2022.03.28 Monday
最近、こればっかり
積むだけだから早いとおもってたけど、違った。
こまかな造作がいっぱいあって、その造作に邪魔にならないように、手順を考えているから大変。
何度考えても、頭に残っていなくて、あれっ 良かったのかな、どうすんだっけ とか、
何回も同じことを考えたり、確認したりしてて、身体より頭が疲れてきた。
煙突部分の眼鏡石は、耐火レンガと普通のレンガ、両方で作った。
届いている、窯口の扉は、何となくやっつけで出来そうだから、あまり気にしていない。
かまど部分の天井は、少し面倒そうなので、先に中の耐火レンガを積んで、それに外のレンガを調整しよう。
燻煙室側も、これで入り口の高さは終わり、
この高さで、横80センチ、立て1メートルの扉枠を木で作り、レンガにボルトで固定するつもり。
それに合うように木の扉を作って設置。
その前に床を作らなきゃいけなくて、その土台に多く買い過ぎて邪魔になっている砂を入れた。
大体、イメージはある。
脂が垂れて、床に落ちるので、その床を洗えるようにしたいがこれは難しい。
何か、ステンレスの床材でも探そうか。