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2018.08.09 Thursday

フルーツミディトマト

 

 

 

 

 

 

北海道の朝日町というところ。

 

山深いところだが、なかなか空気感が良い。

 

地域の少し小高い山の上に、由緒は分からないが、私のお気に入りの神社があり、

 

何でも熊が出るらしいが、かつて開拓後の未だ不安があったころ、地元の人が大切にしてきたであろうことが伺える。

 

 

 

そこで、育つ『 アグリオーレ 』 という名のミディトマト、品種はサカタのシンディースイート。

 

 

 

このトマトがきっかけで、野菜を美味しく育てるコツみたいなものを知った。

 

 

野菜の味を作る農家と、野菜の味を引き出す農家とがいる。

 

 

 

どちらがどっちということは無いが、結局は長く飽きが来ず食べられるのは、こっちということは分かって来た。

 

 

 

それは、どっちと聞かれても、それはどちらも美味しいので簡単には公表するわけにはいかない。

 

 

それよりあまり上手くないのは、単に産直、生産者直結というだけで、価格訴求のための産直で満足してしまうこと。

 

 

ここには明らかにランクの差がある。

 

差があるが、気がつかない店も多い。

 

どんな情報にも不完全さが付き物で、その不完全なところを自分で埋めるしかない。

 

 

仕掛けの底が浅いと、受けいるひとの量も少ないのは当たり前のことだが、

 

先日、同じ特別栽培で、同じ品種なら、価格が安い方が良いと、並べていた店の人参を買って帰った。

 

数値を測定するまでも無く、ジュースにして飲んでみたら、申し訳ないけど、これが不味くて飲めたものではなかった。

 

 

 

特別栽培や有機栽培のレッテルには何の意味も無い。

 

品種にも、生かすことをしなければ、宝の持ち腐れになってしまう。

 

せっかく親が有能に産んでくれても、本人がその能力を磨くことを怠れば、少しも輝くことはない。

 

 

 

味は作れる。

 

味の理屈が分かっていれば。

 

 

栄養素は味でもある。

 

 

それなら、もっと手っ取り早い薬膳素材はいっぱいある。

 

もちろん、野菜なのでサプリメントよりは身体も吸収してくれるだろう。

 

 

 

手っ取り早さも価値には違いがないが、省いたことは現れることはない。

 

 

もちろん、分かっちゃいるけどやめられない、っていうのも好きだ。

 

 

 

奥に写っている南瓜は、田畑さんの恋するマロン。

 

美味い、一瞬で売切れてしまった。

 

 

恋するマロンの美味しさを知ったひとは、栗五郎なんて絶対作る気にならないという。

 

手っ取り早く作れて、お金になれば良いと言う人は、栗五郎に走る。

 

だから、種苗会社も、よく売れるんですよと言う。

 

 

世の中ってのは、まったく上手く出来ている。

 

 

 

 

今年のお盆は小豆島で過ごせると思ったが、見通しが甘かった。

 

 

 

休むなら、その前後に働けといわれているようで、お盆明けにとんでもない量の注文が入り、

 

けっきょく、はたらくことになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.10.16 Tuesday

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