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2018.07.26 Thursday

にっぽんのトップブランド

 

 

 

 

 

黒い台地のふかふかした土。

 

 

霧島のえびの高原のミネラルたっぷり。

 

 

なぜ、宮崎県小林市のごぼうが日本のトップブランドなのか、

 

 

食べれば直ぐに分かる、きめ細かくシットリしたごぼうに育つその訳は分からない。

 

 

ただ事実として、切り始めた瞬間から包丁の滑り込む感覚が、味の期待を膨らませ私をとりこにする。

 

 

 

 

ことしから、あらためてこのごぼうをしっかり売り込むことにした。

 

 

 

先ずは、その意思を伝えに産地に行き、農家さんにその挨拶を。

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪も暑いが、ここも暑かった。

 

 

降りたのは熊本空港。

 

ちょうど空から降りる頃、震度4の地震があったとかで、

 

またまた、高速道路が止まっていた。

 

 

 

ごぼうの仕分けをしてくれているのは、ベトナムからの女性人。

 

 

調べてみれば、ベトナムの夏は  32℃ か 33℃くらいで、彼女らも今年の日本の夏は堪えるらしい。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

農家さんの小林好孝さん。

 

 

無理を言って畑に入っていただきパシャリ。

 

 

小林さんの額も暑そうだが、暑くて、暑くて、畑には10分ほどしか立っていられない。

 

 

外の仕事は午前中だけにしているそうで、それゃそうだろうと思う。

 

 

それでも、この日はひとり女の人が体調を崩して、昼で上がったとか。

 

 

空調の部屋にいるより、こういう気候でも外で働く方が身体は良さそうに思うが、過ぎれば辛い。

 

 

 

この畑は出来上がっていて、来週くらいには収穫するということだった。

 

 

 

 

 

 

 

2018.07.24 Tuesday

正気への回帰

 

 

 

 

 

 

今回は1時間ほど早く、ホテルに着いた。

 

通いなれた分、移動の疲れも少ない。

 

やっばり、未知のスペースへの旅は緊張を伴うもので、

 

その緊張が面白みを生むこともあるが、そう若い楽しみ方は疲れるので、静かで整理された刺激がいい、

 

 

ホテルに着いて、先ずは昼食でとりあえず前回と同じ食堂に行ったがあいにく、予約で満席と断られた。

 

仕方がないのでホテルに戻り、その中華屋さんで食事した。

 

贅沢なランチになったが、

 

次の日のディナーは更に贅沢になり、

 

この話しは後ほどにして、仕事の話しがやはり優先になる。

 

 

 

心地良いので、本当は部屋で昼寝をしたいが、未だ部屋には入れないので荷物を預けたまま、街に出ることにした。

 

 

Saeco がトイレに行っている間に、あても無いのでコンシェルジュでガイド地図をもらった。

 

そのガイドに従って、西門という地域に行くことにした。

 

日本でいえば、渋谷辺りの雰囲気だろうと思った。

 

 

中国読みでは、シィーモンと発音すれば良いのだろうか。

 

英語と同じで、ローマ字読みでは通じないことは分かっている。

 

 

 

途中立派な建物が現れたら、タクシーのおじさんが、台湾総督府だと教えてくれた。

 

 

 

そのおじさんが、ここらだと指差して降ろしてくれた。

 

 

降りたところで、百だったか、二百だったか、日差しを避けるために彼女の折りたたみの日傘を買った。

 

 

タクシーを降りるときに目に入った、赤レンガの建物に一直線に行った。

 

後は、渋谷を少し時間を遡ったような街だと想像がついていたので、あまり興味は無かった。

 

 

 

後で聞けば、日本が統治していた時代の警察署だということだったが、

 

言われてみれば、そんな気配が残っていて、その留置所のようなところを細かく仕切って、

 

さながら展示会のブースのようなお店が並んでいて、どの店も30代前半のクリエーターが店をやっている。

 

 

その一角に、このお茶屋があった。

 

雑貨が多い中で、私の目にはひときわ光って見えた。

 

訪れている客はあまり興味がないのか、立ち止まることはあっても通り過ぎるようで、

 

店主も、もうそのような人間に慣れっこになっている様子で、立ち止まっても興味を示さない。

 

 

 

 

 

 

 

 

ひやかしじゃないよと、空気を送ると初めて顔つきを覗き込み、直ぐに試飲のお茶をいっぱい出してくれた。

 

野甘草が入っていて、ほんのりした甘みが、身体に心地よく、ようやく気が落ち着いた。

 

かなりインパクトのある顔で、次の画像を撮っているときにも、

 

ポーズをしてくれていたようだが、

 

単焦点レンズの枠の外で気がつかなかった。

 

気配に気がついて、カメラを構えなおした一枚がこれ。

 

 

 

いろんな小道具が面白そうだが、そんな道具がかすんでしまう彼の顔つきは、

 

終始上機嫌で、色んな話しを片言の日本語で付き合ってくれた。

 

 

彼は『 東京の日本語を勉強した 』と言ったその後で、

 

『 でも、あんたたちの言葉は分からない 』 と難癖をつけてきた。

 

Saeco は、あんたたち はないだろうと突っ込みを入れていたが、息子たちも分からない言葉じゃそれゃ無理だろう。

 

気の毒なことをしたと反省して、もう少ししっかり発音する日本語に変えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

上手な見せ方をしていて、勉強になった。

 

商品名も面白い。

 

 

 

 

 

 

 

右から 『 去煩惱 』 で、Woory free とある。

 

真ん中は、『 不孤單 』 で、Loneliness free 。

 

ひたりが、『 消油膩 』 で、Fat free だと書いている。

 

 

もうひとつ、Upset free ってのがあったが、今手元では分からない。

 

Upset を調べてみると、動揺とあるが、どのような中国語が当て嵌まっていたのかまた画像を調べてみる。

 

 

如何にも、若者らしくっていい。

 

 

昨日の李さんに聞くと、この表現も厳密には台湾でも法に触れるかも知れないと言っていた。

 

 

私の感覚では、法は個人を護るものだが、はなはだこの場合は怪しい。

 

ここまでくると、誰を護っているかというと、既得権益者を護っているのではないかと勘ぐりたくなる。

 

誰もこのお茶を飲んで、本気で心配事が無くなるとか、寂しさが解消するとか、脂肪が消えるとか思わない。

 

それでも、そう思う人がいてそれらを護らなきゃならないなんて思って取り締まるとすれば、

 

そっちの知的レベルの方が問題とされて、教育制度をやり直した方が良いんじゃないとアドバイスが必要で、

 

馬鹿も休みやすみ言えといいたくなる。

 

そんな風に考えていると、いずれこの世代の人間が、

 

アップルやアマゾンを立ち上げた人間のように、今の大人たちの権益を破壊して、

 

新しい文化を築いていくような気がし始めた。

 

ふと、間近に彼らと接していると、ひとは正気に戻っていく時代がきたように思う。

 

 

 

 

そんな事はさておいて、味の方は如何なものかと言うと、これがどれを試飲させてもらっても、

 

実に美味しい。

 

すべて野草のようなものだが、こんなに味があるなんて思わなかった。

 

 

小豆島でベビーリーフを栽培している頃、ブレンドの妙ということに興味を持ったが、

 

結局、極めずに終わってしまた。

 

 

かれは、ここで、電動ミルを使って、調合しているのだろう。

 

 

 

そういえば、基隆という街で、李さんの同級生の漢方薬屋に会ったが、

 

もう、そこで調合することは無くなって、どこかの製薬会社が工業的に作った漢方薬を売っていた。

 

狂気が正気を追いやった後を見た思いだった。

 

 

やっぱり、正気への回帰の時代がやってきた。

 

 

 

 

 

 

2018.07.23 Monday

中医薬

 

 

 

 

 

 

米国でも、中医薬つまり中国医学が注目されていると聞いて、もはや20年ほどになる。

 

 

『 神農本草経 』 だったかな、この本が始めて中国でまとめられたのが、1500 年ほど前。

 

みんなこの影響を受けて、化学的な薬ではなく、野草で歪んだ身体を整えようとしている。

 

これが漢方なのだが、対処療法以前に体質改善が主な眼目で、身体は物事が独立して起こったり、単独であるのではなく、

 

すべてにおいて、全体の中の一部分としてあるということが根本思想で、その事物には法則性がある。

 

その法則性は、自然の摂理に則っているのだが、その法則性を原理として応用しているのが中医薬ということになり、

 

その原理を表しているのが『 陰陽五行 』で、この陰陽五行は私たちの身体も含めて宇宙の万物の関係性をまとめて、

 

科学しようとしてきた。

 

 

 

この画像の方は李さんといい、私より5歳上の 70 才。

 

17才から 24才 まで眠ることができなくて、とてもつらい思いをしてきたそうだ。

 

台湾は徴兵制があり、その徴兵されているときに米国人が書いた書物に出会い、そこに、

 

眠れない人は、『 左手で文字を書くと良い 』 とあったそうで、そのようにすると眠れるようになったそうだ。

 

 

要は、右脳と左脳の調和が左脳に偏重すると、眠れなくなるという割と想像しやすい原理。

 

それならば、左脳をぼやけさすために、右脳を強制的に左手で文字を書くことにより動かしやればいいという理屈だろう。

 

 

 

こういう原理の元に、神農本草経は365種類の野草について整理されていて、

 

これは知識の宝庫だが、その先人の知恵による知識を使わせてもらうのが、私たちの知恵の見せどころと言うわけだ。

 

 

これを今、当社がしている仕事に活かすことができれば、八百屋家業はある種の到達点を迎えることが出来る。

 

 

 

 

そのように考えて、台湾通いを始めている。

 

 

 

 

 

 

 

2018.07.15 Sunday

清見

 

 

 

 

 

高山市清見町

 

 

とまとを見に行った。

 

同じ高山市でも、清見は一段と山の奥にあり、寒暖差や空気の美味さ、決定的なのは白山系から降りてくる湧き水。

 

これで出来たとまとは、美味いに決まっている。

 

 

 

ずうと西に目をやれば、福井県の北潟湖があり、ここは社会で習った砂浜の砂が潮で集まってできた湖。

 

ここに、あわらの何ともいえず美味いさつまいもの吉村さんがいる。

 

 

東の高い山を越えれば、松本がありここから恋するマロンを初め、色んな作物が出てくる。

 

少し下がれば塩尻があり、もう少しすると長いもが出荷されてくる。

 

 

更に下がれば、諏訪湖があり、ここに諏訪大社があり、

 

ここらまでが、言ってみれば広い範囲の機内と言うことになるのではないかと思っている。

 

 

 

 

 

 

とても、山奥にある家とは思えない洗練された住宅が建っていて、ここがこのとまと農家の家。

 

 

この家の周囲に 2 ヘクタールほどのとまとハウスが建っている。

 

最近は、車で1 時間離れた畑を耕すことはざらだが、

 

家の周囲を耕して生計が成り立つ農業は、いいだろうなあと思う。

 

 

 

 

 

 

12 月の半ばから末には根雪になる雪が降る地域だが、その分こんな上天気をもらえる。

 

 

こんなハウスが 50 棟あると言っていた。

 

ちなみにひとりで何棟の世話を出来るの ? と聞くと、

 

5 〜 6 棟はできるということだから、少なくとも 10 人は雇用することになる。

 

 

単価が低くても、とまと作りの王道を行く栽培方法はひとつの賢い選択で、

 

冬の雪に閉ざされた時期は、椎茸のハウス栽培で冬仕事を賄っているそうで、

 

何代前にこの土地にやってきたか聞いていないが、初代の雰囲気が今も引き継がれてきている気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

堅い商売と言えば、堅い商売だ。

 

 

 

 

 

客商売に向くほど表情は豊かではないが、サービス精神がない訳でもない。

 

 

家の軒下に、数台の自転車が置かれていて、そういえばチャリダーの風貌だと気がついた。

 

 

風を切って走る気持ち良さが面白かったのかも知れないが、気が狂うほどでも無かったのかな。

 

それが、彼の個性を物語っているようにも思え、なんとも面白みのあるひとだ。

 

 

 

 

今年は北海道の農家が他所に行っちゃったので、このトマトがメインになる。

 

 

 

 

 

 

 

2018.06.22 Friday

栽培の神髄

 

 

 

 

 

とまとの糖度を10度に上げて、シーズン反当り 30 トン収穫するためのレシピ。

 

 

トマトの糖度アップはストレスを与える方法しか知らないが、

 

 

トマトが必要とする要素を与えてやる、

 

 

真逆の方法だそうだ。

 

 

やっぱり。

 

 

私が小豆島で10年農業に励んでいたときの師匠を夜に訪ねた。

 

 

 

 

商品名だから、きっと訳分からないと思うが、これを原子記号に置き換えればなるほどと思う。

 

 

 

 

 

2018.06.21 Thursday

2018 恋するマロン

 

 

 

 

 

収穫後4日目の『 恋するマロン 』

 

 

 

都城産。

 

 

 

 

北海度の八雲に行っても、九州の都城に行っても、熊本水俣に行っても、

 

 

地震の話しばかりで、野菜の話しより盛り上がってるかという感じ。

 

 

それゃそうだろう、震源の中心の高槻から直後に行っているのだから無理も無い。

 

 

昨日も、ガスも無く水のシャワーを浴びなければいけないのか、

 

疲れた身体で、7階まで階段を上がらなければいけないのか、

 

と思いながら、エントランスのドアを開けると、エレベーターの前に 6 階の住人が立っていた。

 

掲示板のガスに関する情報を探して読むと、『 供給停止 』 のままでガッカリした。

 

「 未だ、ガスは無理なのかなあ 」 と言うと、にっこりして「 来てますよ 」 と言ってくれた。

 

・・・・・

 

ひょっとしてと思い、エレベーターのボタンを見ると、ボタンもランプが着いていた。

 

・・・・・・・・

 

 

 

 

私では、彼がどうしてこれだけ美味しい南瓜を栽培できるようになったのか分からない。

 

 

種だけの問題でも無いと思うが、それでも結果がすべてで、美味しくできればいい。

 

 

 

地震の話しだけではなく、どこへ行っても、ジャンジャカ降りだった。

 

赤子でも、もうそろっと止む頃だけど。

 

 

 

 

 

 

 

2018.06.20 Wednesday

北海道 軟白ねぎ

 

 

 

 

 

軟白ねぎとみょうがを見に行った。

 

 

綺麗に丁寧に、畑をこなしていく。

 

 

ねぎ全体の雰囲気は、すごく良好。

 

 

 

野菜は生き物だから、エネルギーを発散している。

 

 

 

畑を見るといつもこのエネルギーの質を感じて、それが素直に入ってくる。

 

 

 

 

EAT HEALTHY ,  BE HAPPY

 

 

 

 

今日は、都城と水俣に行ってくるが、

 

 

ガスが来ていないので、毎日パンツとシャツを持ち歩いている。

 

 

 

 

 

2018.06.09 Saturday

有機のたまねぎ

 

 

 

 

 

北海道にも春衣を着てる。

 

 

しっかりした、良い苗だ。

 

 

玉ねぎは、世話要らずというが、そんなことはない。

 

しっかり世話をすれば、こんなに良い状態で幼少期を過ごす。

 

何でも苗半作というが、玉ねぎは特に苗で八割は決まると言われている作物。

 

こうして見ると、そのことに頷けるような気がする。

 

 

 

ところが、品質を問わなければ、玉ねぎは言うように植えれば出来る。

 

アメリカのシカゴは、原住民の言葉で玉ねぎを表すチカゴという言葉に地名がなっていて、

 

当時は、野生の玉ねぎがそのまま朽ちて、あたり一面は玉ねぎ臭くてたまらなかったと言われているらしい。

 

 

そんな訳だから、たまねぎは米と同じで、季節が来れば必ず農家が植える。

 

だから、気候が良ければ、玉ねぎは市場に溢れ、タダ同然での売り買いにさらされ、

 

其れで良いと思う店は、その安い玉ねぎしか売らないので、利益は出なくなる。

 

 

それでも、春になればいつのまにか、玉ねぎが市場から消えてこの玉ねぎに人気が集まってくる。

 

 

 

 

実に不思議なことが毎年繰り返される。

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.06.08 Friday

上場企業のにんにく

 

 

 

 

 

どうも、我が社はにんにく産地が定着しない。

 

 

だいたい 5 年から 10 年で、関係性がおかしくなってしまう。

 

それで最後はひとまかせにしてみた。

 

それでも、うまく行かなくて、とうとう自分でゼロからやってみることにした。

 

 

 

 

 

 

 

いつもなら、雨が降ろうが、槍が降ろうが、行くと決めたら行っていた。

 

今回は、一昨日がその予定だったが朝からのジャンジャカ降りで、一日延期をしてもらった。

 

 

上天気の日に行きたくて、一日日延べにしてほしいというと、午前中ならいいですよと言われ、

 

行ってみると、みんな総出て収穫作業をしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど収穫頃になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

朝から収穫したものを、別な畑を見に行っている間に、この収穫後の場面を見せてくれようとしたのかどうか、

 

バッチリ、全工程を見ることが出来た。

 

この画像は、収穫後から乾燥までの下処理の現場。

 

 

 

 

 

 

これが、250 コンテナ入る乾燥設備が、13レーンだったかな、

 

数えなかったが、ずらりと並んでいた。

 

始まったばかりの事業なので、

 

コンテナだけじゃなくて、

 

何もかもが新しい。

 

新しくないのは、

 

従事している人たちだけ。

 

面白い試みだと思って楽しみにしている。

 

社長は、大阪の岸和田の出身ということで、聞くところによるとのりの良い方だ。

 

収穫時期になると、全国 5 箇所の工場から工場長が集まる工場長会議があるらしいが、この時期はここで行われる。

 

 

当然工場長会議なので、本社からの経営陣が集まる。

 

会議の翌日は、社長を筆頭に全員が収穫作業に勢揃いして、参加するらしい。

 

えらい人件費の高くつく収穫作業だが、それが大切な作業でひょっとしたら東証一部上場企業の参入モデルになるかも。

 

 

にんにくでトップシェアーを狙うつもりは無いらしいが、地方に工場を持つ企業は是非考えてみて欲しい。

 

何せ、工場に従事する皆さんは、どちらかというとこちらが本職みたいなもので、滅茶苦茶動きが素早い。

 

 

 

 

 

 

 

 

これが、そのうちの 1 機。

 

 

35 度の温風を左手前から奥に流して乾燥させる。

 

 

この仕組みを小豆島では、手作りでやった。

 

 

 

 

あの頃に、作るのはわしらに任せて、それを売ることに専念して欲しいと農家に言われたことがあるが、

 

 

そのひとの息子のじゃが芋は、いまは売っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.06.07 Thursday

カリーノケール

 

 

 

 

 

大きな瓶がふたつ置いてあって、中を覗き込んだら金メダカが泳いでいた。

 

 

むかし、アルファーでも飼っていた。

 

 

これくらい大きい瓶だと、水を代えずにすんで楽かもしれない。

 

 

高松の帰りに「 寄りたいが・・・ 」 と言うと、「 どうぞ、どうぞ、寄って下さい 」と。

 

 

出会いの頃は、つぼみ菜とか、かつお菜とか、数種をやったが、直ぐに終わってしまい、

 

今は、カリーノケールだけになって、細々としたお付き合い。

 

 

カリーノケールがそろそろ終わりということで、寄ってみたが、

 

 

 

 

 

 

隆々として立派に育っていた。

 

前回来た時には、ほんの背丈が 10cm 程だった。

 

今から梅雨に入り、北海道や信州に移るまで、ケールは端境期に入る。

 

これは、良い産地に出会ったような気がする。

 

ケールは、キャベツやブロッコリーの親に当たる作物だと聞いているが、

 

キャベツと滋養要素を比べると、ビタミンC は 2 培、カルシウムは 5 培、

 

抗酸化作用の王様、β‐カロテンは約 59 培 もあるそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

それで、このカリーノケールを原料にペーストを試作中とサンプルをもらった。

 

 

早速、パスタを作ってみた。

 

 

 

 

正直言って、これはすごいよ。

 

オリーブオイルと塩を入れて、パルメザンチーズとにんにくで味を調えてある。

 

これを聞いただけで美味いと分かるけど、逆にこれだとカリーノケールの味がよほどしっかりしていないと。

 

 

 

 

 

 

 

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