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2009.02.06 Friday

インカの目覚め



ここを全面耕して、インカの目覚めを栽培する。

しかし、暖かい冬である。
今日は、朝からT-shirtの上に薄手のフリースだけで、作業を始めた。
それでも、汗ばむ。
暖冬を『地球温暖化』と言葉を置き換えてもいい。
でも、これだけの暖かさを、
『人間が輩出している二酸化炭素の由来に因る』
は、少々無理があると思う。
『他人(ひと)のせいにするのも、ほどほどにせい』と叱られたが、
『大きな声で繰り返せば通る』と思っている子供に似ている。

前回、スルスルと樹に登る箭木さんに、
『きっと、猿が樹に登るのを研究してるんやろ』と思っていたが、
何もつかまる所の無い樹は、最初、樹に梯子を掛けて登っていく。
この梯子の掛け方が、実にいい加減である。
私なら、慎重に慎重にがっしり安定するように掛けるのだが、
箭木さんはちょっともたれさせるだけで、直ぐ登り始める。
バランス感覚というのか、大げさに言えば、
重力の方向に対する感覚が、身体に染み付いているとしか思えない。
綱渡りの曲芸師に、似ていると思った。

こういうバランス感覚で、社会や世界を見ていれば、
圧倒的な力関係の前に、如何ともし難い事はあろうとも、
抑圧は、最小限にかわせる筈だとも思う。


我が家で一番最初に咲く、この梅ともオサラバしなければならない。
この間、随分と樹を切ってきた。
御覧のように樹に囲まれてるという以上に、樹だらけのところである。
上の画像の中だけでも、梅の樹だけで、7本もある。
畑を作るためといえども、樹をこれだけ切り倒すと、
段々、心が沈んでくる。
上だけ切る樹もあれば、根こそぎユンボで起こす樹もある。
この地で長年営んできている命を絶つのである。
私に何も影響ない筈が無い。


唐辛子が影響を受けた巨木も、このような姿になった。
モニュメントみたい。
サボテンみたい。
トーテンポールみたい。
『顔、彫ったら』って英さんが言ってた。
ここで、残る樹は、この樹の右一番奥にある桜だけ。

少々未練たらしいが、此処に来た時の春は『桃源郷』かと思った。
清水が『此処を全部畑にする』って言ってたけど、
『それは勘弁してくれ』って言っていた。

『花より団子』『花より畑』にする。

『森を守ろう』、それはその通りである。

しかし、ちと寂しい。

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