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2008.06.09 Monday

CO2排出権取引



高速道路

名神高速道路・山陽自動車道・播但道・姫路バイパスの、
自動車専用道路を使用して高槻と小豆島を毎週往復している。
その距離にして約110km、最近は渋滞も無く順調に流れている。
私は目前が空いていればそれなりのスピードで走るし、
隣の車線が空いていれば隣に移ってでも前に進む。
道中1時間強掛かるので道連れがほしくなる。
その日の自分のペースに合った車を見つけると後ろを着いて行く。
前の車が嫌がって横に退くとそのまま前に出る。
大概の車はその後着いて来てくれる。
前に出たり後ろに下がったり、お互いに一緒に行こうという、
ゆったりした気持ちが通ってくる。
ところが違うタイプの車もある。
とにかく張り合うことが好きなんだなと思えるタイプ。
つまり競争のような。
これは疲れるし危ないので別々に行くことにしている。
画像は山勘で3回シャッターを押したうちの1枚である。
この車はスピードも上がるが、距離に対する燃料効率も低い。
きっとCO2も撒き散らしながら走っていることだろう。

先日、見たことも無いベンツに乗っている方曰く、
「CO2もあまり出ない車は乗っていても面白くない。
人は言ってる事とやってる事が少々違ってもいいんだ」と、
何やら後ろめたそうだった。
私がプリウスに乗り換えてCO2の排出量を削減し、
彼の乗る車が吐き出すCO2の量をカバーする。
その関係を金銭で解消する。
そうすると彼は心置きなく楽しめる車に乗ることが出来、
私にはお金が入ってくる。
これがCO2の排出権取引だと思うのだが、
では、そのレートは誰がどのように決めるのだろう。
私と彼とのルールは二人で決めればよいし、
そのトータルは必ずゼロになる。
しかし、京都議定書以来の取引は、どうなっているのだろう。
支払った側と受け取った側のトータルはゼロに成るのだろうか。
影も形も無いところからお金が生まれるあたりは、
何だか利息や税金に似ている。
これも何処かで消えていくルートがあるのだろうか。

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