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2018.10.16 Tuesday

面白かった

 

 

 

 

 

私はこのセミナー以外のアメリカ視察セミナーに参加したことが無いが、

 

それでも、こんなセミナーがふたつと無い事は分かる。

 

 

 

結局、この報告の初回に書いた、2 が 4 になり、4 が 16 になったという以外は、大した事ではなかった。

 

 

そのことを分かったのが、このふたつの店長インタビューだった。

 

 

お二人とも、店長という立場だが、インターヒューを聞いていると、

 

まったく立場が違うことが分かり、そこにこのウェグマンズという企業の組織的厚みを感じたからだが、

 

その厚みの途中のふたつの立場に、同じ発言が一句の狂いもなく出てくるという事は、

 

この会社の方針のスタッフへの徹底振りが、恐ろしく、

 

世界に名だたる企業の本質を見たような気がした。

 

 

 

 

おかしな事は、行かずとも、今後はどのように人は動き、

 

だから、スーパーのトレンドはどのようにしていくことが正解かの様な事は分かったいた。

 

でも、行っても分からない人が結構いることだ。

 

 

 

毎回行くと目が覚めるようなことに出会うが、

 

今回は、尊敬している北海道の社長さんがホテルの玄関から出てこられた。

 

既に、出て一服し終わっていた私は、普段ならあまり自分から近づいていくような事はしないが、

 

何故か、吸い寄せられるようにお傍に行き、軽い話しの遣り取りの後、いきなり本題に入った。

 

最近の自然災害の多さに、スーパーマーケットとして何をなすべきかと考えた結論を話させていただいたら、

 

この社長は既に、そのことを始めておられていて、そのための人事まで済まされているということだった。

 

私はいつも頭の中だけで、そのことを実行する力がまるでないダメ人間なのだが、

 

さすがにこの社長さんは、それを実際に実現されていることに感動して、時差ぼけも、飛行機疲れも吹き飛んだ。

 

 

これは、スーパーマーケットが主体の地域自主防災システムの構築で、

 

このことが今、社会的な急務であり、しかもそのことが企業が存続できる最も重要な鍵になるということ。

 

これだけ、物が溢れ、従ってお金も溢れ、今までの資本主義・自由経済が成長しなくなる社会では、

 

地域での営利活動は、社会活動の元にしか存在できなくなり、営利活動を許される必須の条件となる。

 

 

このことをシアトルの空港で、これであとは帰国するばかりとなったとき、

 

鹿児島の、実は私より少しお若いと感じていた社長がひとりでおられたので、話しをしてみた。

 

そしたら、その社長は直ぐにメモをされる姿勢を示され、そのメモが無いのであろうことか、

 

首からぶら下げている、今回のツアーのネームプレートの裏に書き始められた。

 

私の言うことなど、はなから馬鹿にして聞き流してしまわれる社長が多いが、

 

この理屈ばかりこねている者の言うことでも、一考の余地があると感じられたらメモをする、

 

こんな姿勢だから、会社が大きくなるし、ひとの役に立てるようになるのかもしれない。

 

 

 

 

まあ、ひとの事ばかりいでいても仕方が無いので、また今日から地道に積み重ねることにする。

 

 

 

 

 

 

 

2018.12.07 Friday

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