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2019.08.02 Friday

営業

 

 

 

 

 

 

今は、みんなで新規のお客様のところに営業に行っている。

 

 

もちろん、みなさん「 取り組みましょう 」 と言ってくれる。

 

 

でも、せっかく具体的な商品を決めてもらって、注文を頂いて、イザ農家に数を増やして欲しいというと、

 

 

いやみっぽい返答が出てくる。

 

 

いったい、何のためにと、寂しい気持ちになってしまう。

 

 

因果な商売だ。

 

 

三方良しとは言うが、そんなにみんなして喜ぶ事は難しいのか。

 

 

一歩下がればいいだけなので、それでもダメなら二歩下がればいいだけなのでそうしている。

 

 

 

 

細部に引っかかっていても、前に進まないので、水に流して、土に埋めて、燃やして、自然の中に戻して。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、行った中国山地の中央付近の街で食べたお昼御飯屋さんに、

 

 

同人誌のような中のひとりが書いていた【 土 】 という題。

 

 

 

 

 

物言わぬこのひとにも、言いたい事があるのだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.07.29 Monday

時と空間

 

 

 

 

 

ヘッドホォンが欲しいと思いながら、月日が経っていく。

 

 

 

そういえば若い頃、アメリカに行っていた人たちが仲間に多く、このグランドキャニオンの話題が多かった。

 

 

 

今の仕事をするようになって、米国の自然食品店を見に行く機会があり、そのときにグランドキャニオンに行った。

 

 

 

 

噂に違わぬ景色だった。

 

 

 

雨だれが、岩をも透すということを聞いた事もあり、

 

 

 

時間の景色だった。

 

 

 

 

中学の頃のあることを切っ掛けに、全ての事から自由に生きていこうと決めたが、

 

最近、時空からも自由に生きられる事を知った。

 

 

 

時空は、漢字を変えれば世界になる。

 

 

 

もちろん、生身の肉体は無理なんだが、その一部の意識はいくらでも時空を超えられる。

 

 

 

そういえば、この土曜日と日曜日、テレビを観ていると、重力が時を決定する話しをふたつの番組で遣っていた。

 

 

相対性理論って、いったい何なんだろう。

 

 

時空を自由に行き来して、そこの事実を体験して戻ってこられる。

 

 

 

アメリカのネイティブは、力の場所っていうのを持っていて、実はこのことを自由に遣って力を得ていたのだろう。

 

 

 

 

案外、簡単な事のような気がする。

 

 

意識さえ、素のまま自由なところに維持すればいい。

 

 

 

 

 

 

 

2019.07.26 Friday

彦根のお店

 

 

 

 

 

 

 

今日は、彦根のパリヤさん。

 

 

 

生まれ故郷のお店に商品を置いてもらえる幸せのお返しをしたい。

 

 

小学校から高校までの同級生が頑張っているお店。

 

 

「 お袋に自分の商品を食べさせてやりたいので、扱ってくれないか 」 とお願いをしたら、

 

二つ返事で「 いいよ 」 と言ってくれた。

 

 

 

社長と、青果バイヤーと、副店長さんにあって話しをしてくる。

 

その後、店内におられたら惣菜バイヤーさんとも立ち話を。

 

 

 

この会社に対しては、宣言している明確な目標がある。

 

自分で、明確な目標を持てると後は努力するだけだから、楽だ。

 

 

 

 

 

 

 

2019.07.25 Thursday

鳴門若布液肥

 

 

 

 

 

 

鳴門若布の残渣。

 

 

 

徳島の話しは、鳴門若布の話しです。

若布はもちろん養殖ですが、今までは沖合いで船に乗って収穫に行っていたそうですが、

最近は、船に乗っての作業は働き手がいなくなって、

それで、網ごと陸に引っ張ってきて、それで収穫をすることが主流になってきたそうです。

網に根がからみ、そこから伸びる成長点より上の部分を刈り取るそうですが、

だから、網に絡んだ根と茎の残りの部分を外す必要が出てきました。

沖でなら、そのまま放置していれば、海水の動き(波)で取れてなくなっていたと説明していました。

その取り外した部分が、産業廃棄物として費用を掛けて処分を徳島漁協がしています。

だから、今後益々陸で作業をするようになり、その残渣は溢れていくということです。

 

私の付き合いをしている徳島の農家が、この鳴門若布の残渣を貰ってきて、

3種類の菌で醗酵させて液肥を作って、美味しい野菜を栽培してくれているのです。

先日、北海道の農家がやって来たとき、この農家も昆布を使って美味しい野菜を作っているので、

「徳島で・・・・」と話すと、「其処に行きたい」と言うので、

その場で「若布の肥料を見たいと言ってるけど、また改めて日時を連絡する」と言っておきました。

 

一旦北海道に帰った農家から、スケジュールを合わせて欲しいというので、

合わせて、一昨日徳島空港で落ち合って行ってきました。

 

中略

 

ところが、その残渣は1000トンほどあるけど、乾燥させなきゃ北海道まで運べないでしょう、

この乾かす事を誰も遣ろうとしない、やろうすれば一大事業になるので・・・と、

目下、徳島漁協の状況説明を受けました。

 

若布にしろ、昆布にしろ、アミノ酸の塊りで、醗酵させればとてもすばらしい肥料になるのです。

アルファーの扱っている野菜は、ほとんどこういう肥料を使った野菜で、とても美味しいものばかりです。

PCCの食物残渣の肥料なんて、美味しい野菜が出来そうもないですが・・・・

 

非常にもったいない話しです。

 

「買ってくれる保障があれば、事業をする可能性がありますよね」と言っても、

その北海道の農家は、乾燥状態で20トン欲しいと言うだけなので、

果たして、それだけの需要保障で投資してまで事業を漁協はしないだろうという事でした。

漁協も昔ほど、資金が余っている訳でもなく、リスクは負わないだろうという事は想像着きます。

 

それで、わざわざ北海道から来てくれてるのに、手ぶらで帰す羽目になりました。

もっとも、私に責任はありませんが・・・

 

中略

 

彼は、徳島を良くしようとしているし、こういう話しが好きです。

彼は、地元の農家の農産物を集めて自社だけではなく、

大阪京都まで、伝を頼って営業して、年商20億円ほどの地元野菜を扱う事業を、

意味は分かりませんが 「 すきとく市 」 というブランドで展開しています。

その意義を、徳島の人たちが元気にならないと・・・とのことで遣っているそうです。

エライひとです。

20億円の野菜を畑の面積に直すと、一町歩(1000坪)で約3百万円上がりますので、

2000百万円÷3百万円=666町歩になります。

もちろん徳島だから1年中畑は使えるので、3回転するとすると222町歩の面積になり、

まあ、当たらずしも遠からず妥当な計算結果です。

北海道の農家は、120町歩持っていて100町歩ほど耕作して1年1作なので、

100町歩で20トンの乾燥若布が必要なら、666町歩なら133トン必要という事になります。

乾燥すると5%の重量になるという事なので、1000トンあって50トンになるので、

量的には、足りないという事になり、当面不足して営業的にも楽を出来て、

ましてや、これから益々増えるなら需要をそれに従って増やせば良いだけとなります。

後は、投資に見合う乾燥後の肥料代金と、野菜販売で農家が回収できる価格に設定すれば良いだけけです。

 

 

 

 

これは、先日米国のお友達に出したメールの内容です。

 

 

この話しの打診に本日徳島に向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

2019.07.24 Wednesday

甘水農園とまとの測定

 

 

 

 

 

この農園を訪問した時、北海道は大干ばつで、みんなが雨を欲しがっていた。

 

ところが、行くと大雨で、みんなが「 雨を連れて来てくれてありがとう 」 と案内してくれた方に言っていた。

 

雨の中を、孤独に大丈夫かなあ〜と、不安まで至らないが確信を持てない雰囲気で、心情がとても良く伝わってきた。

 

是非、自信につながり、確信に到達するまで根を張って励んでいただきたいと思う。

 

案内してくれた方に、北海道でまともなとまとを特別栽培で作る農家を紹介して欲しいと依頼していての農家さんだった。

 

どこを当っても芳しい答えが無くて、それならと縁の深い彼に私の要望を持ちかけてくれたのだと思う。

 

 

 

あの頃は、支柱の少ない仕立てに私も少し不安になった。

 

見ると、樹が元気過ぎるようにも見えた。

 

樹が元気だったら都合が良くない訳じゃないが、その元気さを実に送るためには、

 

カルシウムやマグネシウムを始め、微量要素が無いと力に成りきれなくて、症状に出てしまう。

 

マグネシウムはマッドグアノを入れていたから大丈夫と思うので、対策は、ほとんどカルシウムの不足を如何に補うか。

 

 

窒素過多と水分過多が合わされば、確実に症状が出るような気がするので、

 

とにかく、水を必要以上吸わせないためには、カルシウムが必要になる。

 

根からでは時間が掛かってしまうので、葉面散布が手っ取り早い。

 

ところが、カルシウム摂取はホウ素とセットでないと定着しないので、ホウ素を探す必要がある。

 

むかし、ベビーリーフの栽培をしている頃、ターサイの葉が巻いて困った事がある。

 

調べてみると、ホウ素欠乏だと出ていたので、ホウ素を遣ろうとしたが、化成肥料は遣りたくなかったので、

 

どうしようかと考えて、手持ちの肥料の中のホウ素を含んでいる物はないか、探していくと、卵殻があった。

 

それで、次の作から卵殻を多めに入れると、びっくりするほど効果覿面で正常に戻った。

 

理屈だけで、自分が認識若しくは理解できないことを鵜呑みにする事に抵抗のある自分は、

 

自分が分からない事を信じようとしない弱点があるが、自分には理屈がまったく分からない事実がいっぱいある、

 

そんな当たり前のことに、実際に出くわして、解決の嬉しさとなんか厭な気になるない交ぜの複雑な心境になる。

 

中学三年生の時の国語の授業中に、魚は鰓に水を通してその中から酸素を摂取するんだっけと教師が、

 

賢い、末に東大入学した仲間と、二十歳代で司法書士に合格した仲間二人の顔を交互に見て話しかけた。

 

横から「 そんな馬鹿な 」 と下等動物がそんな高度な機能を持っているはずが無いと短絡的に考えた私が叫ぶと、

 

「 アホはだまってろ 」 と一括された。

 

おかげで、命の仕組みは自分の概念を超えた存在だと知ったが、

 

心の中では、「 お前に謂れとうは無い 」 と思った記憶がある。

 

これには、後日談があり、結局彼は、私の顔を「 俺もアホだった 」 と私の顔を見る場面が来た。

 

 

まあ、そんなことはいい、問題は若い彼が、如何にカルシウムとホウ素を葉面散布するかだ。

 

 

 

 

 

 

 

測定を月曜日にするために、サンプルを送ってもらったが、月曜日はそんな時間は取れなくて、

 

見ただけに終わった。

 

見て触ってみると、確信した。

 

これは、稀に見る良いとまとだと。

 

この結ばれている縁は、何も測定値を媒介にしなければいけないちゃちな関係ではなく、

 

もっと別な次元の価値観で繋がっていると思っているので、すぐに世話になった案内してもらった方に連絡した。

 

 

食べてもいないのに、寸評しても、相手もあまりピンと来ない。

 

普段なら、吉田さんが云うなら間違いないと思ってくれるのだが、

 

これは、そんな無責任ではすまない案件なので、そうですか程度で終わった。

 

 

昨日、測定後、直ぐに測定者が試食を持ってきてくれたので食べた。

 

私が観じたとおりの味に、「 やっぱり 」 とひとりほくそ笑んだ。

 

 

 

で、隙間を見つけて、また電話をした。

 

今度は「 食べた 」 という事実がバックにあるので、安心して一緒に喜んでくれた。

 

 

 

バンザ〜イ !!!!

 

 

 

こんな話しが通用しない真面目な方達のために、コストを掛けて測定している。

 

 

 

 

 

 

 

2019.07.22 Monday

昨日行ったスーパーマーケット

 

 

 

 

 

最近よく行くようになった、我が家から7〜8分のスーパーマーケット。

 

 

少し気色の違うお店で、遣っている事がおもしろい。

 

 

今、高騰している静岡県の湖西市の男爵・メークを量り売りで売っていた。

 

 

 

 

ここのじゃが芋が美味しい事をちゃんと知っている。

 

 

そういえば、日本で一番美味しい関川村のコシヒカリもちゃんと置いてある。

 

2kgで、1,280円で、決して高くない。

 

むかしは、この村の出身の女性と一緒に暮らしていたので、

 

当たり前のように、この地域の農家さんから送られてくる米を食べていた。

 

もっとも、3年間住みもした。

 

 

色んなものを売っているが、よく見ると有名な産地や、しっかりした栽培のものを置いてある。

 

長らく、阪急オアシスさんがアルファーの野菜をとってくれていたこともあり、そこで買い物をしていたが、

 

いよいよ買いたいものが無くなってしまい、それでむかしうちから仕入れてくれていたミートモリタヤさんに鞍替えした。

 

 

最近になって、顳襭瓧鬘薀后璽僉爾砲盥圓ようになった。

 

 

で、湖西市のじゃが芋の話し。

 

 

Sサイズと3Lサイズを売っている。

 

最初、2Lかと思ったが、どうも3Lのような気がする。

 

言ってみれば、上下規格外の商品をSは定量で3Lは1個2個3個と選べるように作ってある。

 

 

なかなか考えられた手法のように思う。

 

ということは、産地がある訳ではなく、市場から仕入れていることが分かる。

 

さらに、よく見ると、3Lの商品は形が歪な玉が入っている。

 

これは、B品ということではなく、ちゃんとした農家の栽培では無いことも分かってしまう。

 

 

 

施肥成分の調和が取れていないと、こういう歪な形のじゃが芋になってしまう。

 

この地域には、毎年出掛けるので、周りにどういう農家さんがいるかは分かっている。

 

畑を見ると、私どもがお付き合いしている農家の畑か、違う農家さんの畑か分かるようになってしまっている。

 

 

 

地上部の違いが一目瞭然なら、地下でも同じ事が起こるのは当然のように思う。

 

 

なかなか、商売は奥が深い。

 

どこで、利を得るかはそれぞれ企業さんの個性だが、

 

店内のお客様の顔ぶれを見ていると、ちゃんと商品を見ている顔つきに見える。

 

長くこの仕事をしていると、お客さんの雰囲気で、価格を見ている方と、商品を見ている方の目が違う事に気づくようになった。

 

 

ということは、どんな商品を売るかということより、売りたい商品を買ってくれるお客さんを集客することの大切さが、

 

分かるようになってきた。

 

 

松の商品がいいという訳じゃない。

 

松も、梅も、竹も、その地域に添うバランスで品揃えをすることが大切のように思う。

 

それぞれに、集客のポイントがあるように思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.07.21 Sunday

梅雨明け

 

 

 

 

これが、今日から3日前の天気図。

 

 

 

 

 

 

 

これが、今日から3日後の天気図。

 

 

 

あれっ、1週間勘違いをしていた。

 

 

 

間に合うような気もするが、緊迫感からなのか勘違いだった。

 

 

 

問題は、26日に青森の木村さんから人参が届くかどうかを考えていたんだが、

 

どうしても必要なのは、更に一週間後の企画だった。

 

 

 

これは、他の事情もあり、大失敗だったか。

 

 

 

天気図の話しに戻ろう。

 

 

 

小豆島にいた頃は、過去の天気図を暗記するほど見ていた。

 

あの頃の見ていたサイトは、方式が変わって見難くなったので、違うサイトを見るようになったら、過去の天気図も出ていた。

 

 

 

 

3日前の天気図で、今回の台風の進路は日本海を北上しない予想がついた。

 

 

普通台風は、前線に沿うように進んでくるが、今回は西から東に移動するような気がしなかった。

 

 

でも、根拠は無かったので、ゼロじゃない確率に用心をした。

 

 

 

あれだけ躊躇していた蝉も、昨日の朝は気が狂ったように鳴いていた。

 

 

下の川の堤は桜並木なので、うるさくてしょうがない。

 

 

 

で、今回新たな疑問が湧いてきた。

 

 

高気圧は、どこから降って沸くのか今まで考えた事がなかった。

 

 

 

 

別に気象学を今更勉強しようとは思わないが、そもそも偏西風って言うのがよく分からない。

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、ともかくも人参は掘れそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.07.18 Thursday

薬膳カレーの試作

 

 

 

 

 

ナツメを初め、松の実・枸杞・蓮の実等、スーパーフードとも言うが、

 

中薬がいっぱい入っている。

 

 

 

 

関係ないけど、お米が美味しそう。

 

 

実際に美味しいが、長くこんな贅沢なお米を食べて過していたんだなあと思う。

 

 

やっぱり、新潟県岩船郡の関川村は日本一の米どころかな。

 

 

うちの子供たちは、いいところで育ったんだと改めて思った。

 

 

 

考えて、試行を繰り返し、作り上げた薬膳カレーのレシピで、美味しいカレーに仕上がっているが、

 

それをレトルト化するとなると、やっぱり味が少し変わる。

 

 

 

お粥はすでに3回もやり直していて、次回で4回目。

 

多分、これで決まる。

 

 

 

 

薬膳カレーは、今始まったばかり。

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.07.16 Tuesday

新しい切り口の企画

 

 

 

 

新潟に行ってくる。

 

 

 

今、数社の企業さんと惣菜の新しい取り組みを企画している。

 

 

 

ポイントは、私自身がつなぎ役になることで、コストを抑えたいということ。

 

 

 

ひとつの矛盾を抱えている。

 

それは、忙しい主婦の応援という言葉。

 

惣菜のそもそもの発端は、女の人が忙しいので、料理の手助けをする発想で、惣菜に力を注ぎ始めている。

 

 

 

ところが、店で売られている惣菜は、賞味期限がその日かあくる日で食べないとダメな商品になっていて、

 

これでは、忙しい割りに毎日買い物に来る必要がある設定になっている。

 

これでは、要望に応えきれていないのではないかと思う。

 

また、さりとて冷凍では、いまひとつ冷凍惣菜のイメージが、払拭しきれていない。

 

 

薬膳のレトルトパウチの開発を一緒にしてくれるメーカーさんを探していたら、

 

そのメーカーさんは、元々チルドで90日設定の惣菜を作っていた。

 

 

それで、初めて訪問した時いろいろ食べさせてくれた。

 

どれも、私の好みの味で、薄味でしっかり味がする。

 

簡単な話しが、出汁を宗田節・かつお節・さば節に椎茸と昆布から引いている贅沢品だった。

 

 

 

薄味の方向を何故?と聞いてみると、

 

北前船で、関西の味が古くから新潟には入ってきていて、

 

新潟でも、薄味が好まれるようになっていて、新潟と言えば塩気が強いというのは誤解だといっていた。

 

 

 

元々、農家だがこれ以上農業で次代を担うのはきついと考えられて、惣菜製造で家を建てていくことを決心された。

 

 

農家の六次産業化と言うのでは無い、製造業への転進で本格的な仕事を目指している。

 

 

こんなメーカーがあったとは知らなかった。

 

東京の紀ノ國屋さんに言わせれば、知らないのは吉田さんだけだとのことだった。

 

それくらい、知る人ぞ知るメーカーさんだった。

 

 

 

添加物も無しで、化学調味料も無し、原料野菜は国内産、ここまでは他でもありそうだが、

 

味がついてこなければ、元も子もない。

 

出汁をしっかり引く事で、味は類をみないものになる。

 

 

おまけに、社長のセンスがすばらしく、惣菜の最大の欠点は、

 

代わり映えしないメニューにある。

 

そこに、旬の素材を盛り込んで短期でメニューを入れ替えられる。

 

 

 

ここまでは、自分で考えた。

 

 

これで商談に臨む間に、アルファー顧客が集まって、

 

この集まってというのが私は好きなのだが、各社のバイヤーさんが企画を提案してもらって、

 

それを集まった企業さんが協力して販売していくということで、それぞれの企業さんのお抱えメーカーが出来上がる。

 

もちろん、その提案を受けて作る製品は、匿名ではなく、○○社の○○バイヤーさんの提案ですと、

 

公表をしてスタートするので、もちろん思い違いの商品もあると思うが、それは次に繋がればいい。

 

 

多企業さんとの仲間作りが今回の企画の最大のポイントとなる。

 

言ってみれば、惣菜コミュニティーが出来上がる。

 

 

 

 

さあ、新たな楽しみにトライする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.07.14 Sunday

 

 

 

 

 

10日ほど前に、一匹だけ蝉が鳴き始めた。

 

 

日によっては、まったく鳴かない日もある。

 

 

鳴いても、泣いてるんじゃないかと思うほど、弱々しい鳴き声が聞こえて、気の毒に思う。

 

 

 

 

今から、仕事を始めるのに、iPone の電池が蝉の鳴き声のように心もとないので、交換に京都まで行った、

 

 

最近は、スーツを着るのがまったく嫌になって、シャツのままでいるが気が引けるので、

 

ついでにジャケットを買ってきた。

 

 

何と夏のセールが始まっていて、30%も安くなっていた。

 

おまけに、もう一品買えば、更に10%安くすると言う。

 

思わず笑ってしまったが、それならと探してみたが、着ようと思うのがない。

 

 

だいたい、何処にどういうのがあるのかは分かっているので、そちらの方まで探しに行くと、

 

 

きれいで、着心地の良さそうなシャツが見つかった。

 

それも買おうと思ったが、生憎これはセール対象品ではないという。

 

 

まあ、元々期待していないので、そのまま買ってきた。

 

 

足も短いが、手も短いので、どちらも袖丈を直してもらわないといけない。

 

 

 

帰ってきたら、玄関脇に蝉がとまっていた。

 

 

 

 

梅雨は未だ上がりそうも無い。

 

 

 

今年の夏は極端な日照不足にならなきゃいいが・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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