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2018.05.02 Wednesday

新しい領域

 

 

 

 

 

 

活字や映像の上で、自分を新しい領域に誘ってくれるひとにたくさん出会ってきたが、

 

Lyall Watson って、1939年に南アフリカで生まれ育った白人も、

 

つい最近、福岡伸一の本の中で出会った。

 

 

 

 

人間によって狭められていく像の居住区で、最後に残った白い一頭の像が、

 

海に面した断崖で、海に浮かぶシロナガスクジラと会話する一説が転載されていて、興味をもった。

 

 

このひとは、目に見えない現象を物理的に証明しようとする人たちのデータを紹介していた。

 

 

 

今の本は、人類は石器時代からで其の前は類猿人だとしている今の科学を、

 

そうじゃねぇだろうと、言っている考古学者を引き合いに出して、なにか似たようなことを展開している。

 

 

 

論理は簡単で、科学者は物理的な工夫があり、しかも形状が経年劣化しにくいものからしか、

 

その人間の施した工夫の足跡を認めようとしない事について批判的に述べている。

 

 

 

道具を人が作る材料は、石以前に動物の骨があったことを明記していて、

 

これは命との会話を大切にしていることまで感じている。

 

いまも、ある種の作業には骨であることにこだわっている事実を挙げていて面白い。

 

 

 

物理的な作業だけではなく、装飾などの精神世界の発達も同時に発生しては進化してきたことを述べている。

 

 

 

 

ひとの進化は、このことを抜きには考えられないので、

 

衣食が足りぬ時期から礼節が進化してきたことを現しているようで愉快になる。

 

 

『 三藐三菩提 』というように、どうしてもひとの型にみっつが存在することが不思議でならないが、

 

 

認めざるを得ないかもしれないな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.10.16 Tuesday

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