業なら出来そうなので、今生はそれでヨシトスル。

 

 

 

23日に、会社の創業に深く係わってくれた元養豚農家の息子が訪ねてきてくれるので、

 

それまでに、この本を読み終えて、プレゼントしたいと思っているが、なかなか手にしない。

 

 

犬は人間を下から見るが、猫は上から見ていて、豚は同じ目線で見ているらしい。

 

 

分かりやすい、観察だと思う。

 

犬は家出しないが、猫は見切りをつけて家出をする。

 

従属心と独立心の違いとも言えるが、目線の上か下かの方が根本的かな。

 

 

 

 

 

2019.01.15 Tuesday

りゅうのひげ

 

 

 

 

りゅうのひげに、こんなに綺麗な玉がつくとは知らなかった。

 

ここに通って、10数年になるが、元々農業をしようと通っていたので、

 

庭に這いつくばって、作業をするなんて努々考えていなかったので、ついぞ知らなかった。

 

 

最初は、違う草から出てきていると思い、いろいろ探してみたが、どのように見ても、ここから繋がってた。

 

 

りゅうのひげは強いので、この上をレイキでガリガリやっていたから、あと2玉付いていたあとがある。

 

 

 

 

だからどうしたという訳ではないが、子供の頃にも、庭にいっぱい植わっていて、

 

これはなんだ、と面白くも、きれいとも思わなくて、でも遊び道具も無いので、この草で遊んでいた。

 

それでも、こんな玉は見た事が無かった。

 

 

 

3年間、脇目も振らず八百屋稼業に専念してきたが、そろそろ里心が付くというか、

 

ここらで、更に八百屋のレベルを上げるためには、違うことに触れて振れ幅を広げないと、物事が見えなくなりそう。

 

 

少しは、腹の出っ張りも解消できれば、スーツでも新調したいと思っているのだが。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

2019.01.14 Monday

いそがなきゃ

 

 

 

 

ようやく、庭の原型が見えてきた。

 

この一体で、他所の人の土地も含めて、2町歩くらいの管理をしていたので、

 

まだ、200分の1 程度でしかないが、それでもゴルフをしているより面白い。

 

草木という生き物相手に、そのエリアの主導権争いをしているようなことで、

 

まこと、生き物の習性というか、どうして子孫繁栄が、絶対・最優先事項になったのか分からない。

 

 

この庭の草木と私の間に介在しているイノシシの存在がまた微妙で、やつらも自分の暮らしのテリトリーにしようとしている。

 

 

ここらは、何とかなるが、裏の一段高いところからこの敷地に下りてくる道を勝手に作っていて、

 

その途上にプロパンガスのボンベが2機並んでいるが、そこに土が滑り落ちて来ていて、半分の高さまで埋まっている。

 

 

この2機のガスが無くならない内に、その獣道をふさぐ事は出来ないので、ガードのフェンスを作らなければならない。

 

 

これは優先順位が高く、他のことより早くやら無いと、ガスが止まってしまう。

 

 

其処に行き着くためには、順番として、ここから始めなきゃ仕方がないので、まあのんびりもしていられない。

 

 

 

 

 

 

 

2019.01.13 Sunday

引き付けるちから

 

 

 

 

太陽の引き付ける力で、地球は周回しても遠心力で飛んでいくこともなく、

 

かといって、一直線に太陽に向かって衝突することも無く、ひとつの状態が、

 

人間が、勝手に作り出している時間の概念もあざ笑うように、保たれ続けている。

 

形あるものは、いつか壊れる、なんて、知った様なことを言うなと、言いたくなるが、

 

それでも、目の前のおっ月さんは、そんな存在の地球にひきつけられて、太陽にひきつけられつつも、

 

地球の周りを回っている。

 

 

衛星の周回はなんとなく、理解できるが、それならば何故月は自転しないのかと思うと、

 

当然月も自転をしているが、地球を周回するスピードと同じ速さ手で回転するものだから、

 

いつも地球と月は同じ面が鉢合わせになるのだというが、なかなかイメージするのはむつかしい。

 

 

周回と自転の力がシンクロしているという関係をそのエネルギーというか、運動法則で、

 

理屈をしっかり理解したいと思うのだが、自分のシナプスの能力では無理みたい。

 

こんなことをいとも簡単に、理解できるシナプスの群れが頭の中にあれば、

 

便利なのか、不便なのか、余程強固なコントロールが出来なければ、

 

気が狂いそうになるだろうが、これも普通は同期しているものなのかもしれなく、

 

それなら、動機のズレさえなければ、世界は平和になりそうだから、この微妙なズレが愉快の源なんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

2019.01.12 Saturday

今日も富士山

 

 

 

 

横浜を出て、タクシーに乗ると、凄くいい天気だった。

 

それで、10号車の11号車付近で、進行方向右側の座席にして下さい、とお願いした。

 

 

 

帰りは、未だ起きていられるが、行きはちょうど眠りこけていて滅多に見る事が出来ない。

 

 

 

それなら、我が伊吹山も綺麗だろうと楽しみに、どこかで目を覚まさなきゃと思いながら眠った。

 

 

 

 

 

 

 

そんなに思っていなかったが、伊吹山は南から近づいてくるのを眺めている方が、長く見ていられて楽しめる。

 

北から降りてくると、案外山が多く、一瞬しか見えないのだった。

 

 

ちょうど若狭湾から、あそこは何という湾だったか、知多半島と紀伊半島の間にある、

 

湾というより、水道って感じだが、ここは日本海からその水道にかけて、

 

別物の日本列島が両方からやってきて、くっついたように低い大地が繋がっている。

 

 

だから、この低いところは日本海から北風の通り道になっていて、豪雪地帯になっていることも理解できる。

 

 

敦賀から、桑名までのラインだが、それで名古屋を過ぎると、伊吹山が一瞬見えることに気づいた。

 

どうも、眼が長く揺れる新幹線で文字を見ていられなくなって、眠ってしまうようになったが、

 

若さも失ってくると、眠ることも少なくなってきて、眼が覚めて景色を見ている時間が増えた。

 

 

地形ってのは結構楽しめて、先には東西のくっつき方を連想させるが、

 

長崎の島原半島・五島列島辺りから、ずうと東に、千葉の銚子の尖がった辺りまで、

 

南北にくっついたようなラインがあって、これは地図上でしか感じられないが、ここにも想像の塊がある。

 

 

 

そのように考えると、西と東の文化の違いは、土壌に染み付いている気の違いが影響しているのかも知れない。

 

 

はるかに歴史を遡って、東に楽園があるという話しにのって、

 

今のイスラエル辺りから、日本列島目指して旅に出て、艱難辛苦を乗り越えて、

 

辿り着いた地で、どのように力のポイントを設定して、この神の国に安住するかの宝探しは、

 

きっと、面白かったに違いない。

 

 

SPOT と英語で表現される、スポっとはまり込むエネルギーが集まる場所は、

 

命の場所であっても、少しの不思議も無い。

 

 

そのポイントが、地球上では日本列島だとしたら、

 

今から、50 年ほどでそのことが、明かされることにギリギリ立ち会えるかも。

 

 

 

 

 

 

2019.01.11 Friday

富士の山

 

 

 

 

東海道を通ると、必ず見るのが富士の山。

 

19 才で初めて目にしたときには、興奮が止まらなかったのは今でも覚えているが、

 

今でも、新幹線の中でこの地域に来ると、車両のあちこちからシャッター音が聞こえる。

 

陽が当たっているときなどは、この景色に来た瞬間に感性が上がるときもある。

 

 

上越線で、川端康成の『 トンネルを抜けると雪国だった 』って、名台詞があるが、

 

まさしく、雄大にして神々しい富士山が、瞬きしたら目の前に現れる衝撃は、

 

この姿に感動しない男は、男じゃない、と司馬遼太郎が書くくらい、奥底から揺るがされる。

 

 

 

山並みの中で、ひときわ高い山よりも、ぽつんとひとつある、孤独の影が隠し味になってるのかも。

 

 

協会の新年会に参加してきたが、700人程度集まっていた。

 

名簿の1ページ半程度の会員スーパーさんに、12ページのメーカー・ベンダーさんが集まっていた。

 

さすが、王者の風格というしかないかな。

 

 

 

 

 

 

2019.01.10 Thursday

四万十の炭

 

 

 

 

にらを高知で栽培してもらっている時代があった。

 

 

今の四万十源流生姜を栽培してもらっている西村好史さんのお父さん、

 

善徳さんのいとこという事で、古谷さんを紹介してもらって、さすがお父さん世代なので、

 

旅館のようなところで、食事をしながら対面する場面を作ってもらった。

 

 

頑固者、土佐では『 いごっそ 』 と言うらしいが、その塊のような地域柄の中でも有名な人だという事だった。

 

 

むかしも、いまも、へらへらしているので、気に入ってくれるかどうか分からなかったが、

 

無理して気に入ってもらおうとも思っていないので、相変わらず言いたいことを言っていただけだが、

 

では、箱をどうするかという段になって、善徳さんは私に気を使ってくれて、一落ちの箱でどうかと言われた。

 

私は、ちゃんと自慢できる商品にしたかったので、新しく名前も入れてもらった箱を用意して欲しいと応えた。

 

 

 

そのひと言が、古谷さんの心にふれたらしく、やにわに席を立たれて、どこに行くのかと思ったら、

 

バックから名刺を取り出して、私に渡してくれた。

 

 

 

以来、息子のように可愛がってもらっていた。

 

私も、古谷さんとの会話が楽しくて、年に4回位は通っていた。

 

ハウスで、古谷さんと話していると、にらの袋詰めのパートのおばあさんたちも、

 

二人の会話を聞いていると、こっちまで楽しくなってくるから、いつでも来てねと嬉しいことを言ってくれていた。

 

 

 

気前のいい人で、私が欲しがる物は、何でもくれた。

 

樹の根元部分の大きな台の様な物が転がっていて、それをほしいというと、

 

ツルッツルに磨いて、宅急便で届けてくれた。

 

あるときは、山の話しになって、炭焼き小屋があると言うので、

 

新潟で、樵の仕事をしているとき、よく炭を焼いた後を見ていて、興味心々で、

 

炭の話しになり、多孔質の炭にも興味があるんだと話しをしていて、盛り上がって帰ってきたら、

 

こんどは、俵で一俵炭が会社に届いてびっくりした。

 

 

さっそく、適当な天然物のカゴやザルや木箱を持ち出してきて、

 

底に私がしている般若心経の写経を6枚ずつ敷き、

 

会社の四隅と、それぞれの縁の真ん中と、ど真ん中の9箇所に、その炭を入れて配置した。

 

 

私の、机の左には、会社を始めて直ぐに買った地球儀を置いている。

 

その足元に、この上の画像の炭を置いている。

 

 

数え切れないが、20年程にはなると思うが、もちろん埃を被るので、

 

気になれば、数回、おそらく2度か3度、洗ってきた。

 

 

火曜日に、ふと、気になって、洗った。

 

 

洗えば、昨日のことの様に綺麗になる。

 

 

すべては、幻のように通り過ぎる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.01.09 Wednesday

123の日

 

 

 

 

『 季節のおたより 』 が届いた。

 

45R って洋服屋さんだが、なかなかありそうでない考え方でデザインしている。

 

 

ベッチンでダウンを包んだベストと、ちょっと渋くて軽めの色で織り込まれたマフラー、

 

藍染をして、その上に鉄分を多く含んだ泥で染めたジーンズ、

 

いずれも、機能とお金のことを忘れないと買えない洋服だが、

 

驚いたのは、馬の皮をなめして使ったコート、後学のためにと値段を聞いてみたら、70万円だと言っていた。

 

 

これはとてもじゃないが、買わない。

 

農機具だったら、買うだろうな。

 

もうひとつ、何で染めていたのか忘れてしまったが、

 

目を引く曰く言い難いブラウスが吊ってあった。

 

身体に馴染みそうで、これは考えたが、身体のラインが真正面に出てしまいそうなので、

 

滑稽にしか映らないことが予想されたので、着てみる気はおこらなかった。

 

 

相手も、私たち二人を不思議そうに見ていたので、お近づきに『 八百屋なんです 』 と正体を明かした。

 

 

京都のお店なので、取り組んでいただいているお客さんをいくつか話してみたが、

 

今は、野菜を取り組んでもらえていない、お店の話しをすると、そのお店の和豚もちぶたの大ファンだという。

 

 

そのお客さんは、昨年私と同じ歳の社長が亡くなられたが、和豚もちぶたをいち早く評価して取り組んでもらった。

 

だから、このもちぶたのファンだと聞けば、嬉しい。

 

 

自分が気に入ってお客さんに勧めている商材を気に入ってもらったら、

 

お勧めしたいし、その商材の良さを認めてもらえば、何でもしたくなる。

 

 

自分が、買い物をするときも、気に入った品物があればそれを扱っている人に敬意をもってしまう。

 

寄ると、買ってしまいそうなので、そうそう簡単に寄れないお店だが、品物のジャンルは違っても、

 

気分がよく分かるので、その輪のなかにはいたいと思う。

 

 

 

 

 

 

2019.01.08 Tuesday

冬の空

 

 

 

 

 

日の出前。

 

むかし吉永小百合が ♪北風吹きぬく 寒い朝を〜 って歌っていて好きだったけど、

 

冬のいい点が、少々朝寝坊をしても、朝の方が遅いので、朝陽を見られる。

 

 

自分で部屋を選べるようになってからは、必ず東に窓があるところで眠ろうとしている。

 

 

 

いまも、会社の私のエリアは、空気が抜けるように、南の窓と北の入り口の扉を開け放っている。

 

 

みんながいる部屋は、窓どころかブラインドも閉めっぱなしだから、

 

ウインドレス鶏舎で暮らす鶏が、

 

ニューカッスルという気管支病予防に抗生物質を入れられている話しを、昨日の朝礼でした。

 

 

 

そうすると、開け放たれて、寒くて震えていた様子。

 

空気を入れ換えることが目的で、寒さに震えることが目的ではありませんので、

 

そこのところ、勘違い無く、よろしく過ごして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

2019.01.07 Monday

もものすけかぶ

 

 

 

 

 

昨年は画像の『 もものすけかぶ 』 というかぶらを始めて扱ってみた。

 

売込みが弱かったせいもあるが、あまり売れなかった。

 

食べてみれば、実に美味しいかぶらである。

 

 

今からの時代に受けそうな野菜を挙げろと言われれば、

 

私は、かぶらと里芋を挙げる。

 

 

かぶらは大根より売れるのではないかと思っている。

 

その理由は単純で、大根より食感が今風だから。

 

味の違いも、こちらにあるような気がするし、従って、料理幅もこちらに軍配が上がる。

 

だって、今流行の炒め物に大根が合うかと言われれば、合いそうにも無い。

 

かぶらは、煮ても炒めても程よくマッチして美味しく食べられる。

 

身体にどうかと訪ねられれば、大根の方が分かりやすいが、

 

だけど、食べている感覚からすればそれほど大差は無い。

 

もともと、むかしから食べられ続けた野菜は、ちゃんと身体を守ってくれる。

 

それを今の人たちは忘れているというより、忘れさせられてきたと言う方が正しいだろう。

 

これは、八百屋より薬屋の方が商売が上手いという理由に過ぎない。

 

でも、本来意味が違うのではないかと思うところが、身体を作ることが中心になっている野菜と、

 

身体のひずみを手っ取り早く修正する即効性に重きを置いている点にありそうだ。

 

身体が歪まなければ、薬屋の出番はなく、歪まない日常の生活に必要なのが八百屋だと思う。

 

人間という特質に、おしりに火が付かなきゃ走れないという愉快な面があるので、薬屋の方が刺激しやすい。

 

ここまでは商売の上手下手の入る隙間は無いのだが、そもそも身体を作るって、或いは正常って、

 

これは、どこにも基準が無く、そこに安心の獲得と引き換えに付いてきた不安があり、ここを薬屋は上手に突く。

 

 

最近は、八百屋の隣に薬屋が併設されていることが面白く、商売というのはどこまでも貪欲であることを求めている。

 

 

 

画像は、もものすけかぶの一夜漬けだが、これがとっても美味しく、下手なおかずは無くても食事が出来る。

 

これが、中庸となるのだが、それでは八百屋も商売が成り立たないところにいるところが何とも皮肉で面白いと思う。

 

 

 

 

 

Powered by
30days Album
Sponsored Links
a>
香川県-坂手
提供:釣り情報フィッシングラボ