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2018.05.15 Tuesday

花蓮

 

 

 

 

 

 

台湾の地図を google で見ていると、この地域が一番平野部が広くあるので、この地域に行ってみたいと思っていたら、

 

地震のニュースがテレビで流れて驚いた。

 

 

朝も早かったので、電車に乗ったら直ぐに眠ってしまった。

 

1 時間ほどで目が覚めたら、海が見えた。

 

どうも、台湾は山の中というイメージがあったが、考えてみたら島だった。

 

 

 

 

で、花蓮って地名に成るくらいだから、蓮が多く従って沼や池が多い地域だろうと思っていた。

 

最初に行った農家の直ぐ横は、思ったとおり池だった。

 

みんなは、木の下に集まって何やら農家の講釈を聞いている風だったが、

 

単に蜂の巣箱でミツバチを飼って蜂蜜を採っていただけのように見えたので、

 

その木を見てみると、何やらかんきつ類の実がなっていた。

 

もう花は実に成っていたので、この蜂たちは何処に蜜を吸いに行くのだろうと思ったが、

 

そんな事より、先ほどの池が気になり戻った。

 

 

草むらになっていて、何がそこから出てくるか分からないので、注意深く足を進めていたら、

 

水際との境界がほとんどなく、ありのままの池だということが分かり、

 

直ぐ近くにも、もう少し小さな池がもうひとつあった。

 

 

きっと、この辺はそういう地形で、畑の土も泥炭質で私が耕すには難しい土質のように思う。

 

八重山諸島のように珊瑚礁が隆起した土地でもないのかも知れないが、調べてみないと分からない。

 

ひとが加工していない土地に出会えたことは、幸運だったかもしれない。

 

 

 

一見、モネの睡蓮を思わせるような池だった。

 

 

これで、今回の台湾レポートは残念ながら終わった方が良さそうだが、

 

まあ、次は仕切りなおしでルートを変える事になるか。

 

別にこちらは変える必要は感じていないが、相手あってのことだから、

 

理解するゆとりがないのなら仕方がないし、本来こういうときに使う表現でもないが、それも一局の将棋だろう。

 

自分は、そういう将棋を指そうとは思わないが、三藐三菩提というかぎりそうなんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

これは、初日に台北で紹介してくれた別な李さんとの会話で書いてくれた紙。

 

 

この方は、私の吉田という姓に覚えがあり、そのお父さんが吉田姓の人間と縁があったんだと言っていた。

 

大東亜戦争が終わり、その吉田姓のひとがお父さんにそのまますべてを譲り渡してくれて、

 

そのおかげで、譲り受けた物事で事業を為し、自分が育ったと、縁というより恩という感じで話してくれた。

 

私とは、赤の他人だと思うが歴史の一面ではそういうことも多々あった様な気がする。

 

作り付けの謙虚さではなく、沁みる人の態度っていうのは伝わるのかな。

 

 

野菜の話しは二次的なことで、本筋は薬膳の植物素材だということを話ししたら通じた。

 

その李さんは、40 年この『 食養生 』 を研究し続けているとのことで、

 

私のように陰陽だけで過ごしてきた 40 年とは違い五行まで加わると単なる年数ではなかった。

 

 

週が 7days あるように、私は日月だけで世界を見てきたことになる。

 

そうじゃなくて、火水木金土もあるのだよと教えてもらった。

 

これが初日にあったものだから、同じ日本で寺の建設に従事していたという林(りん)さんが、

 

ゴーヤ茶が糖尿病に効くと言うので、こういう話しに発展できるかと思い、水を向けてみたが、

 

ただ、そういう成分があるというだけで、それ以上に話しには残念ながら発展しなかったが、

 

この 40 年の李さんにはもう一度会ってもっと話しがしてみたい。

 

 

この台湾では、薬膳という考えが普通にあるので、普通のことに薬事法もへったくれもないことが、

 

なんとも愉快で、おもしろい。

 

 

 

枸杞や棗の根を、蒸溜した液を飲むと坐骨神経痛に効くという話しから始まった。

 

実に繊細なひとで、何とか長生きをしてもらいたい。

 

聞くと私よりふたつ、みっつ歳上だそうだ。

 

 

この方とは、もう一度会いたいと思ったし、李さんもそのように思ってくれて別れたが、

 

その話しも通じなかった様子で、あれっ て思ったが、そっとしておく方が彼のためかもしれないな。

 

 

このひとからは学びたいと思うことも欲なのかな。

 

 

 

 

 

2018.05.21 Monday

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