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2017.06.21 Wednesday

紀州の旅

 

 

 

 

 

 

桃をもらって御機嫌な様子。

 

 

もう、18年ほどのお付き合いになるようだ。

 

畑は、カラッカラで、雨が欲しいという感じだが、今日はお蔭さんで雨。

 

 

桃も、青梅、レモン、紀州柿、温州みかん、清見、すべて無農薬・無化学肥料。

 

青梅も、周囲は不作だったようだが、うちは大豊作だった、と自慢していた。

 

 

無農薬の梅なら欲しがる人も多いのではないか。

 

多いと思っても、スーパーの人たちからしたら、少ないのだろう。

 

このギャップが、下がってこない限り、スーパーは効率を追いかける習性が壊れない。

 

そんな中でも、半年間、アルファーさんの商品を、チラシで訴えかけてきたことはうちにとって画期的と、

 

そういうことを言って頂けるスーパーさんも出てきた。

 

 

ありがたいし、いまもっとも大雪にしなければいけないことのように思う。

 

価格訴求のチラシを入れているから、価格訴求のお客さんしか集まらない当たり前から、

 

分かっていても、なかなか抜けられないって、分かっちゃいるけどやめられねぇ〜 と大昔に、歌があったから、

 

これは、人間にとって、永遠のテーマなんだろう。

 

 

うちで言えば、少しも売上に繋がらないと分かっていてもやめられない自己満足型の事業展開は、

 

世界が続く限り、続くんだろうな。

 

 

まわりが、何もかも化学的な薬も肥料も使わないけど、科学的な栽培をしているような、

 

そんな変なひとばかりだから、少しも、反省するだけで行動に結びつかない。

 

 

まあ、桃をもらって喜んでいる息子に代が変われば、少しは変わる事に期待しておこうかな。 

 

 

 もう自分は駄目だ、変わり様がない。

 

変わり様が無いどころか、ますますディープになっていく。

 

 

 

 

 

2017.06.15 Thursday

信州の旅

 

 

 

 

梨のたまご。

 

違うか、梨の赤ちゃん。

 

こっがち正解。

 

世間は、蜂がいないとか言ってるけど、この梨は蜂の被害が出たようだ。

 

今年は、久しぶりに花が咲き揃って、とてもきれいな園だったそうだ。

 

蜂が、蜜を吸いに来て、ついでに梨の実になるところを食べてしまうという事だった。

 

彼ら働き蜂は、この事を聞けば味が分からないということになる。

 

目はどの程度見えているのかと思えば、これは確実にスズメバチが私を襲いに来るので、

 

少なくとも、動くものは像として捉えられている事になりそう。

 

そうすると、花に寄って来るのは、匂いということで、仲間へ危機を知らせるのに、

 

私には気がつかない匂いを出す、分泌物を放出すると聞くので、嗅覚に優れている事になりそう。

 

ところが、彼らは音にすごく敏感だという事も分かるが、これは音楽を理解するという事ではなく、

 

周波数を感じているらしく、女王蜂はこの周波数を出して、働き蜂に自分の居場所を伝えているらしく、

 

外で草刈をしていると、そのエンジン音がスズメバチが寄ってくる引き金になるので、この周波数が似ているのだろう。

 

家の中では、一定の音楽をかけていると何処にいるのか分からないが、部屋の中に現れる。

 

家の天井裏か床下に巣があることになるので、ひょっとすると、他の女王蜂がテリトリーに巣を作りに来た、

 

と思って、様子を伺いに来ているのかも知れない。

 

 

では、ニコチノイドの何に惹かれているのかな。

 

ともあれ、食害なので、無事な花は確実に養分を吸って今年は大玉になりそう。

 

これは、私には歓迎すべき事だ。 

 

 

 

 

 

 

今年の大槻さんは機嫌がいい。

 

去年は遅い霜にあたられて、ガッカリしていた。

 

初めて訪問したときに、丸かじり出来ないで、薄く切ってもらった奥さんはおられなかった。

 

大槻さんは、とても奥さんを大切にされていて、もともと就職していた会社は、

 

奥さん大事で、ひと月ほども奥さんの実家に帰っていて、クビになってしまったと噂されるほど、

 

熱愛の夫妻で、とても親しみが持てる。

 

 

 

 

 

 ところが、このご自宅の前の園を見に行っている時、

 

あまりの大勢に、おじいさんがやって来て、『 何事か 』 と言うので、

 

『 大槻さんがちゃんと仕事をしているか検査に来たんだ 』 と言うと、『 そういうことなら毎日来てくれ 』 と言っていた。

 

 しばらく、無駄話しをしていたらいなくなって、今度は『 バレンタインデーだ 』 とチョコレートを持ってきてくれた。

 

 

息子の客だと思えばこそ、何かしなきゃと家を物色して、チョコレートしかなくて、言い訳を考えながら持ってきてくれた。

 

そのこころの動きが、何ともほほえましく、いい加減な歳になった息子をも大事に想う爺さんの心意気にアッパレを出したい。

  

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、この天気はどうしたことだろう。

 

この時期、東と西で天気が大きく変わることはままあるが、少し後が心配になってきた。 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.05.28 Sunday

ゴールドバレル パイナップルの旅

 

 

 

 

地域の基幹産業というのは、貴重な気がする。

 

親の志の延長線上に、地域の志があるような気がする。

 

昔、実家の本屋を 4 人の兄弟が揃って、父親が自分のしたいことを説明して、

 

さて、その志を誰が引き継いでくれるのかと、聞かれたことがある。

 

その時は、それぞれが父親の志より、自からの描く将来があり、だれもその期待に応えられなかった。

 

 

後になって、私が今の会社の起業時、保証人になって欲しいと頼みに行った時、

 

『 お前の好きな事をするのに、何故儂が判子を押さなければならない 』 と突っぱねられた。

 

まだ、物心もつく前に、『 お前、女には気をつけろ。江戸のかたきを長崎で討たれるぞ 』 と教えられた。

 

 

何が如何なのか、未だに分からない事も多い。

 

とはいえ、この地域は今まで加工用のパイナップルの栽培地域で、

 

加工用のパイナップルは、主に輸入に頼っていて、国の保護政策によって、輸入商社は、

 

輸入したい量は、国産の加工原料パイン仕入れの何倍までと規制が掛けられているそうだ。

 

 

時は流れて、そういう政策にも限界があり、身を削るような安値で販売しても、

 

輸入商社に喜ばれる訳でもなく、これではパイン栽培に農家が誇りなど持てることは無く、

 

従って、パイン栽培農家は現象の一途を辿る結果となってきたのだろう。

 

でも、自分たちはパインの栽培をするんだと、 

 

『 親の志を・・・・ 』 は、そういう重さを含んでいる。

 

 

 

 

 

 

 

そこに登場したのが、その救世主となるか、ゴールドバレル、『 黄金の樽 』 という品種。

 

 

おりしも、あまりにも輸入パインの味が、向上する食べる人の味覚についていけなくて、国産パインが注目されてきた。

 

そんな土壌で、この地域のパイナップルを日本一のパイナップルにしたいとサポートする人間が現れた。 

 

 

沖縄という地域に生まれ育った人間が、いずれ誰かが志すことだが、たまたまその縁が数年前からあり、

 

いまから、この事業が始まる。 

 

 

 

 

 

 

 彼は、自らも長年パインナップル栽培に従事してきた農家だが、

 

この地域の 27 世帯の栽培指導に乗り出した。

 

本来、栽培台帳は、自分たちの栽培のためにつけるべきだが、

 

勢い私どものような、流通業者のための、つまり食べる人から見た栽培トレースになって来ていた。

 

ところが、彼は地域の指導のための記録として、日本一のパイナップルブランドを目標に、標準化を目指した記録となっている。

 

 

こんなうれしいことは、ない。

 

グローバルピックファームという会社は、養豚の飼養記録をつけてブランド化したが、

 

この例を思い出しながら聞いていたが、どこまでも成長をして頂きたいと願っている。

 

 

 

価格は、目の玉が飛び出るが、それだけの価値はある。 

  

村をあげてのこの事業に、巡り会ったことは幸せというほか無い。 

 

 

 

 

 

2017.05.25 Thursday

天然もずくの旅

 

 

 

 

 

 

今週の料理動画の画像を届けてくれた。

 

電池がなくなるほど撮り直したという事だが、なかなかどうして、美味しそうに撮れている。 

 

 

 

 

 

 で、彼が天然もずくの海人。

 

 

自分まで、もずくになってしまいそうな、湿気を帯びた生暖かい風に吹かれて、

 

夕まずめ、すっかり気分がよく、話しをあまり聞いていなかった。

 

 

 

久米島の、鳥島や仲里という地域から採って来るそうだ。

 

生の状態を見せてもらって、そのまま食べさせてもらうことができた。

 

 

もちろん、仰天しそうな味だが、聞くところによると、素麵のようにめんつゆで食べるそうで、

 

確かに、これならいくらでも食べられる。

 

いままで、もずくはすすって飲み込むものだと思っていたが、

 

歯ごたえを云々するくらい、しっかりしていて、海のミネラルが栄養源なら、

 

それを食べていれば、この海人のような天国から降りてきたような表情になるのだろうか。

 

 

米から中に換わろうとも、彼らにしてみれば、昔に戻るだけの事かもしれない。

 

 

面白かったのは、本当は元々もずくの生息エリアに、養殖を仕掛けてしまったので、天然が無くなったらしい。

 

ここでは、養殖ももちろんあるが、天然の生息エリアの外で養殖をしていて、天然物を、

 

意図してかどうかは知らないが、それが私たちにとってはラッキーだ。

 

 

だけど、便利・楽が人を助けてきたことも事実だが、

 

今の価値は、それを避けたところに転がっているようで面白い。

 

 

案外、価値の基準は単純なところに生息している。

 

次の料理動画は、この『 天然もずくのちぢみ 』 でも、焼いてもらうかな。

 

 

 

 

 

 

2017.05.21 Sunday

出張 3

 

 

 

 

 

で、次の日は、昨年来お付き合いが、15 年ぶりに再開した、会社に寄らせて貰った。

  

 

15 年振りとは言うけれど、アルファーにとってはすごく大切な会社で、

 

それは、この会社と出会って、その栽培管理の緻密さを、

 

目の当たりに見せて頂いて、・・・・

 

これからは、

 

 

このように、栽培の履歴をしっかり把握した農産物ではないと、

 

自分の薦める野菜に責任が持てない、

 

美味しいから、

 

と言うだけではなく、自分に必要なくても、

 

必要とする方がおられる限りは、その準備をしておくことが、

 

お客さんへの、義務ではないが、礼儀だと思うようになって、始める事にした。

 

 

すごくコストは掛かるが、でも、これを避けて例え内部留保を増やしても、その内部留保には何の意味もない。

 

 

 

そんなことを考えていると、自慢の中身を成長させることが、仕事の動機になっていて、

 

これほど不純な事はないかも知れないが、普段掘り下げるということに何の興味も持てない私にしてみれば、

 

せいいっぱいの努力ということになる。

 

 

 みなさん、各品目のご担当者が順番に立ち会っていただけて、ありがたかった。

 

今年の 2 月にアグリフードの会場で出会って、今年は何とか私の方から積極的にやらせていただきますと話していた。

 

 

 

目標は、先ずは 3 倍の仕入れ額にする事から始める。

 

 

 

で、その後、末吉君のところに行って来た。

 

今回は初めて、ナミさんもずうと付き合ってくれて嬉しかった。

 

 

 

うちのホームページの料理動画を観て、感想聞かせてよ、というと、

 

 えっ、乾燥機を貸すのですか ? と言ってた。

 

 

ことしは磐石の出来のようだ。

 

夢は、叶うときってのが有るような気がする。

 

 

 

 

 

2017.05.20 Saturday

出張 2

 

 

 

 

 

 久しぶりに、にらの市場相場を見た。

 

高知が 32 円 で、福岡に至っては 22 円だそうだ。

 

 

野菜の栽培にとって、やっぱり天気がものを言うようだ。

 

それゃ、動物と違ってじっとしているんだから、環境からの影響は、甚大だ。

 

 

ということは、上天気に恵まれれば、ここぞとばかり成長するんだろう。

 

 

こうして八百屋をしていると、農業は如何に天気に恵まれないときでも、環境を補填できる技術を持つ事で、

 

つまり、農家が天気のせいにすると八百屋は泣かなければいけないが、

 

八百屋が、相場のせいにすれば、

 

農家は、泣かなければいけないということで、

 

八百屋は、相場が低いときに如何にいつも食べているにらを食べたくなるかの、

 

環境を整える事に普請しなければ、互いに、天気のあおりをそのまま受けることになる。

 

 

釣りなら、潮目が来ないときにいくら糸を垂れても、魚は食ってくれないと、夕方を待つことになるそうだ。

 

小豆島でのキス釣りは、いつ行っても必要な数は直ぐ釣れたから、何の技術も上がらなかった。

 

 

ただ、教えられたように、40〜50m も余分に飛んで行ってくれる道具を用意すればいいだけだった。

 

2 度ほど、空振りすれば、投げる方向を少し変えるだけで、25cm 以上の丸く太ったキスの 4〜5 匹はあっという間だった。

 

 

いや、なつかしい。

 

 

今回は、バーベキューでもどうですか、と誘っていただき、

 

場所は、翌日行く予定の末吉君の近くなので、彼の家族も誘ってやれればと思った瞬間に、

 

森さんは、末吉さんも・・・と気を効かしていただいた。

 

 

いつものくちぶりと、そのはいりょとどこでちょうわをとっているのかしらないひとはわからない、

 

と思うが、口で整えるより、行動で整う人の方が私には我侭が言えて楽しい。 

 

 

 今年の新たまねぎは大玉で、市場の好みは小玉傾向で、何とか大玉をパスしてよと言うと、

 

逆に、困ってんだから、貯まった大玉だけ送らせてよ、と電話が来た。

 

 

大胆な、施策は原資がないから取れないが、それでも互いのことだから、なんとかしないとな。

 

 どんな場面でも、絶対損はしないというひともいるが、ほんとの事を言うと、そういう人だけが儲けられる。

 

 

  

実は、私もそうなりたいと思っているが、そういう血は親からもらっていないようで、いつも損を受け取る。

 

 

親は、それでいいのよ、と育ってからも、その様に言う。 

 

自分も、それでいいと思っている。

 

 

森さん、奥さん、気遣いありがとうございました。 

 

 

 

 

 

 

2017.05.19 Friday

出張 1

 

 

 

 

 

 

年中行事で、名水にらの森さんのところへ行った。

 

 

今回は、何とも勘違いの連続で焦ったし無駄使いをしてしまった。

 

先ず、伊丹空港からの ANA だと思っていて、ゆっくりしていた。

 

そしたら、同行の中澤が、『 神戸じゃないの 』 というので、手帳を見てみたら、 SKY て書いてあった。

 

 

これじゃいかんというので、やっていたこともそこそこに出発したら、混んでいた。

 

間に合うなと思っていたが、念のためにと予約票を取り出そうと、信号待ちの間に取り出したら、

 

なんと、日付が一日ずれていて、明日と明後日の予約になっていた。

 

 

これは、チケットを新たに購入する必要があるし、その前に満席なら乗れない。

 

 

それで、フライト 25 分前に急ぎカウンターに着いたら、あいにく研修生のプレイトを胸に着けていた。

 

あ〜、これはまずいなあ、と思ったが、こっちもまずかった。

 

先ず、予約の間違いを言ってしまったから、予約間違いの場合の説明が始まって、

 

もう、搭乗締切のサインが出ているのに、まだ遠い話しを一生懸命してくれている。

 

でも、怒っちゃ駄目だと必死にこらえて、いたが、26000 円ですと言うので、とっくに 3 万円出しているのに、 

 

 まだ、何やかやしていて、何かを探し始めた・・・・ 電卓を見つけて、

 

電卓に 30000 と入れて、-26000 と入れて、4000 千円のお返しになります、と、

 

わざわざ電卓を見せて説明してくれる。

 

 

とうとう、申し訳ないけど、チケットを先に出してくれる? とお願いしてしまった。

 

 

チケットさえ出してくれれば、飛行機は待ってくれるので、それでようやく出しくれた。

 

 

やれやれ、身から出た錆とはいえ、なかなか厄介だ。

 

チケットを出してもらえば、もうこっちのもんだから、帰りの便もとお願いしたら、

 

それは、時間も時間ですから、ついた空港で・・・と、ぴしゃりとかわされてしまった。

 

なんだ、要領いいんじゃない。

 

 

こういう感じ、最近の娘さんのひとつの傾向としての特徴かな。

   

 

 

 着いたら、帰りが満席になっては嫌なので、着くなり一番に帰りのチケットを買いに行った。

 

席があったから良かったけど、これで満席なら、神戸の彼女があの時にしていてくれれば、と恨まなければいけない。

 

そしたら、お腹が空き始めて、うどん屋さんでうどんをすすった。

 

 

 

なかなか、森さんのところに辿り着けない日だった。 

 

 

  

 

2017.05.13 Saturday

大和盆地

 

 

 

 

 

旧の南魚沼郡に、大和町という地名があった。

 

どういう訳か、縁が深く、この地域にはもう 30 年以上通っている。

 

いつもの、八海山ふもとの蕎麦屋さんでは、ご主人も奥さんも、同じように歳をとっているので、

 

すごく若く見える。

 

 

ざる蕎麦と、山菜のてんぷらと、鯉のあらい、鯉こくをいつも食べさせてもらう。

 

懐かしさいっぱいで、いつ食べてもおいしい。

 

ざる蕎麦の汁に、クルミの実を殻からほじって入れる。

 

ほじる道具が、超小型のフォークから変わっていた。

 

道具としては、使いやすく進化した形だが、隅にくっつく実がとりにくかった。 

 

まあ、目が衰えて、残っているのか、取れているのか見えないっていうのもある。 

 

 

 

 ここは、米どころでもあるが、魚沼スイカの産地で、いっせいにスイカの定植が始まっていた。

 

 

 

訪問した会社では、更に新しい建物に看板が上がっていた。

 

聞くと、100坪だという。

 

因みに家賃はいくらっ、と下世話な事を聞くと、

 

7 万円だという。

 

そんなばなな。

 

年間、84 万円で、土地どころか、

 

建物の償却は、いつの話になるのか数えたくもない。

 

もう、償却を終わっている建物かもしれないが、それにしても安すぎる。

 

 

過疎の町からでしても、密集地から出しても、同じ宅急便代とは合点がいかない。

 

まあ、この地からも宅急便で運んでもらっているから、小さな声で言っておこう。

 

 

 

 

 

 

2017.05.12 Friday

特別栽培たまねぎ IBUKI

 

 

 

 

  

 

結局、商品名は 『 特栽たまねぎ  IBUKI 』 になった。

 

 

もう、4年目くらいになるのかなあ。 

 

まだ、3年目かな。

 

出会いは、衝撃的だった。

 

確か東京だったと思うが、展示会に出展していて、

 

同じ近畿ということで、うちのブースから見えるところのブースで、

 

テーブルに、10kgの箱ごと 1 箱置いて、中から 3 個取り出して転がせてあり、

 

何の飾り気もなく、A4 版のチラシが一枚置いてあるきりだった。

 

椅子に座って、黙ってポツンと座っていた。 

  

 顔は、つまんないなあ、と書いてあった。

 

その向こうに、知った会社が出展していて、私もつまんなかったので、

 

そこに遊びに行くたびに、伊吹さんの前を通る。

 

愛想笑いひとつする訳でもなく、ただたまねぎはものを言いたげだった。

 

何度目かに、いいたまねぎやなあと声をかけても、立ち上がる様子もなく、ありがとうございますとひと言言うだけだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

多少熟度が違う。

 

画像の本人が座っているところのに数個たまねぎが写っているが、

 

このたまねぎが、糖度 14.5 度 で、すっかり葉も倒れきっていて、多少過熟かと思うほどに仕上がっている。

 

その左に、まだ葉が立っているところが、下の ホワイトオニオン で、もう少しあと3週間程度おけば、こっちの方が甘くなる。

 

 

それこそ、フルーツオニオンとでも名付けたくなるたまねぎだが、きっとこんなネーミングは俗っぽくて嫌だ。

 

どうせ、ここまででなくてもその名前は付けられた物がありそうなので、それなら 甘吹き とでもしようかと思ったが・・。

 

 

 

こんな、やさしげなたまねぎみたいな愛嬌のある顔で、農業をしたいものだ。

 

彼は、次男らしい。

 

兄貴は、農業が好きになれず、弟に譲って、

 

でも、弟の為にホームページを作ってくれたり手伝ってくれているそうだ。

 

そういう家で、代々たまねぎが育てられてきたのかと思うと、こっちまで和やかな気持ちになる。 

 

 

 

 

 

2017.05.11 Thursday

ブキたま

 

 

 

 

 

 

淡路島の伊吹さんのたまねぎ。

 

なにか、ニックネームが欲しいねと言っていたら、

 

『 ブキたま 』 というので、それにした。

 

 

そういえば、伊吹さんがどんな商品になっているのですかと聞いていた。

 

怒られると嫌だから、ブキたまちゃんにしとこうかな。

 

  

 はじめて、淡路のたまねぎが美味しいというのが、土目にあることが分かった。

 

 

やっぱり、もう少し考えよう。

 

 

 

 

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