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2015.08.08 Saturday

暑くって






はじめて小豆島でも、クーラーを入れて寝た。


とても眠れなくて、目が覚めた。


ベビーリーフも、暑くて伸びないみたい。




 



 
2015.07.27 Monday

菜種油粕の肥料






そういえば、このロットから、肥料が更新されていた。


更新といっても、中身が変わる訳じゃない。


ベビーリーフしか作っていないから、消費する肥料の量は、大したことない。


京都から、小豆島まで運ぶので、勢い1年半くらいの量を送ってもらう。

去年は、夏の間、栽培を休んでいた事もあって、2年以上ひとつのロットを使っていた。



杉山さんのおかげで、2年経っても、醗酵は行き渡っていたが、

新しい肥料は、まだ醗酵が進んでいなくて、菜種油粕の脂分が色濃く残っている。


季節の変わり目という事もあるが、その肥料が更新されている事が一番大きいような気がする。



何をしても、一番素直に反応してくれるのが、このピノグリーンだが、

この葉っぱを見ると、男爵や、南瓜も作りたくなる。




さあ、炎天にどちらも負けずに過ごさなければ。

















 
2015.07.14 Tuesday

やっと







京都の人なら自慢げに、『 やっぱり、祇園祭には・・・ 』と言うところだろう。


以前、うちにいた枚方の、京都人の独特をひどく嫌っているひとがいた。

まあ、分からなくもない、神戸人の雰囲気もある。

そう考えると、大阪の人の自慢ってのは無くて、

おばちゃんの開き直りがある程度かな。

でも、このひらきなおりは、どこかユーモラスで、私は好き。

まあ、滋賀の田舎もんのひがみみたいなもんと受け取ってもらえばいい。



『 梅雨が明けた 』話しだけど、台風は、目下待機中の、

高知のチンゲン菜と長崎のニラを直撃する心配が出て来た。

それなら、小豆島のベビーリーフを直撃してくれる方を望む。


えらいもので、先々週の日曜日に播種した、みずなも、もう夏を感じて、力づよい。





 
2015.07.13 Monday

炭素と水素と酸素







かろうじて、助かる葉っぱだけは、無事生育している。



とにかく、この天気では、双葉が出てきた段階で、半分くらいは根が駄目になってしまう。


何故、陽が当たらないと根が駄目になるのか分からないが、溶けて消えていく。


毎年の事だが、今年は、寒冷紗を掛けてみようと思っている。




その前に、最後のひとつが怪しいと思っていた通りになってきた。



高知も、長崎も、ようやく回復の兆し、が見えてきたのに、何という事だ。



南の島の人には申し訳ないが、出来れば、南を西に進んでほしいが、

天気図を見ていると、数年前のコースに似ている気がする。




 
2015.07.06 Monday

様子







発芽の様子。

覆土も鎮圧もしていない。










伸びて来なくて、渥美半島もうちも困っている。

でも、彼ら彼女らも、生き延びようと頑張っている気持ちが伝わってくる。

ずうと、一緒にいられれば、もう少し面倒見てやれるのだが、そうもいかないからゴメンなと言っている。



右の畝は、左の畝より播種が二日早い。

うっかり、カルシウムを施肥する手順を飛ばしてしまった。


左の方が、追い越した。


奥は、土を削って、手前はその土の盛り土にしている。

地下の水の流れが、違う様子。


 
2015.06.29 Monday

Natural providence







先週、20kg の欠品を出した。


日照が、一週間まったく無くて、見るも無残な姿で、

収穫を始めたが、これを出荷したら一生の名折れと思い、断念した。


せっかく発芽して、それなりに努力して成長しようとしたのに、

世話する主が、助けてくれなくて、もう駄目なんだよ、ベビーリーフが言ってた。



それで、『 コールクラブ 』って名の葉面散布資材を、今週分の畝に撒いて帰ってきた。

アルコールにカニのキチンキトサンを溶かし込んだもの。


おかげで、ここまで回復してくれた。


数年前に、横浜の東海林さんて女性がこの季節に、

「 また、厄介な季節が始まった 」と言っていた。

『 ああ、このひとは野菜を一所懸命しているひとなんだ 』と思った。


いまは、その真っ最中。



お客さんに、なじられるように叱られて、みんなもつらかろう。

その気持ちも分かる。


お客さんの期待に応えるという事は、

そんなに簡単な事ではない。



 
2015.06.15 Monday

いぶき






画像では、うまく写らなかったが、ちょうど一番ベビーリーフの若い息吹が充満している。



結局金曜日は、朝9:45の船で小豆島に渡って、50℃を超えるハウスで播種をして、

90分ほど水を遣って、2時間ほどゆっくりして、最終の19:30の船で戻って来た。


播種の合間に、このハウスを覗くと、蟻が相変わらず活躍しているが、

冒頭の、全部が陽を浴びて、いちにち精一杯光合成をして、我先にと伸びていた。


野菜の栽培に癒しを求めるほど、のんびりした性格ではないが、いっときを過ごす事が出来た。



その前の木曜の夜には、来月石川県の七尾市で行われる、『 店舗視察セミナー 』で、

青果についての講演を依頼されていて、その主催の会社の担当の方が高槻に来てくれた。


ずいぶん気が合う人だった、私の準備不足で、具体的な打ち合わせまでには至らないまま、

時間が終わりに近づいた時、『 ところで、水元とは話されたことはあるのですか 』と、

一番の疑問を質問された時、その説明をしている間に、じつはその日が初対面ではない事に互いに気がついた。

彼の方が、早くに気がついたのだが、彼が気が付いた事によって、私も気がついた。

ふたりで、「 あ〜あ、あの時の・・・ 」と驚いた。


4月のセミナーの時に、私が立っていられなくなって、会場の隅でうずくまりに行った時、

偶然、彼もその場に出て来て、私のしんどさに気づいて、椅子を持って来て差し出してくれた彼だった。


「 あの、スーパーマーケットの会合にいるひとのようには見えなくて、どういう人かと思っていた 」


そうだ。


ひとの縁というものは、不思議なものだ。

今週は、来客も、出張も少ないので、たまっている仕事を片付けよう。


 
2015.06.12 Friday

ふた産地







で、ふたつの産地のベビーリーフが揃った。

以前の装丁の袋から、トレイカップに替えた。


ラベルのデザインも、ガラッとイメージを変えたかったけど、

『 さて、中野さんにどのように説明をしようか 』と考えている内に時間が過ぎてしまい、

結局、伝える機会が見つからないまま、他の仕事に忙殺されていたら、このデザインが出来上がってきた。



ドンピシャ なんて言葉があるのかどうかわからないが、どんどんぴしゃぴしゃだった。


うちのデザイン担当の中野の引き出しには、けっこういろんなイメージが入っているらしい。


独自の世界観があるように思うが、このデザインは、彼女の芸のうちなんだろうな。



彼女は、20代の半ば、昨日二人来られたお客様は、30代の前半。

うちの息子二人も、30を過ぎたばかり。



もう仕事をしていても、自分より年長の方とは、ほとんど会わなくなった。


昨日は、免許の更新に行って写真を撮った。

交通安全協会の写真は、なんであんなにボケた顔に写るんだろう。

「 もう、おじいさんだ 」とその写真を嫁に見せて言うと、

「 ふつうやん、おばあさんになっていたらこまるけど 」

「 ・・・・・・ 」


いっそのこと、志村けんのおばあさんに扮して、かつらと着物でも着て写してみようか。

そんなこと言ってないで、小豆島に行ってこよう。

今週は、明日に摂津でお客さんの青果会議に参加するから、日帰りしなきゃ。






 
2015.06.08 Monday

どうしたのかな






この海に一番近い畝だけが、おかしい。


肥料が流亡したのかな。

それとも、もう少し奥に要因があるのかも。


水気は、足りている筈なのに、しっとり感が足りない。

成育期間も、23日とこの季節にしては充分のはずだけど、成育も伸び悩んでいる感じ。



ひとつ感じている事は、葉肉が薄い。

根の張り具合も、いまひとつで、特にルッコラが良くない。


ひとつ想像している事は、前回の収穫後、畝の残渣を掃除している時に、土が硬かった。

土が硬いという事は、保肥力も乏しくなるし、根も張りにくくなる。



考えられる事を全部すると、たとえ上手くいっても、何が要因かも分からなくなるので、

ひとつずつ、試す事になりそう。




 
2015.06.01 Monday

もみ殻燻炭







むかしから、自分のベビーリーフは、日持ちがしない事は分かっていた。

そういう評判だった。


こんど、新しく始まった、渥美半島田原市の『 安田弦矢君のベビーリーフ 』は、

一週間経っても、ビクともしていないような気がする。



何処に違いがあるのか 真剣に考え始めている。


むかしに比べて、資材に凝らなくなった。

ほぼ、杉山有用微生物研究所が作ってくれた、菜種油粕に七種類の菌を入れた肥料だけ。

後は、サンライムという牡蠣殻を原料にしたカルシウム資材を入れる程度。


最近は、硝酸態窒素の残留値を気にしなくなっているので、

先の、油粕を多い目に入れるようになって、多い時は 700ppm 位になっているが、

それでも、一週間経つと、へなぁ〜 となって来てしまう。


栄養失調なのかも知れないが、味をみてみると、決してそんな事は無く、

誰が食べても、美味しいと評価をする。

息子は食べて、『 へぇ〜 口だけじゃなかったんだ 』

と褒めてくれたが、それでも商品だから、棚もちがしなければどうしようもない。



水分の問題もあると思うが、パサパサでは食べても味がしない。

しばらくは、収穫時の水加減を追っかけてみよう。



 
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