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2018.02.03 Saturday

量子もつれ

 

 

 

 

 

某大手企業から、御依頼を受けている商品開発に、お茶がある。

 

 

さいきん、薬膳素材の開発に余念が無く、その中でも 薬膳茶 ⇒ ハーブティー に傾倒していて、

 

私の生活の中にも、しっかり入り込んで、おかげでコーヒーから脱却できて、我が家の飲料はこのハーブティーになった。

 

 

昨日のムソーさんの無双三年番茶も、もう 40 年飲み続けてきたのに、おかげでどこか陰を潜めている。

 

 

 

 

これをどこから手をつけようかと悩んでいた。

 

すぐさま候補となった産地は、とてもこれだけのことを出来るとは思えないので、

 

どこから手をつけるか、じっと設計図を書く白い紙を前に、その白さに見入っていた。

 

 

 

ところが、天はいつも突然降りてくる。

 

 

 

 

一昨日の会合で、私の前に、ぬぅっと現れた、いつもお世話になっている不思議な人。

 

 

このひとが最初の白い紙に徴(しるし)をつけるひとだと頭に浮かんだ。

 

 

で、そのひと、と翌日、つまり昨日、一緒にいることになっているので、そこから始めるかと考えて準備をしていた。

 

 

 

 

なにもかも、予定していた用事が終わり、いよいよ本題にと思ったときに、

 

「 ところで吉田さん、食品には興味がありませんか 」 と切り出してきた。

 

 

「 無いこともないよ 」 との生返事をしていると、前振りがふたつ、みっつあって、やにわに「 おちゃ 」 と言い出した。

 

 

 

 

それで、ピンと来て、リュックに準備していた、画像のお茶を取り出してきた。

 

 

 

彼は、数日前から私に会えばこの話しをしようと考え始めていたらしい。

 

 

 

 

いわば、シンクロしている事になる。

 

 

話しは前後するが、どこか、お店を視察させて欲しいとのリクエストに、

 

視察の目的は、自然食品店の参考か、卸会社の参考か、はたまた今後の人生の転機の行く末の参考か、

 

どの目的ですか、と聞くと、笑って、そのすべて、と言っていた。

 

 

その求めに応じて、某大手のお店にお連れしていた。

 

 

 

一日一緒にいると、いっぱいいろんな話しをするが、

 

そこから私の会社に戻る途中、「 量子もつれって知っていますか 」と。

 

 

原子以後では、素因があって、作用があって、結果になる世界だが、

 

原子以前の世界で、この方程式は通用しない。

 

 

海は原子以後であって、波は原子以前に類するということになろうが、

 

最近、この原子以前の「 量子 」の世界が、物理界の謎を解く鍵になってきているらしい。

 

 

 

昨年、いつも見ているテレビ番組で、不思議な検証をしていた。

 

 

二人の若い科学者が並んで、コインを一枚ずつ空中に回転させながら、コイントスのように放り投げる。

 

何度も、何度も。

 

 

そうすると、そのふたつのコインに量子もつれの関係が出来る。

 

そうすると、そのコインの量子はシンクロし始めるという訳で、

 

数マイル離れて、同時に同じ事をすると、なんと同じ面のコインが手の平に向いて落ちるということだ。

 

 

 

じつは、かの有名な一般相対性理論の、

 

エネルギーは、質量×光の速度の 2 乗 の式で表されるとアインシュタインが整理した、

 

が、

 

アインシュタインは、この量子もつれ現象は解き明かすことが出来なくて、

 

その現象を認めながらも、「不気味な遠隔作用」と読んでいたそうだ。

 

 

そもそも、物理学者が 「 不気味 」 と呼ぶ事自体が異常だが、それほど仮説すら立てにくい、

 

「 状態がそこにある 」 ということだろう。

 

 

 

 

私は、二十歳過ぎの頃より、無から有を生むその大元に、「 気 」 と呼ぶ存在があると考えてきた。

 

 

気とは、俗に「気が通じる」とか、「元気」とか「病気」とか、いう其れで、

 

我が社の会社案内では、「 エネルギー 」と説明している。

 

今日は、2 月 3 日、節分だが、そのゆるやかな気の性質の変わり目でもある。

 

でも、なにも物理学的な根拠を説明するには至っていなかった。

 

 

 

でも、確実に彼と私の間には、この量子もつれ現象が存在し、

 

札幌と高槻と、数百キロメートル離れていても、このシンクロ状態が証明されたことになる。

 

 

 

帰社途中の車中の会話が、さっそく具体性を帯びて登場して、二人で大笑いした。

 

 

実は、彼とは出会って数年で、数百キロメートル離れたところに普段は存在しているので、

 

実際に出会って話しをするのは 10 回にも満ちていない。

 

 

 

この量子もつれの発見は、ひょっとすれば、すべての物理現象の大元になっている『 重力 』 の謎を解く、

 

 

ことになるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.10.16 Tuesday

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