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2008.08.01 Friday

【Madonna】三昧



小豆島のリビング

Boseのスピーカーの話は以前書いた。
http://video.msn.com/video.aspx?mkt=ja-jp

『小豆島は私が思うに、日本という島国の縮図である』
これは、私が昨年1月にこの島に入植して、最初に持った印象である。
但し、ここはまだ昭和を生きている気がする。
きっと世界が激変しても、しばらく気付かずにいるだろう。
そんな気がする。
もっとも、日本という国も世界で何が起こっているかも気付かずにいる。
グローバル化の第二幕開けと成った明治維新も、
役どころの外にいた藩は、西南戦争が終結する頃に、
ようやく事態に気付いたのかもしれない。
人造国家北京がアフリカ大陸で何をしようと、
CO2問題がそれを助長しようと、
とりあえず、テレビが物を言わない限り知らん振りである。

太陽光発電、鹿除けの電線には有効、一車線規制の信号機には有効。
電力量も調べてみると面白い事が分かるかもしれない。
勘でしか相変わらず物を言えないが、パソコンのモニター位のパネルの大きさで、
1台のパソコンを動かすのが精一杯なのでは。但し、晴れの昼間だけ。

原油価格は当の昔に下がってきているのに、
明日からレギュラーガソリンは¥180/Lと言っている。
来週辺りからは急激に下げた反発で少し上昇するかな。
少々の金儲けと世界の混乱が狙い。

まだ、修正のチャンスはある。

私の周りに最近、お金の亡者が増殖してきている。
という事は、本人が気付いていないだけで私がそうなっているのだろう。
金融に付いて書いている本を何冊買っても、最後まで読めずに積まれていくだけ。
何、にしろ、行動を積み重ねて事を成していく本は、きちっと最後まで読みきれる。

画像のフェルメールの前の本、『改正 西国立志編』=原名:自助論。
私の父親:徳治郎の蔵書を1ヶ月法要の後、貰ってきたものである。
BOSTON REDSOXの松坂が、甲子園で投げていた。
母親によって傷んだ所を修理してある。
『SELF HELP』 by SAMUEL SMILESとある。
司馬遼太郎の文で、
『明治時代の若者のバイブル』となった本である、とあったのを記憶していた。
父親は明治44年生まれだから、この本は昭和の初期位に読まれたと想像している。
中は赤鉛筆で丁寧に線を引き、「 」を付け、理解に務めたのだろう。
西洋の書を文学博士:中村正直が訳して出版している。
大正4年初版、この現物は第32版大正8年とある。
だから、父親は京都辺りの古本屋で買ってきたのだろう。

『端に出て そばに祖母なき お月さま』
幼少の頃に両親を亡くし、おばあさんに育てられた父親が、
祖母、私の曾婆さんになるのだろうが、亡くして、
縁側からひとり月を見ていた事を思い出して、
後に詠んだ句と思っている。

先日、姉が母親の代わりに、この小豆島を訪ねてくれて、
ふと、父親を思い出した。


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