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2018.02.22 Thursday

アグリフーズEXPO

 

 

 

 

 

なんて書いてあるのか。

 

はふ と思っていたが  と書いてあると、今気がついた。

 

 

ようは、わさび屋 さん。

 

 

こういうわさびが売れる八百屋になりたいとずうと思ってきた。

 

 

今まで、二度トライしたことがある。

 

二度とも、いつの間にかやめることになって、今は無い。

 

 

その理由が分からないので、今回もどうか分からない。

 

また、トライして、今度はどうしたらいいのか、ちゃんと考えよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おなじ、わさびでも、こっちは 山わさび 。

 

 

最初はなにか分からなかった。

 

 

でも、山わさびに間違いない。

 

 

「 山わさびが、こんなに大きさになるとは思わなかった 」

 

というと、ブースのひとは、どうだという雰囲気で笑ってた。

 

以前に、肉売り場においてもらう提案で、よく売れたというと、何やら加工品を持ってきてくれた。

 

どこも、加工品を一所懸命作っている。

 

 

でも、なかなか難しいものばかり。

 

 

もちろん、味はいい。

 

 

 

 

 

 

あんのう芋三兄弟。

 

三姉妹かな。

 

 

冷凍焼き芋で売りたいと言っていた。

 

 

 

 

 

ことしは、あんのう芋が良く売れている。

 

 

というか、根物・土物しか売れていない。

 

よくこんなんで商売が成り立っていると思うが、まあこれらが売れる八百屋をしたかったので、

 

それは、それで喜んでいる。

 

 

レアな品目が売れるのも面白いけど、基本は基本的な野菜が売れることが私の一番の願い。

 

 

だって、八百屋なんだから。

 

 

有機や特栽と言っても、特別なものしか売れないようなら、

 

何のための有機特栽か意味が無い。

 

 

 

 

40年前にみんなと一緒に有機の八百屋を始めた頃、

 

 

スーパーマーケットで、普通に有機の野菜が並ぶようになるまでやろう話ししていた。

 

 

私は、もう直ぐだと思っている。

 

 

 

今回は出展するのではなく、仕入にまわろうと決めていた。

 

 

結果は、面白かった。

 

 

有機・特栽が普通になってきたと実感している。

 

 

 

 

 

 

 

2018.02.20 Tuesday

屋宣さんの特栽塩セロリ

 

 

 

 

 

久しぶりにセロリの硝酸態窒素の残留値を測ってもらった。

 

 

葉っぱ部分の糖度が 10 度もあった。

 

 

 

 

 

栽培しているのは、彼ら。

 

 

いつだったか、ターミナルで小分けしているとき、

 

すごい綺麗な、ツヤツヤした葉っぱに驚いた。

 

 

この画像でも分かると思うが、光っている。

 

 

 

もっとも、彼らの顔も輝いているように見える。

 

 

 

 

 

 

 

 

畑全体は、こんな感じ。

 

 

沖縄は、とっくに桜が咲いて、もう散っているらしい。

 

北見に行こうかと思い調べたら、今日は最低気温が -16 度  最高気温が -4 度だった。

 

 

ちなみに、和田政治さんが行っているローマは、最低気温 4 度 最高気温  12 度。

 

高槻と同じだ。

 

 

 

 

 

2018.02.17 Saturday

料理動画

 

 

 

 

 

 

 

初日にいちやまマートさんがお見えになって、

 

この料理動画を御覧になっていただき、リニューアルオープンのお店で、

 

デジタルサイネージを設置するのですが、この料理動画を放映していいんですか と聞かれた。

 

 

もちろん、嬉しくて、直ぐに「 是非是非 」 とお応えしたのだが、

 

それで、この料理動画は店舗内で放映可能ですとお知らせする事になり、

 

プリントの裏紙で書いたが、あまりに洒落ていないからか、

 

ブースで急遽中澤が、画像のように作ってくれた。

 

 

 

これが今回ミソになったので、一動画終わるごとにこの画像が流れるようにするのが大変で、

 

結局、動画の本数と同じだけコピーして、動画に偶数のナンバーを振って、コピーした画像に奇数を振って並び替えた。

 

 

 

 

おかげで上手く流れるようになったが、誰も見てくれなく、誰一人として問い合わせしていただけなかった。

 

 

ガッカリ

 

 

 

それにしても、今回いろんな方にブースを訪ねて頂けた。

 

 

やっぱり出展して良かったと思う。

 

 

もちろん、試食を出せば通りすがりの方も多く足を止めていただけたと思うが、

 

それが、その後の関係性に繋がるかどうかは別な問題だと分かっているので試食・試飲は出さないことにしている。

 

 

 

かえって、落ち着いて話しができない。

 

 

 

それで、椅子を用意して、ほんとうに用事のある方は、座ってじっくり話しをすることを旨として出展している。

 

 

 

いちばん可笑しいのは、歩きつかれたお客様が、椅子に座って憩っていかれること。

 

 

和やかに話しをして、周囲の喧騒を他所に癒しのブースになっている。

 

もちろん、お茶も出しませんで申し訳ございませんという事になるのだが。

 

 

 

帰りの飛行機まで時間が無いので、大急ぎで撤収作業をしているとき、

 

ヤマダストアーさんの堀口さんや足立さん一行が、「 間に合ったぁ〜 」 と駆け込んできていただけた。

 

あれは、嬉しかった。

 

 

 

さあ〜、これで終わりと思っていたら、こんどは昨年アメリカで仲良くなったロピアの富田さんが走ってきてくれた。

 

 

仲良くなった方が、ちゃんと覚えていて、わざわざ走り込んで来てくれれば嬉しくない訳がない。

 

 

 

BOXチャーターがなかなか来なくて、駅までの800mほどを小走りに歩いて、

 

この電車にならなければ、もう飛行機に間に合わないという電車発車2分前にホームに着いた。

 

券売機が混んでいたらアウトと思い、頑張った。

 

頑張るところが違うだろうとも思うが、なんとか予定通り電車を乗り継いだ結果、たどり着いた。

 

 

 

 

サニーマートの和田さん、よくお越しくださいました。

 

 

 

 

 

 

2018.02.15 Thursday

YAKUZEN BAR

 

 

 

 

 

 

野菜のお客さんと、薬膳のお客さん。

 

 

ひょっとしたら、出すブースのエリアを間違っていたか。

 

 

まあ、今年はこれで正しかった。

 

 

 

ひとり、神戸の人と千葉で出会うってのも可笑しいが、勢いのあるひとが飛び込んできた。

 

 

 

 

おかいしいことをしていると、おかしいひとが入ってくる。

 

せっかくこういう人たちのために、椅子を用意しているのに、もう一人の方に椅子を勧める余裕もないほど可笑しかった。

 

 

 

話しをしながら、相方が立ったままでいるので、どうしたものかと思っていると、私の隣の椅子がひとつ空いていた。

 

 

 

話しの中身は、薬膳はブームになっているそうだ。

 

 

薬膳茶があるなら、薬膳酒もあり、それならそのふたつの BAR があっても当然か。

 

そういえば、薬膳スープBAR もやりたいって言ってたな。

 

 

 

まわり疲れた人の安息所になって、どういう訳か、数は少ないがみなさん息を取り戻して、行かれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.02.14 Wednesday

幕張

 

 

 

 

 

今日から3日間、展示会に出る。

 

 

やってることは、昨年の ORGANIC EXPO とまったく同じだから、

 

面白くもなんとも無いが、設営が楽でいい。

 

 

 

みなさん、大掛かりなブースを作っておいでだが、

 

それでも10年前に比べれば、地味になってきてるかな。

 

 

狙いはなんなんだろう。

 

やっぱり、我が社のように無名のところは新規顧客開発かな。

 

メジャーなところは、商談会っぽい感じかな。

 

 

 

まあ、いずれにしても、時間をもてあます三日間になりそう。

 

 

 

まあ、ひとの様子をみながら、いろんなことを考える機会にしよう。

 

 

 

それより、本気でこの国の行く末が心配になってきた。

 

戦争の時代が終わる最後の戦争の時期で、それが終わった後のことを考えているんだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.02.05 Monday

COOK POD

 

 

 

 

節分が終わった。

 

 

オーソドックスな海苔巻きを料理動画で作って、レシピをCOOK POD にいつものようにアップした。

 

 

 

この海苔巻きに『 恵方巻 』 と銘打ってアップしておいたら、8363 人が見てくれた。

 

直前と当日の二日間の、2 日 3 日 で、4993人が見てくれて、

 

プリントしてくれたひとは、46 枚、マイフォルダに入れてくれた人が、70 人。

 

 

やっぱり旬って存在するんだと思った。

 

 

なんでも、昨年は大量にコンビニエンスが売り残りを捨てた、ということで話題になった。

 

 

食品を廃棄する、ということがわだいになっているなら、それをどのように解決するかを考えると、

 

家庭で作ろうが、一番根本のような気がする。

 

 

きっと、高くつくだろうと思うが、そういえばむかし、あまりにショッピングモールにみんなが出かけるので、

 

『 家族で作ろう 』 をテーマに、料理素材と簡単な道具の頒布会を千趣会に提案に行った事がある。

 

 

両親と子供二人世帯を例に、台本を用意することがポイントだったが、まったく相手にされなかった。

 

享楽的なレジャーを否定するつもりは無いが、何か意味がある遊びを提案したかっただけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週の料理動画は、バレンタインデーに向けて、チョコレート菓子の提案をしている。

 

 

手の込んだ、お菓子作りになって、こんなに手間が掛かれば誰もしないかも知れないが、

 

それでも、彼の気を引くには、ここまでやれば何かが伝わるか、重くて身を引かれるかどちらかだろう。

 

 

 

土台のザッハトルテ・ムース・木苺のジャム・チョコレートの 4 部作になっているので、

 

そのうちの、ひとつを作る方法もある。

 

 

 

まあ、このレシピがどれだけ受けるのか楽しみだが、期待だけはしておこう。

 

 

 

もちろん、海苔巻きも、木苺ムースのザッハトルテも、美味かった。

 

 

 

 

 

 

2018.01.24 Wednesday

LIVE配信

 

 

 

 

録画じゃなくて、LIVE だってこと。

 

 

すごいよね。

 

 

 

ジャパネットだって、すごいけど、

 

商人ねっとは、いつも思うけど、すごい会社だ。

 

 

 

昨日もいっぱいメモした。

 

 

 

演壇の女性と話しをしていて、

 

彼女が最後に演壇に立ったとき、みなさん難しい顔をされていたので、

 

ご自身は、とっさに難しいことを言うのはやめようと思ったそうだ。

 

さすがと思う。

 

だから、私は女性だから、

 

みなさんを包み込むように話しをしたという。

 

 

私と saechan の間では、としこ姉さんと呼んで、ぴったりきている。

 

 

 

 

 

そのとおり、あまりに世の中が信じられないほどに変わることを、

 

みんなが目の当たりにしたようで、

 

いまが調子よくても、また今ですらもうひとつなのに、

 

さらに訳の分からない話が待っていると実感すれば、みんなが、

 

難しい顔になっても当然だし、それがそもそもこのセミナーの重要なテーマだったのだと思うが、

 

さいごに、観音さんに不安を抱えていても、愛から見放されるわけじゃないのよ、と言われれば、

 

しようがない、また前に進むしかないな、となるからなかなかいい配剤だったように思う。

 

 

 

 

相反する条件の最大効率のポイントを見つけることが、最適化ということかな。

 

その推論を、コンピューター自らしてくれる。

 

うちも、AI を買わなきゃ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.01.01 Monday

2018年 元旦

 

 

 

 

 

 

 

昨年の途中から、急に本 blog の更新が、飛び石の如く、

 

なかには、次の稿に飛べないほど間が空いてしまうこともしばしばになった。

 

 

その訳は自分でも分かりませんが、もともと自分の身体に起こることに抗うことはしなくそのまま放置しています。

 

 

 

書いて書けない訳でもなく、ただ不思議なことに頭の中は、

 

それまで無数の点でしかなかった思考が、数年前よりひと筋に繋がり始め、整然としてきたことは確かなようです。

 

 

 

そのことは、決して大げさなことではなく、ただ流れに即しているだけです。

 

 

ただ、そんな自身の頭の中の出来事に興味を失いつつあることも確かなようです。

 

 

子供の頃に、 ひととの関係が変わらない限り、自分が変わることはない と教えられました。

 

 

そのとき、まさしくその通りだと思いました。

 

 

その頃は、社会との接点も無く、ただ袖触れ合う方達とのせいぜい十数人とのひととの関係でしたが、

 

いつまでもそれで満足していても仕方が無いので、いっそのことと小豆島に通うようになりました。

 

十数人の関係が基礎となっているのは事実ですが、それでは点に過ぎなくて、それで社会が形成される訳でもありません。

 

 

 

いつだったか、ターミナルで転がり落ちようとするミニトマトを、左手の小指一本で止めた深雪が、

 

「 親に付けて生んでもらったものは、すべて使わないと親不孝だから 」 と言ったように、

 

この身はすべて親からも、自分以外のすべての物事から頂戴して今の自分があるのは自明で、

 

それなら、考えも自分の考えのみではなく、他人の考えにも即して実現に共に向かうことが、

 

自分の命をシェアーすることになるので、あとどれだけの時が残されているかの問題ではなく、

 

ましてや、自分に何が出来るのかの問題なぞでもなく、ただひたすら天の神と地の神の間でその声に順って、

 

これゃ、論語になってきたが、その身を供することが、使い切ることになりそうな気がする。

 

ミニトマトが台の上で転がる時の流れと、その時を制する小指の動きが、

 

即するという文字に現れているのではないかと思う。

 

色即是空 空即是色 の 即 とは、

 

同じ次元で同時に起こる、在るということなのだろう。

 

 

 

ことしも、ときの絶え間ない流れに数十パーセントを身を置くなら、

 

このなかで流れに身を任せて、振り落とされそうになっても、消えてなくなることはない。

 

 

 

十数年前に、小豆島に行ったときの疑問に対する応えは返ってきたので、そのままいくことにしている。

 

 

 

この方向が正しいかどうか、そんなことは知らない。

 

 

 

 

 

 

 

2017.12.28 Thursday

お勉強

 

 

 

 

 

薬膳素材の企画を始めてから、中医薬のお勉強をすることと、とりあえず台湾に行かなきゃと考えてきたけど、

 

ようやく、そのタイミングが来たようで、来春 1 月 の末の週末を利用して、2 日ほど行くことにした。

 

 

 

 

それにしても、便利な世の中になった。

 

行こうと思えば、机に座ったまま、パソコンをペッペッっとさわっていれば、

 

チケットからホテルの予約、お勉強したい場所は何処か、

 

そこにはホテルからどのように行けばいいか、

 

画面上で歩かせてくれる。

 

 

 

 

天国の親父も、いいのぉ〜 と言ってそうだし、

 

今度は息子たちが、あの世にいる自分に、

 

ええやろ〜 と言ってそうな気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.12.07 Thursday

ターミナルの忘年会

 

 

 

 

 

ターミナル全員参加の忘年会。

 

土井さんと高田さんは、他の仕事も掛け持ちしていて、

 

午後からそちらの仕事を 7 時までして、疲れているであろうに、その後駆けつけてくれた。 

 

最大功労者の幹事、山本深雪さんはよく全員に声をかけ参加を募ってくれた。

 

他の人はみんな、チャンとかサンとかつけて呼ぶのに、如何いう訳か彼女だけは、みゆきって呼び捨てである。

 

『 別にオンナでもないのに 』 と念のため言っていた。

 

その娘のような存在の阪口まみさんは、一度気分を害して退職したが、2 週間 で復帰して、

 

前にも増して、頑張って動き回っている。

 

 

『 馬鹿話しはいいけど、お前は意味のあることは言うな 』 と言って聞かせても、

 

黙っていられない金岡はるよさん、上の名前は直ぐに覚えられないが、『 はるよ 』がなかなか覚えられず、

 

 はるよこい と小麦の品種で覚えたら、思い出せるようになった。

 

 

その横は蒲原さんで、つい最近テーブルリーダーをやらされて、

 

ふと見ると、目はしっかり口は一文字に結ばれて真剣そのもの。

 

まるで別人のようで、びっくりしたが、それだけではなく、私の間近で作業をしていると、

 

私の動きを察知して、色々的確なサポートをしてくれて助かった。

 

 

その後ろのピンクのセーターは山本政子さんで、マサチャンと呼んでいる。 

 

彼女はいっときたりともじっとしていなくて、休み時間まで動き回っている。

 

「 この慌てもん、落ち着いてやれ !! 」 といつも声を掛けているが、落ち着くことは無い。

 

 

私の左隣は、河合さんで特別な存在。

 

初日に『 この人を手放してはいけない 』 と思い、ずうと、大事にしてきた。

 

箱詰め係りをその時に任命することで、ここに居続けてくれると思い、箱作りから教えた。

 

『 箱に詰めるのは、数を数えるのではなく、形で覚えろ 』 といくら言っても、

 

かならず、1 から声を出して数えている。

 

ひとつずつ数えるので、河合さんは掛け算が出来ないのかと心配したが、

 

まさか聞く訳には行かずにいたが、一度思い切って、30 入りの箱詰めで、

 

『 一列に 3 袋並べてそれが 4 列で一段、同じようにもう一段並べたら 』というと、

 

すかさず『 あと、2 列やね 』 と言った。

 

『 なんだ、分かってるんないの 』 とあきれた。

 

ただ、慎重なだけで、しかも間違えるのが嫌で、そのうえ頑固者だった。

 

こんな心のきれいなひとは会ったことが無い。

 

 

以下、省略 と言うと、もし読んでいたら怒られそうだから、

 

我慢して続ける。

 

今日は、姫路に 10 時に着くように家を出なければいけない。

 

 

その左の二人組みは、88 というパック屋さんからの転職組み。

 

 左の前川さんが、右の増島さんに、

 

『 アルファーなら、あんたでも通用するからと誘いました 』 と言った。

 

『 オイ オイ、それはどういう意味だ 』 と思ったが、にこにこ黙ってやりすごした。

 

当初、33 人全員個人面談したが、彼女だけには『 もっとチカラを出せ 』 と叱った。

 

まあ、長く続けることに意味があるから、今では認めて『 8 分のチカラで良いよ』と自分に手を打っている。

 

 彼女には今、「 視点を変えろ 」 と教えているが、本人は未だ気づいていないだろう。

 

誘われてきた増島さんは、一番女性っぽい人だが、一番男っぽい人。

 

彼女こそ、いま最も猛特訓中で、見間違えていたら耐えられないかもしれない。

 

 

その後ろが岡本さん。

 

『 元気をだせ 』 と言うと、元気になってくれた。

 

ご主人さんがサポートをよくしてくれていて、本当に助かっている。

 

ご主人さんはある意味私と似た部分を持っているかもしれないと思っているが、

 

岡本さん自身は、悠然とした人で、歩く姿は別世界のひとを感じさせる。

 

私はこの歩く姿が好きだったが、あまりに悠然としているので、深雪に『 走れ〜 』 と叫ばれて、

 

いまでは、サッサと小走りになったが、本人は走っているつもりかもしれない。

 

 

その横は、スミちゃん。

 

初めての給与明細を『 主人の前に報告する 』 と言って受け取ってびっくりした。

 

別名、言い訳のスミちゃんと呼ばれているのではないかと心配するほど、

 

当初、あちこちで、みんなが文句を言っているのを聞いた。

 

一度だけ、事情を聞くと、何故そうなのかが分かったので、

 

その言い訳に腹を立てている方を、

 

『 ここまでの年齢になるにはそれぞれいろんな時を過ごしてきているんだから 』  

  

『 言い訳くらい見過ごせる大きな人間にならなきゃだめだ 』 と説教した。

 

本人には、『 横断歩道を渡る時、スミちゃんは前だけ見て渡ってるの 』 と聞くと、

 

『 いえ、ちゃんと右左を見ています 』 と言うので、『 それやったら、仕事中も右左を見てしたほうがいい 』 と言った。

 

 いまでは、溶け込んで、人一倍頑張っている。

 

 

その左は、親分。 

 

西沢さん、西澤さんかな。

 

この人には誰も勝てない。

 

賢い人で、わきまえているから、わきまえている人には誰も勝てない。

 

だれもが、そのことを分かっていて一目、こんな言葉は無いが二目もおいている。

 

出勤途上の歩く姿は最年長だが、職場に入れば誰も西沢さんが最年長だとは気づかない。

 

私も、西沢さんのように歳をとりたいと思う。

 

 

そのとなりが、一番の元気者、野村妙さん。

 

「 天真爛漫 」 とは、彼女のためにある言葉ようなひと。

 

言うことはかなり辛らつだが、だれも反論することは出来ない。

 

もっとも、聞き流しているのかもしれないが、そんなことすらお構いなしに叫び続けている。

 

竹を割ったようなという言葉もあるが、彼女の場合、割ることも出来ない竹のような気がする。

 

 

その後ろで、ちよこっと顔を覗かせているのが、南さん。

 

旧姓は、寺本さんだったか、寺田さんだったか、寺岡さんだったか、思い出せない。

 

割りと乗せられやすいお嬢さん。

 

お父さんに守られ、ご主人に守られ、だから守られ上手に生きてるような気がする。

 

だから、気のいいおっちょこちょいさがあり、最初に怪我したのも彼女だった。

 

 

さあ、行かなきゃ。

 

 

男は省くが、息子の麻衣が『 このメンバーでターミナルを回してるんだ。大したものだ 』 と言っていた。

 

 

 

 

 

 

 

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