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2019.02.18 Monday

燃え尽きたい症候群

 

 

 

 

 

北海道苫前から大川さん親子が来てくれた。

 

 

『 スマート農業 』 って政策を国が主導して進められている。

 

全国40農家を対象に、農業の全面的な IT 化を図る実験的な施策らしいが、農家に40億円を投資するらしい。

 

 

ということは、大川さんの会社に1億円の補助が出て、スマートになるためのトラクターやドローンを初めとする、

 

IT AI が組み込まれた、機械が国からタダで入ってくるらしい。

 

 

 

「 スマートって、何だ、賢いって意味だろう 」

 

「 そうすると、いまの俺たちは馬鹿だって言われてるのかと思うようになった 」 

 

 

と言って、笑ってた。

 

 

インターステラ って映画で、トラクターからコンバインから、およそ自動で動く農業機械が家に集まってくる場面があった。

 

重力の影響で GPS が狂ったのか、狂っていなくて家に集まるように正確に動いたのか分からないが、

 

そういう道具が入ってくるらしい。

 

 

 

ヘリコプターで今もラジコンで農薬を撒けるが、これだと正確に隣の畑との境界を認識できないので、

 

AI だか IT だか知らないが、これを搭載していると、自動で境界を制御できるらしい。

 

そうそう、誤解があるといけないので少し注釈を加えておくと、

 

ドローンはバッテリーで動くので、このバッテリーが高いらしい。

 

このバッテリーの交換は当然農家の自己負担だろう。

 

今は電極がレアメタルでこのレアメタルが高いらしいが、

 

これからはカーボンで電極を作る技術が開発されてきて、バッテリーは安くなり、

 

しかも蓄電量がすごいスピードで開発されていくので、いずれは実用的に、つまり安価になっていく。

 

 

ところが問題は、農薬の希釈倍数という事になる。

 

今のように 2000培 4000培 と希釈して散布していたら、ドローン搭載する農薬の量が重いので、

 

それなら原液で積んで散布する事になりそうで、そうすると農薬取締法そのものに、ドローンの場合と付記する事になる。

 

 

 

昨年の今頃、札幌で会った時に、明日其の会議なんだと言っていたので、僅か一年で随分進んだことになる。

 

 

 

考えてみれば、いつの間にかすごい農家ばかりが集まってきたが、それだけ情報も入ってくるという事。

 

 

先週の信州から来てくれた農家も、愛知での勉強会のついでに足を伸ばしたと行っていたが、

 

その勉強会はもしかしたら私がよく知っている資材屋さんの論理を勉強する会じゃないかと水を向けるとそうだと言う。

 

炭素と水素と酸素が中心になって、生物は生きているという論理だが、これがなかなか理解されない。

 

未だに窒素と燐酸とカリだと思っている農家が多いなかで、この勉強会の情報を持っているだけで進んだ農家という事になる。

 

なんでもない八百屋の親父が、自分が今初めて知ったことを、10 年前から知っていて、其の論理で畑をしていた、

 

なんてことを実際に話しをされて、その応用の方法まで諭されたら、ますますアルファーってのは、

 

一体どういう会社なんだろうと思ったと思うと、我ながら可笑しな感じがする。

 

 

 

 

初めて大川さんを訪ねたとき、事務所の壁に冒頭のあしたのジョーのラストカットの色紙が貼られていた。

 

 

昭和 30 年前後に運よく生まれた者であれば、あの多感な10代の前半に、

 

 

『 勃てぇー!! 勃つんだぁー!!  ジョー!! 』 と心のうちに声が聞こえたら、

 

 

 

勃つしかないのが哀しい性か。

 

 

 

 

 

 

2019.01.30 Wednesday

今年は長くなりそうだ

 

 

 

 

 

今回は、行きも帰りの蕎麦だった。

 

 

行きは、黒豚のせいろ、帰りはあなご蕎麦。

 

 

 

長い1月で、未だ明日も1月。

 

このように、今年は革命前夜のような長い1年になりそうな気がする。

 

我が社は、対前年比で言えば1月も115%程度の伸びをしていているが、浮かれる気持ちはさらさらない。

 

 

そもそも、前年対比というのも過去の遺物のような気がする。

 

去年と比べていて、其処に何があるかは来年も今年の延長線上にあると、

 

つまり、2が3になり、3が4になったり5になったりする事が前提で、

 

いきなり、ちょんまげを切れといわれたり、刀を捨てろと言われたりしたら、去年のことが何か価値の基準になるのだろうか。

 

 

人は自分の価値観を物差しにして、人の遣っている事を計り結論を出そうとするが、

 

実際には、そんなことは思い過ごしで、子供の頃に父親に教わった『下手な考えは休むに似たり』のような気がする。

 

これは、兄貴からも言われたことがあり、将棋をしているときに考えなきゃ負けると思って考えていると、

 

『 お前、考えようとしてるけど、何を考えていいのか 分からんやろ 』 と頭のてっぺんに突き刺さった。

 

『 普段の勉強が大事なんだ 』と教えてくれた。

 

 

 

そもそも考えなんて、ひとつひとつ積み重ねていくものではない。

 

結論は、出来上がりの状態を想像できるか否かにかかっている。

 

 

出来上がりの形を想像できてしまえば、何故出来上がっているのか、それぞれのパーツを見てみれば、

 

然るべき条件が揃っている事がよく分かるので、そのパーツを更に分解すれば、今の状態とのギャップが見える。

 

そのギャップをどのように埋めればいいのか考えれば、つまり考えられるところまでパーツをバラせばいいだけになる。

 

 

 

ひとの玩具がほしくなり、手に入れては見たもののさして面白くも無く、おもちゃ箱の奥にほったらかしなんて事はよくある。

 

それを、周りの人間が、あいつがあの玩具を手に入れたのは、こうこう、こうして遊ぶつもりなんだとか、

 

持っているお金が天文学的な数値の違いがあるのに、下世話なことを考えている。

 

よくよく聞いてみると、その玩具を手に入れるために支払ったお金は、

 

手に入れたことで、自分の価値が上がり、既に回収できているそうだ。

 

 

 

そんなこったろうとおもった、とはこういうときに使うのかもしれない。

 

 

それでは、400年世界を支配してきた人間は、どのようにしたら都合がいいのか彼の気持ちになって考えてみよう。

 

相変わらず小競り合いさせていればいいとだけ考えているのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.01.29 Tuesday

お勉強会

 

 

 

 

 

朝早く起きて、お勉強会に来た。

 

 

なかなか私にとっては実りがあった。

 

お勉強と言っても、はじめて出会う事実というのはあまりなく、

 

むしろ、自分が普段考えていることを再確認みたいなことがほとんどだが、それでも自分以外のひともということ。

 

ある意味、自分がほしい結論を見つけて喜んでいる方が多くて、必ずしもニュートラルで臨んでいるかというと疑問も残る。

 

 

 

終了後、座談会形式の親睦会という事もあり、日帰りは疲れてしまうので、お付き合いさせてもらった。

 

 

 

想像通りに両脇に話ししたいと思っていた方が座られて、こちらも来た甲斐があった。

 

 

ところが、フランス料理のコースだが、前菜をひと口食べて、ウンっと思ったので、

 

『 えびは 』 は入っていまくせんか、と聞くと鯛です、と言われたので、食べてしまった。

 

途中で、これは違うなと思ったが、念の為に聞くと、それは大丈夫です。

 

最初の前菜には入っていましたが・・・  

 

 

 

やっぱり。

 

 

子供の頃から、お勉強するグループには近づかなかったが、このお勉強好きの人たちの真面目なこと。

 

最近は、少しずつ慣れてきて、あまり違和感は持たないが、それでもなんか自分を勘違いしてしまいそう。

 

 

 

帰りに、営業責任者という方が待っておられて、名刺を差し出されエビの件を謝罪されていたが、

 

時、既に遅しだから、『 こういう事は自己責任だから・・ 』 と名詞は差し返した。

 

 

聞きはしたが、自分で食べて疑問を持って時点で食べることをやめるのが普通で、ひとに責任を押し付けても始まらない。

 

 

 

少し、頭皮がかゆいかな。

 

 

この程度ですんで、良かった。

 

 

 

 

 

 

 

2019.01.24 Thursday

めずらしいもん

 

 

 

 

 

先日鹿児島に行った時、お昼御飯の場所を探していたら、探すまでも無く直ぐ近くにあった。

 

 

山の峰を向こうに下れば、目的のかごしま有機生産組合で、街の方に下れば桜島。

 

 

天気の良い日で、綺麗に見えて、なるほど見ていれば気持ちが大きくなる山だった。

 

 

子供心にあの山を見れば、自分もあの山のように大きくなりたいと男の子ならそのように思ったとしても不思議ではない。

 

 

そこで見た箱だが、中身は小さな樽に入った沖永良部島産の珈琲だった。

 

 

ただ、それだけだが、何故か美味しそうに見えた。

 

 

 

2町歩の山に植えても、採れるのはホンの少し。

 

 

 

とても、買ってみようと思う金額ではなかった。

 

 

 

そこは、カフェなのだが、その珈琲を淹れてくれる様な感じでもなかったので、見ただけだった。

 

 

翌日、沖永良部の人に聞いてみると、大して興味なさそうな生返事だった。

 

 

花がダメなので、何か他の換金作物を探しているんじゃないんですかって。

 

 

地元のひとのそういう話しは案外怖いんだと思い直した。

 

 

 

農業ってのは、地元の人に人気がないと、スーパーマーケットは地元の人に人気がないと、

 

 

評判ばかりを気にしていられないが、昨日は新潟から遙遙一番古いお付き合いの仕入先の息子さんが来てくれていて、

 

長い時間、頑張って話していたので、85%まで回復していた朝から、70%に逆戻り。

 

火曜の朝に、菊花のハーブティーが効いたのか、思った以上にスッキリ眼が覚め、

 

自分たちの情報収集力に正しさを再発見したが、満足をどこにもって行けばいいのか分からない。

 

アメリカからも『 どこまでいっても、いつも何かに追いかけられているみたいで大変 』 だと手紙が来たが、

 

そんな気分がもう20年ほど続いていて、あれっ、伝染したかなと思ったが、まあ面白がってくれているならいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.01.23 Wednesday

20年

 

 

 

 

 

このマンションも20年経つから、インターホンとガス給湯器を換えることになった。

 

 

見てくれからして違うが、給湯器の方はあまり進化していない。

 

でも、インターホンはTV電話の留守電機能付みたいな物に変わっていた。

 

という事は、爆発の危険性があるガスより、人間に対する安全対策が進んでいるという事か。

 

 

食品に対しても『 安心安全 』とみなが口を揃えて言うが、これは人間不信の現れなのか。

 

 

ふと、33歳の4月に新潟の生協に勤めたときのことを思い出した。

 

初出勤が少し離れた地域でのイベントの日で、初日から大遅刻をした。

 

事務所に付くと、扉に張り紙がしてあり、先に行くから追いかけて来いと住所が書いてあった。

 

 

いまならNAVIがあるから何の事は無いが、当時はそんな洒落た物は無く、どうして行ったのか覚えていない。

 

 

 

そんな事ではなくて、その後地域の理事の方と一緒に集合住宅のひと棟を割り当てられて、

 

生協の班を作る、何て言えばいいのか、まあ訪問販売というか、勧誘みたいなことをしろと言う事だった。

 

 

たしか茂木さんという可愛らしい奥さんだったが、私が勢い良くドアをノックするので、少し引いていた。

 

 

上から順に階段を下りようという事で、4階から始めた。

 

最初のおうちは、『 私は、そんなことにまったく興味ございません 』って顔で、

 

それは、5分粘っても5時間粘っても、5年粘っても、一生変わらない顔だってことはこっちも分かるので、

 

『 あらっ、それは申し訳ございませんでした 』 とひと言で退散して、その向かいのドアを叩いた。

 

 

次に出てきてくれた方は、話さなくても分かってくれそうな顔つきの方で、

 

5分話せば、それならと一緒に班を作るその気のある、方のところまで連れて行ってくれた。

 

話しが分かるだけではなく、話しの早いひとだった。

 

それで、その理事さんに聞くと、後日専門の部隊が具体的な説明に来るという事で、それならと早々に引き上げた。

 

 

当るも百卦当らぬも百卦、いやもう少し少なかった八卦だった。

 

八と百じゃ大違いだが、当るも当らぬも同じ率なら12.5で割るか掛けるかすれば同じだからまあいいか。

 

初日から、そんな仕事をするのも詰まらないので、『 もう、これくらいにしておきましょうか 』 と、

 

せっかく降りた階段をまた昇る気にはなれず、そのままうやむやにして、集合場所に戻った。

 

戻ったら、半分以上の職員が戻っていて、『 あれっ、みんな諦めが早いんだ 』 と呆れた。

 

 

半年くらいして、みんなが私のことを話題にして、何か言っているので、何の話しだと聞くと、

 

出勤初日から班を作ったと、班を作ることを専門としている職員が言う。

 

すっかり、そんなことは忘れていたので、「 それは、何かの間違いだろう 」 と言った。

 

忘れていたことを事細かに思い出さされて、『 そういえばそんなこともあった 』 と言うと、

 

今度は、『 忘れていることが凄い 』 と言い、もうひとつ忘れていた初日から遅刻のことはみんなも忘れてくれていた。

 

 

今思えば、今頃誰もマンションの玄関のドアを叩いても、不審者として通報されるのが落ちだ。

 

わずか、30余年前のことだが、ひとの心情というのは変われば変わるものだ。

 

ひとがひとを信用しなくなれば、信用されないことは特別なことでは無いという事で、

 

人が本来持っている信頼とか、嘘と誠の分別とか、そういう能力がどんどん退化していくような気がする。

 

 

 

ひょっとすると、私は『 安心・安全 』 という言葉毛嫌いしているのかもしれないが、

 

これほどひとを馬鹿にした話しはないだろうと思う。

 

 

 

 

広告宣伝屋が言葉を作る時代になれば、国家が作る言葉の逆を行けばひとの心の鐘を鳴らせるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

2019.01.18 Friday

未だ1月

 

 

 

 

 

1月も、もう18日になる。

 

でも、片方では、未だ1月だという気分もある。

 

半年ほど前に買った、豚についての観察と考察の本を読んでいる。

 

昨日は、その家畜としての豚のスペアリブを燻製にして食べようとした話しを書いたが、

 

今、小豆島では、イノシシとの格闘が始まったばかりで、イノシシが耕すおかげで、草の身張りが良く、

 

隆々と育っている。

 

 

まさか、庭を鍬で耕すことになるとは考えても見なかったが、いよいよ2年振りに、

 

勝手に2年ぶりと思っているだけで、実際にはもう少し経っているような気がするが、

 

小豆島の家に戻るという前の夜に、結局庭を鍬で耕して、草の根を起こしていくしかないかな、

 

と、ぼんやり考えていたが、まさにその通りになった。

 

 

 

こうして豚について書いている本を読んでいると、今更ながらイノシシの迷惑さを思うしかない。

 

自分の事を忘れて、ならず者と思わざるを得ない。

 

あの島には、鹿もいれば、野犬もいる。

 

野犬は、秩序だった組織が見事なだけで、とくにこっちを脅かす事は無い。

 

鹿は、愛嬌のある顔で、まるで時間が止まっているかの如く、物珍しそうにこちらをいつまでも見ているに過ぎない。

 

そのように思うとイノシシは、せっかく積んだ石垣をものの見事に破壊するし、畑も荒らし放題。

 

おまけに、庭にまでやってきて、土を穿り返してボコボコにしてしまう。

 

 

あろうことか、風呂に薪をくべに行くと、塀越しに『 自分がいるのに何しに来た 』 としきりに威嚇してくる始末。

 

 

相手をしてやろうかと思ったが、寒い夜でとても付き合う気にはなら無いので、くべたら早々に家の中に引き上げた。

 

 

ある寝静まる前に、突然イノシシのキィーキィー声が聞こえたので、これは罠にかかったかと思い、

 

ウッドデッキに出てみると、50m程先で一匹のイノシシの眼が暗闇に光り、

 

ずうとこっちに視線を合わしている。

 

あきらかに、

 

こっちの存在を向こうも気がついて、

 

コノヤローと思って見ているのか、自分にも害を及ぼすかと見据えているのか、

 

そこまでは分からないが、事態を把握して、兄弟を見捨てて行く事の心の隙に人間の視線を感じて、

 

立ち止まっただけなのか、それは分からなかったが、ひと晩中泣かれては堪らないので、

 

括り罠を仕掛けた本人に、連絡をした。

 

 

そんなことを思い出していると、この本に書いている通り、豚にしろ猪にしろ、

 

人間が環境を変化させて定住していく様と似ていなくも無いと感想は、同感できるところを感じる。

 

 

今は、全国至るところで、猪が農業に及ぼしている被害が看過できないところまで時代が迫っている。

 

いずれ、猪が津軽海峡を渡るときが来るのか、はたまた渡った地はもう少しそういった動物とのやり取りが残っていて、

 

すっかり人間が大人しくなった地ほど、農業被害が出ないのかそれは分からないが、

 

食糧危機が間近になるまで、猪との葛藤は続くのかもしれないな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.01.16 Wednesday

農業をする豚

 

 

 

 

未だに飽きずにこのひと、ライアル・ワトソンの本を読んでいる。

 

面白いひとだ。

 

 

博士号を一体いくつ持っているのか知らないが、

 

物事を徹底して調べていくと、博士号くらい結果として取得してしまえるのだろうが、

 

このひとの特徴は他の学者さんと違って、科学が認めにくい事象を科学的に説明しようとしている点にある。

 

このことに、むかし興味を持っていた時期もあったが、根が浅い人間だから、そこまで努力することをしない。

 

眺めて喜んでいるだけじゃなくて、喜んでいる眺めを徹底的に調べていくことから遊びが始まると教えられたことがあるが、

 

それゃ、スポーツも観戦してても仕方がなくて、そのスポーツを自分でやってはじめて面白いとは思うが、

 

やっぱり、身体を動かすことは何も厭わないが、調べるという事はじっとしていることなので、

 

根気とは違う、じっとしていることが苦手で、このことをなかなか克服出来ずに来た。

 

 

 

そろそろかなと思ったが、やっぱり小豆島にまた通うことを始めようとしているのだから、

 

このまま、一生を終えていくような気がしてきた。

 

 

 

ひとが書いた本の理屈を読んで面白がっていても、仕方がないので、

 

身体を使って、発見して理屈に結び付けていく作業なら出来そうなので、今生はそれでヨシトスル。

 

 

 

23日に、会社の創業に深く係わってくれた元養豚農家の息子が訪ねてきてくれるので、

 

それまでに、この本を読み終えて、プレゼントしたいと思っているが、なかなか手にしない。

 

 

犬は人間を下から見るが、猫は上から見ていて、豚は同じ目線で見ているらしい。

 

 

分かりやすい、観察だと思う。

 

犬は家出しないが、猫は見切りをつけて家出をする。

 

従属心と独立心の違いとも言えるが、目線の上か下かの方が根本的かな。

 

 

 

 

 

2019.01.13 Sunday

引き付けるちから

 

 

 

 

太陽の引き付ける力で、地球は周回しても遠心力で飛んでいくこともなく、

 

かといって、一直線に太陽に向かって衝突することも無く、ひとつの状態が、

 

人間が、勝手に作り出している時間の概念もあざ笑うように、保たれ続けている。

 

形あるものは、いつか壊れる、なんて、知った様なことを言うなと、言いたくなるが、

 

それでも、目の前のおっ月さんは、そんな存在の地球にひきつけられて、太陽にひきつけられつつも、

 

地球の周りを回っている。

 

 

衛星の周回はなんとなく、理解できるが、それならば何故月は自転しないのかと思うと、

 

当然月も自転をしているが、地球を周回するスピードと同じ速さ手で回転するものだから、

 

いつも地球と月は同じ面が鉢合わせになるのだというが、なかなかイメージするのはむつかしい。

 

 

周回と自転の力がシンクロしているという関係をそのエネルギーというか、運動法則で、

 

理屈をしっかり理解したいと思うのだが、自分のシナプスの能力では無理みたい。

 

こんなことをいとも簡単に、理解できるシナプスの群れが頭の中にあれば、

 

便利なのか、不便なのか、余程強固なコントロールが出来なければ、

 

気が狂いそうになるだろうが、これも普通は同期しているものなのかもしれなく、

 

それなら、動機のズレさえなければ、世界は平和になりそうだから、この微妙なズレが愉快の源なんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

2019.01.12 Saturday

今日も富士山

 

 

 

 

横浜を出て、タクシーに乗ると、凄くいい天気だった。

 

それで、10号車の11号車付近で、進行方向右側の座席にして下さい、とお願いした。

 

 

 

帰りは、未だ起きていられるが、行きはちょうど眠りこけていて滅多に見る事が出来ない。

 

 

 

それなら、我が伊吹山も綺麗だろうと楽しみに、どこかで目を覚まさなきゃと思いながら眠った。

 

 

 

 

 

 

 

そんなに思っていなかったが、伊吹山は南から近づいてくるのを眺めている方が、長く見ていられて楽しめる。

 

北から降りてくると、案外山が多く、一瞬しか見えないのだった。

 

 

ちょうど若狭湾から、あそこは何という湾だったか、知多半島と紀伊半島の間にある、

 

湾というより、水道って感じだが、ここは日本海からその水道にかけて、

 

別物の日本列島が両方からやってきて、くっついたように低い大地が繋がっている。

 

 

だから、この低いところは日本海から北風の通り道になっていて、豪雪地帯になっていることも理解できる。

 

 

敦賀から、桑名までのラインだが、それで名古屋を過ぎると、伊吹山が一瞬見えることに気づいた。

 

どうも、眼が長く揺れる新幹線で文字を見ていられなくなって、眠ってしまうようになったが、

 

若さも失ってくると、眠ることも少なくなってきて、眼が覚めて景色を見ている時間が増えた。

 

 

地形ってのは結構楽しめて、先には東西のくっつき方を連想させるが、

 

長崎の島原半島・五島列島辺りから、ずうと東に、千葉の銚子の尖がった辺りまで、

 

南北にくっついたようなラインがあって、これは地図上でしか感じられないが、ここにも想像の塊がある。

 

 

 

そのように考えると、西と東の文化の違いは、土壌に染み付いている気の違いが影響しているのかも知れない。

 

 

はるかに歴史を遡って、東に楽園があるという話しにのって、

 

今のイスラエル辺りから、日本列島目指して旅に出て、艱難辛苦を乗り越えて、

 

辿り着いた地で、どのように力のポイントを設定して、この神の国に安住するかの宝探しは、

 

きっと、面白かったに違いない。

 

 

SPOT と英語で表現される、スポっとはまり込むエネルギーが集まる場所は、

 

命の場所であっても、少しの不思議も無い。

 

 

そのポイントが、地球上では日本列島だとしたら、

 

今から、50 年ほどでそのことが、明かされることにギリギリ立ち会えるかも。

 

 

 

 

 

 

2019.01.11 Friday

富士の山

 

 

 

 

東海道を通ると、必ず見るのが富士の山。

 

19 才で初めて目にしたときには、興奮が止まらなかったのは今でも覚えているが、

 

今でも、新幹線の中でこの地域に来ると、車両のあちこちからシャッター音が聞こえる。

 

陽が当たっているときなどは、この景色に来た瞬間に感性が上がるときもある。

 

 

上越線で、川端康成の『 トンネルを抜けると雪国だった 』って、名台詞があるが、

 

まさしく、雄大にして神々しい富士山が、瞬きしたら目の前に現れる衝撃は、

 

この姿に感動しない男は、男じゃない、と司馬遼太郎が書くくらい、奥底から揺るがされる。

 

 

 

山並みの中で、ひときわ高い山よりも、ぽつんとひとつある、孤独の影が隠し味になってるのかも。

 

 

協会の新年会に参加してきたが、700人程度集まっていた。

 

名簿の1ページ半程度の会員スーパーさんに、12ページのメーカー・ベンダーさんが集まっていた。

 

さすが、王者の風格というしかないかな。

 

 

 

 

 

 

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