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2018.05.09 Wednesday

有機 と organic

 

 

 

 

 

organic banana 専用の包丁。

 

これでハンドの軸の部分から実を切り離す為に使っている。

 

バナナの繊維は強いので、包丁を研ぐ必要がないほど葉の部分が磨り減っていく。

 

 

一般的にはバナナ専用の丸く鉤型になっている包丁が使われているようだが、

 

たしかに、本数で切り離すときにはそっちの方が使いやすそうだが、

 

ハンドから切り離すときには、この直線の包丁が使いやすく、刃の高さが低い方がいい。

 

 

 

土佐の鍛冶屋さんで生姜専用の包丁を買ったことがあり、この鍛冶屋さんが好きで、

 

そこにまたバナナ専門の包丁をお願いしたいと思ってサイズを測ってきた。

 

 

私の先祖は、実は鍛冶屋さんだったらしく、そのことを母親から聞いたときは、

 

それで刃物を見ると妙に血が騒ぐ事が納得できた。

 

 

 

 

話しはそっちじゃなかった。

 

organic という言葉を、ここ 1 年ほど前から使い始めた。

 

元々、国産には『 有機 』 と使い、海外産には『 organic 』 と使い分けてきた。

 

 

『 正食 』『 玄米菜食 』 より 『 macrobiotic 』『 マクロビォテック 』 の方が、若い人は馴染みがあるのと同様、

 

有機より、organic の方が馴染みがあるかもしれないと、商品ラベルに organic と表記するようになった。

 

 

 

ところが、認証機関の JONA から、organic と書きたければ オーガニックとカタカナで書くようにと、

 

「 根拠は、輸入品とまぎらわしい 」 という説明だったそうだ。

 

もちろん、国産には県産表示が有機であろうがなかろうが、表示義務があるので、

 

少しもまぎらわしくないと思うのだが、担当者に社内の責任者に聞けば、

 

確かに使っていい単語に、organic の文字は無かったような気がすると言っていた。

 

 

最初は、『 有機 』の文字も入れた上で、『 organic 』 と入れていた。

 

 

でも、文字が多過ぎて、ふたつは余分だと思い、有機の文字を消すよう指示をしていた。

 

 

言葉は常に生き物で変わっていくし、成長していく。

 

ルールは、その瞬間は変化しないので、その煮詰まったタイミングで改正される。

 

 

この一見どうでも良い様な問題を、実は大事にしたいのだが、

 

ルールを遵守する、見張る立場のひとに論理の説明をしても無駄だし、

 

頭のやわらかい人がルールを守る側には立てないので、説得しようとは思わないが、

 

このルールに準拠させようという人たちに感じる一種の権力の傘に、嫌気がさす。

 

 

即今、権力を倒そうとは思っていないが、屈する気もない。

 

 

今回の問題は、入れる必要に決められている単語が『 有機 』で、

 

その代わり『 organic 』 と入れているところに落ち着きそうだ。

 

 

 

最近、疲れると左の内耳が腫れるようになったが、やっかいな傾向だ。

 

 

 

 

 

 

 

2018.10.16 Tuesday

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