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2017.09.12 Tuesday

息子の料理

 

 

 

 

 

 

いきさつを思い出してみると、確かカレーうどんを食べようという話しだった。

 

ところが、その夜は、息子も食べたいと思ううどんを買ってきていて、

 

母親と私が一足先に帰っていて、今年の素麺はこれだとなっている半田麺で作ってしまっていた。

 

 

残念がっていたうどんを、それじゃ明日肉うどんにして食べようということになっていて、

 

それで、仕事でへとへとになっているはずの息子が作ってくれた【 肉うどん 】。

 

 

じつは、蕎麦のチェーン店でバイトをしていたときの店のメニューだったらしい。

 

 

 

最近は、会社からの帰り道、ミートモリタ屋で買い物をするようになった。

 

この会社は、かつて口座があり八百屋になってすぐに出来たお客さんだが、

 

そのまま途切れてしまっている。 

 

 

私が食べたいと思うものをいっぱい置いている、近くでは唯一の店で、

 

毎度、よく繁盛している。

 

 

行けば、一万円を越えた買い物をしてしまうのは、姫路のヤマダストアーさんと同じだが、

 

肉屋さんだけあって、肉の安さは定評があるが、肉だけでもなく魚も充実している。

 

シャインマスカットだって、2980円の立派な粒の房が目いっぱい並んでいる。

 

だけど、種無しピオーネが美味しそうに、しかも安く並んでいる。

 

なかなか、上から下まで上手に揃えていろんな客を待ち構えている。

 

 

 

何とか、取引を復活してもらいたいと思いながら、10 年が過ぎた。 

 

 

 

 

 

 

2017.08.21 Monday

八角

 

 

 

 

 

 洋名はスターアニスというそうな。

 

そういえば、旭川の炉辺で八角だったか六角だったか、美味しい干物があった。

 

調べれば、やっぱり八角だった。

 

先日、何の用事だったか旭川に泊まることになって、

 

そこが、その炉辺があった雰囲気に似ていて思い出したが、

 

見つかりそうもないので、はなから諦めて違うところに入った。

 

 

こちらの八角は、タミフルの原料に使うそうな。

 

血行が良くなるということなので、肉料理に合わせて使うというのは、理にかなっているのかも。

 

 

 

 

 

2017.08.03 Thursday

プラム

 

 

 

 

 

 日々、仕事柄美味しいものを食べて暮らしていることは何度も書いてきたが、

 

こんなに美味しいとは知らなかった。

 

我が小豆島にも、

 

プラムの樹が 3 本あったが、

 

馬鹿な私は唐辛子を植えるために伐ってしまった。 

 

今頃悔やむ気持ちはないが、惜しい事をした。

 

 

あすなろのように、明日桃になることを願っているような樹だと思っていた。

 

 

でも、それは違った。

 

プラムはまったく桃とは違う魅力を持っていた。

 

うまく書けるほど、精通したわけじゃなく、本の入り口の扉を開けたに過ぎないが、

 

これは、また探求の旅に出なきゃならなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

2017.08.01 Tuesday

おかか

 

 

 

 

 

 

先日のお蕎麦屋さん。

 

屋号は【 美味雅心 】 という。

 

大昔、大昔と言っても 25 年ほど前に過ぎないが、

 

【 美味繊細 】 というブランド名で冷凍惣菜を開発していた時期があった。

 

 

前回、「 常陸蕎麦 」か 「 胡桃蕎麦 」を迷った挙句に、胡桃蕎麦を選び、これは二八だったような気がして、

 

常陸の十割を食べ損なっていたので、日曜日 saeco を昼前に実家に送っていった戻りしな、食べに寄った。

 

 

ちょっと欲張って、275 円のお結びもつけてもらった。

 

天むすというメニュー名で、海老天が結ばれているが、海老はこりごりなので、

 

いつ頃からか、その海老天をおかかに換えてもらっている。

 

 

ここは、蕎麦屋だからかつお出汁が必要で、そのかつお節も上質の品を使っていると分かっていて、

 

それで、なのだが、実はお結びはおかかが一番好き。

 

何処の米かは聞かないが、

 

上手に炊かれていた。

 

 

私にしてみれば硬い炊き加減。

 

でも、これが米の味を損なわず、実に微妙。

 

言ってみれば、繊細な炊き加減で、この米ならこの水加減だろうと絶妙。

 

海苔はさすがに、銀座久兵衛には若干落ちるが、でも充分邪魔ではない。

 

 

 

時間がない、今日は広島まで行ってくる。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.05.14 Sunday

ホットケーキ

 

 

 

   

 

「 何やったっけ 」 「 バカルディのラム酒 」 

 

 

 

 

 

 

わざわざ出してきてくれたので写した。

 

価格はと聞くと、2000 円くらいじゃないかな。

 

AMAZON で調べれば、1344 円だという事だ。

 

 

 

で、どの程度入れたの と聞くと、10 CC くらい入れたそうだ。

 

 

子供の頃から、ホットケーキをこよなく愛して、いつも作ってきたし、

 

ホテルの朝食で、パンケーキが出ていれば必ず食べる。

 

ところが、ふぬけたパンケーキばかりで、朝から気分がまずくなる。

 

まるで、マク・・・・のパンケーキみたいで、

 

小豆島への船に乗りしな、いつもの喫茶店が休んでいたので、仕方なく、

 

お持ち帰りでパンケーキを買ったら、腹が立ってきて、返品に行った、何てことはないが、

 

どうすれば、あんなに味もシャシャリもないものが出来るのか、死ぬ前に一度は聞いておかないとと思っている。

  

 

 

で、このホットケーキだが、いままでと、味がまったく違う。

 

 

750ml で、1344 円だと言うので、1344÷75=18 円、 あれっ、意外と高いな。

 

 

2 枚で 18 円なら、1 枚 9 円。

 

これは、商品開発すれば、結構なコストになる。

 

1 枚食べれば充分お腹が膨れるサイズだが、

 

 

 

  

レシピを書いてくれたので、載せてみたが、ざっくり 75 円くらいかな。

 

やっぱり、もう少し正確に計算しよう。

 

もうすこし、安そう、58 円くらいかな。

 

たまごと牛乳で、35 円くらいになる。

 

 

で、58 円のうち、9 円だから、15% くらいのコストアップか。

 

アルコールだから、CHO の化合物で、アミノ酸組成と同じになる。

 

この化学式で表される化合物が入ると何故美味しく感じるのか。

 

その割りにお酒を飲まないんだが、身体がそもそもこの組成で出来ているからなのかもしれない。

 

 

お腹がすいているときに食べると美味しく感じるのと、同じ理屈だろうか。

 

 

そういえば、野菜を栽培しているとき、よくアルコールを散布していた。 

 

 

 

 

 

2017.05.05 Friday

で、パエリア

 

 

 

 

 

 

で、パエリア。

 

なかなか、仕掛けに嵌まっていますねぇ。

 

 

美味かった。

 

エビを食べたけど、アレルギーは出なかった。

 

saeco が言うには、食べても大丈夫なエビ、これはブラックタイガーだったけど、

 

どうも、大丈夫なエビというより、駄目なエビがあるらしい。

 

 

なんとかいうエビで、それを使っていると駄目になる。

 

外食のときは、何のエビを使っていますか、何て聞けないし、聞いても応えられない店が多いので、食べられない。

 

 

 

パエリアって、何処の国の料理なんだろう。

 

海があって、オリーブオイルがあって、米があって、というとどこなのかな。

 

イタリアが思い浮かぶが、イタリアは米が採れるほど雨が多くなさそうだし、その隣のイベリア半島辺りかな。

 

あのスペインとか、ポルトガルは米が採れるのかな。

 

とれても、そうか、だからこんな炊き込みご飯にするのか。

 

なるほど。

 

 

そう考えれば、食は命とかいうけれど、

 

食べ物なんて、実は何だっていいのかもしれないと思い始めた。

 

もちろん、石油製品じゃ困るけど、その土地その土地に育つものであれば、毒さえなけれゃ、何だっていい。

 

 

そう考えれば、気が楽だ。

 

 

 

 

 

 

2017.02.27 Monday

カリィー

 

 

 

 

 

辛口と書いてあるけど、辛かった。

 

拷問のように、辛くて、それでも美味しいので、ひと皿食べた。

 

その後も、水を飲もうと、ハアーハアーしようと、口のひりひり感は消えず、

 

ドイツで買ってきたチョコレートを食べたら、なんと治まったので、2日目はチョコレートを入れて煮なおす事にした。

 

 

 

それでも辛そうなので、かつおと昆布だしでも入れて、伸ばせばいいと言っていた。

 

が、二日目も、焼け石の水のごとく、辛かった。

 

 

 

今朝になって、ブログにアップする為に画像を見たら、10 皿〜15皿と書いてある。

 

「 さえちゃん、これ一袋全部入れたあ〜 」 と聞くと、「 うん 」 と言う。

 

 

 最近、論より証拠 という言葉が頭を過ぎるが、今日のための予兆だったんのか。

 

 

 

辛口が、3 倍辛口になっていた。 

 

 

 

 

2017.01.13 Friday

美味い !!

 

 

 

 

 

こんな蕎麦を、

 

 

 

 

こんな風景を見ながら食べる。

 

 

まだ、今年の雪は降り始め。

 

 

他にお客さんはいなくて、三人で行ったが、30分ほどは待ったかな。

 

上の蕎麦の画像は借り物だが、綺麗な蕎麦だった。

 

 

 

鴨汁というのと、一緒に食べようと思い注文したが、別物だった。

 

鴨汁は鴨汁、蕎麦汁は蕎麦汁だった。

 

 

鴨汁につけて食べる方は、濃い目に作りますと書いてあったのだが、さすがにつけて食べるには薄かった。

 

 

 

まさか、玄蕎麦から挽いて作ってくれたのではないだろうが、ひょっとするとそうなのかも知れないと思うほど、

 

美味かった。

 

 

 

こんなに、切れ のある蕎麦は、始めた食べた。

 

会社の増井さんにも食べさせてあげたいと思うほど、美味かった。

 

 

すっかり、街のお金持ちの道楽でやっている蕎麦屋さんだと思っていたが、

 

聞いてみると、おじいさんの代からで、二代目だと言う。

 

4km 四方は家もないようなところにポツンと建っている。

 

大むかしは、蕎麦だったんだろうけど、一時期はタバコの産地だったと言ってた。

 

タバコが駄目になって蕎麦に戻ったと言う事だと思うが、蕎麦自体も美味しいんだろうな。

 

 

 

富田の無くなってしまった、蕎麦屋が懐かしい。

 

あの、熊さんも連れてきてやれば、さぞ喜んだだろう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.01.07 Saturday

おやつ

  

 

 

 

 

 

 瀬戸内岩城島の岡野さん夫婦が、作ってくれた『 瀬戸のマドンナ 』 で、

 

正月に、saecahn が作ってくれたロールケーキ。

 

 

 

お互いに、自分の人生でこんな時間がやってくるとは思わなかった、と言っている。

 

長年、岡野さん夫婦とお付き合いしているが、私自身は岩城島に行く事が出来なくて、

 

彼女と三男坊が、行ってくれて、ご夫妻二人の写真を撮ってきてくれた。

 

 

『 場所 』 の大切さは、二十歳過ぎの頃読んだ、カルロス・カスタネダって植物学者が書いた、

 

ヤキインディアンから、戦士としての修行を学び、

 

南ヨーロッパから移住してきて、

 

コンクリートの建物に住むことを文明と思っている価値観からすると、

 

土俗的な生活にしか見えなかったのであろう、ドン・ファンに、

 

思い切り謙遜したつもりで言った、『 同じ 』 と言った台詞に、

 

『 冗談じゃない、俺は戦士だが、お前はただの下郎だ 』 って、言われて唖然とする場面が、

 

おなかを抱えて笑ってしまったが、

 

そのヤキインディアンが、『 力の宿る場所 』 があり、

 

それは、そのひと固有のものだから、自分で見つける必要があると、その探し方まで教えていた。

 

  

ナホバ族のイシって男の子が、成長する過程を描いた本もあって、

 

彼らのなかでは、その 『 場所 』 を見つけることが出来れば、成人として認められる習慣を書いていた。 

 

 其処に行けば、自分に力が湧いてくるという場所、我に帰れる場所という訳だが、

 

最初は、その場所に行き、そこの気に包まれる事で、元気を取り戻す事が出来るのだが、

 

慣れてくれば、其処に行かずとも、頭の中でその場所を描くだけで、その状態を得る事が出来るという内容。

 

 

場所が、ひとを育み、食べ物を育む。

 

これを知っていると、『 食べ物屋 』をするにはブレない大きな力になる。

 

 

昨日も、田中さんと、三つ葉や芹の話していて、

 

今はほとんど水耕で・・・と、「 むかしは家の庭に生えていて、何かあると採って来いと言われ・・・」 と言うと、

 

「 うちは、今でも庭に三つ葉も茗荷も生えている、芹だって近くに行けば自生しているところがある 」と笑ってた。

 

兵庫の佐用町って聞いてたが、調べてみると、『 ひと まち 自然がきらめく共生の郷 』 と出てきた。

 

呑気な話に聞こえるかもしれないが、経済行為は何も一方的に収奪する犯罪的なことではなく、

 

そのように、共生ということを知っているだけで、素晴らしいシステムに化ける。

 

 

そういうことを、教えてくれる味のロールケーキ。

 

 

こんな時間がやってくるとは思わなかった、とは、二人とも、なにも突然来た訳でもなさそうだ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.09.11 Sunday

ぶどう

 

 

 

 

今年は、ぶどうが我が家によく来る。

 

手前は、シャインマスカット、奥は、巨峰。

 

ぶどうも、どんどん美味しい品種が出てくるが、今年のヒットは、

 

市川さんの、ハウス栽培種無しピオーネだった。

 

 

 去年の、シャインマスカットもびっくりしたが、今年のピオーネは更にびっくりした。

 

来年は、市川さんに無理を言って、普段お世話になっている、みんなに食べさせてあげたい。

 

 

  

 

 

 

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