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2018.07.23 Monday

中医薬

 

 

 

 

 

 

米国でも、中医薬つまり中国医学が注目されていると聞いて、もはや20年ほどになる。

 

 

『 神農本草経 』 だったかな、この本が始めて中国でまとめられたのが、1500 年ほど前。

 

みんなこの影響を受けて、化学的な薬ではなく、野草で歪んだ身体を整えようとしている。

 

これが漢方なのだが、対処療法以前に体質改善が主な眼目で、身体は物事が独立して起こったり、単独であるのではなく、

 

すべてにおいて、全体の中の一部分としてあるということが根本思想で、その事物には法則性がある。

 

その法則性は、自然の摂理に則っているのだが、その法則性を原理として応用しているのが中医薬ということになり、

 

その原理を表しているのが『 陰陽五行 』で、この陰陽五行は私たちの身体も含めて宇宙の万物の関係性をまとめて、

 

科学しようとしてきた。

 

 

 

この画像の方は李さんといい、私より5歳上の 70 才。

 

17才から 24才 まで眠ることができなくて、とてもつらい思いをしてきたそうだ。

 

台湾は徴兵制があり、その徴兵されているときに米国人が書いた書物に出会い、そこに、

 

眠れない人は、『 左手で文字を書くと良い 』 とあったそうで、そのようにすると眠れるようになったそうだ。

 

 

要は、右脳と左脳の調和が左脳に偏重すると、眠れなくなるという割と想像しやすい原理。

 

それならば、左脳をぼやけさすために、右脳を強制的に左手で文字を書くことにより動かしやればいいという理屈だろう。

 

 

 

こういう原理の元に、神農本草経は365種類の野草について整理されていて、

 

これは知識の宝庫だが、その先人の知恵による知識を使わせてもらうのが、私たちの知恵の見せどころと言うわけだ。

 

 

これを今、当社がしている仕事に活かすことができれば、八百屋家業はある種の到達点を迎えることが出来る。

 

 

 

 

そのように考えて、台湾通いを始めている。

 

 

 

 

 

 

 

2018.12.07 Friday

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