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2020.06.03 Wednesday

オコゼの唐揚げ

 

 

 

 

 

語学学校の再開で、久しぶりに長岡京のヘルプで買い物をした。

 

 

 

和豚もちぶたを買おうと思ったが、売り切れていて、あんまり仕入れてくれていないんだなと思いながら、

 

 

買うものが無いなあとか思いながら、鮮魚の方に行こうとすると、鉢合わせになって互いに顔を見合わせると、

 

 

何だ、社長じゃないかと思い、向こうも何だ吉田やないかって顔をしていた。

 

 

 

魚の方へ行くと、「 オコゼを買え 」 と言う。

 

 

ひとつ、美味しそうな魚が上手に捌かれていた。

 

 

 

 

 

見て直ぐに、思い出した。

 

 

この社長と二人でタイによく出かけていた時、

 

 

ある昼ご飯の時、突然「 こらぁ、お前いい加減にせぇ〜 」 と怒り出した。

 

 

「 真ん中ばかり食い散らかしやがって 」 と箸で示して言った。

 

 

箸の先を見ると、大きな唐揚げの魚の食べやすい真ん中を、確かに食い散らかしている。

 

 

彼の言う事は、正論で、これではシェアーして食べている相手は一言いいたくなるのも当然な姿をしていた。

 

 

 

自分は美味しい物を前にすると、サッサと食べて行く。

 

 

社長は、酒飲みのような食べ方で、ゆっくり食べて行く。

 

 

 

確かにその通りだと思った私がとった行動は、

 

 

「 ほらっ、宗さん 」 と言いながら、魚をひっくり返して「 こっちは手つかずやから 」 と。

 

 

声には出さなかったが、「 そういう問題と違うやろ 」 と顔に書いてあった。

 

 

こっちも、「 さっさと喰えよ 」 と思っているが口には出さなかった。

 

 

 

 

唐揚げなんて作ったことないが、頑張って揚げた。

 

 

 

丁寧に油に使っていないところに、杓子にすくって掛けながら辛抱強く揚げた。

 

 

 

いや、上品な味のする白身だった。

 

 

贅沢なさかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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