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2020.06.18 Thursday

とまと栽培

 

 

 

 

 

 

何気にツーショットを撮ってほしくて、お願いした。

 

 

 

前日に600km ほども走った車の助手席にいたので、私も疲れた顔をしている。

 

 

 

めずらしく、6時間ほどぐっすり眠ったので、身体はそれほどでもなかった。

 

 

 

 

昨年から、出荷してくれるようになった甘い水農園の宮下正大さんの畑に行った。

 

 

 

この畑が、気になって、気になって仕方がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、この畑が今まで『 ほんとかしら 』 と島倉千代子の歌みたいに思って来た、

 

 

 

トマト栽培の半ば常識になっていることに、『 やっぱりちがう 』 と答えを出し始めていること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、通路に湧いた来た菌の姿。

 

 

 

このハウスの棟は、見た目では気が付かなかったが、入り口付近が奥から徐々に低くなっている勾配にあるらしい。

 

 

 

 

入り口付近で、『 苔が生えてきてしまった 』 と不安に思っているようなことを彼が言うので、

 

 

それは、苔ではないよ、クロレラ菌のような微生物だよと安心させてやりたかった。

 

 

 

それで、乾燥してくると、白い菌に替わって、更に乾燥すると所謂赤菌に替わるのよと言った。

 

 

 

そうすると、通路を奥へ導き、この辺が白くなっていて、ここまでくると赤くなっていると案内してくれた。

 

 

 

 

これから、もっと、もっと、微生物が増えてくるので、さらにこの事に拍車が掛かって来て、

 

 

ただでさえ美味いトマトが、もっと旨いトマトになる。

 

 

 

 

味の濃いトマトを作るという事は、水を切るなり塩水を撒くなりして、とにかくストレスを与えて、

 

トマトに頑張らせる手法が一般的な考え方だが、

 

 

でも、そんなトマトハウスにいると、こっちまでトマトの感じているストレスを受けて、

 

病んでしまいそうになる。

 

 

 

そんなストレスを溜めているトマトを食べて、美味しかろうはずがない。

 

事実、そんなに食べたいと思わなくなる。

 

 

 

ただ、成分的には非常に高くなるので、パスタソースを作るなど熱を加えて気を入れると、味の濃いソースにはなる。

 

 

 

でも、そうじゃなくて、樹自体を元気に育てて、元気なトマトを作ると糖度も高くカロテノイドの高水準になる、

 

 

という、当たり前の事を彼の畑は立証してくれるようなわくわく感がある。

 

 

 

 

今まで、フルーツトマトのような栽培をしてみたものの、そうではなくてやっぱり収量を追いかけるトマトの栽培に、

 

切り替える農家は、沢山出会って来た。

 

 

出会ってきたが、やっぱりその方たちは並みのトマトに留まってしまう。

 

 

そのことは、それでよく理解できるが、宮下さんのトマトに出会うと、今まで畑は少し違うという事が分かって来る。

 

 

 

きっと、その人たちは、フルーツトマトを上手く栽培できなかったのではないかと思う。

 

ストレスを与えて栽培するという事は、ただ単にストレスを与えれば良いという事ではなく、

 

それなりに、見極めながらトマトの健全さを求めてエネルギーを与える必要も同時にこなさなければ事業は成立しない。

 

ここで、それを達成できなくて栽培方法をUターンさせた人たちなのではないかと思い始めてしまう。

 

 

もちろん、程度の問題ではあるが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは昨年作の結果である。

 

 

なかなかにシュールな結果を物語っている。

 

 

ことしは、もう一ヶ所の土井さんの Organic Tomato も並べて測定してみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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