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2012.08.19 Sunday

抑制南瓜 葉面散布

 





真夏の昼ごはんに、 「 少し早いけど昼飯にしよう 」 と、
昨日は、 「 素麺とパスタとどっちがいい? 」 と聞かれて、「 そうめん 」と答えていたので、パスタが出てきた。


こういうパスタの作り方はよく分らないが、クリームチーズでも使っているのか、麺に絡んでいて、
後は、うちで採れている野菜が適当に入っていて、出荷残りのベビーリーフが多い目に載せられている。

念のために、昼寝中に聞くと、豆乳がミソでチーズはブルーチーズが熱で蕩けやすくなっているだけらしい。

ベーコンの出汁で味がまとまっているのだが、塩加減がちょうど良く、こういう味は計っていては出来ない。
『 料理長 』 曰く、無意識に作る方がいつも美味しく出来る、らしいけど、それは私のバッティングでもその通りだった。

若い内は経験が無いから勘も無く、勢い数値に頼よるが、その数値は誰かが経験上作っているに過ぎない事を理解すべきかな。


夜明け前、流れてきた気に目が覚め、外に出てみると、この夏初めて見る星空で、そういえば新月だった。
昨日は、南瓜の見回りを兼ねて葉面散布をしてきて、定植で余った10株を畑地の植えておいたので、
それを起して、枯れ上がっていたところの補植に使ったが、どうも、彼らは一目散に根を伸ばしているようだった。
この暑さの中を萎れる事によって耐え、陽の勢いが衰える夕方になると細胞をいっぱいに膨らませ前に進む。
近所の人も、「 南瓜は強いなあ 」 と季節外れの栽培にみんなが感心し、その通り、彼らも亦、無意識の中にいる様に思う。






2012.08.18 Saturday

抑制南瓜 定植三日後

 






下が火曜定植時の撮影、上が金曜午後6時撮影。
根を張れたようだが・・・・。
炎天下での長時間に及ぶ定植作業のため、
人間にもそうだが、苗には相当のストレスを掛けてしまったようでもある。



夕べは【七人の侍】ってのを初めて観たが、その中で、
 「 百姓は心配ばかりしている 」
って、科白があったが、
まったく、その通りだ。

作物がちゃんと出来るかどうかを心配して、
出来たら出来たで、年貢の取立てが上がらないかどうか心配している。




2012.08.15 Wednesday

南瓜 抑制栽培 定植

 






高槻地域は、時間当たり110mmという土砂降りの中を、
いつもの様に朝の5時に家を出て、姫路港に向かった。

最近は、日の出も遅くなり、未だ暗いし、雨だから余計だが、
171号線に信じられないくらい深い冠水地帯があり、
前のタクシーが跳ね上げる水しぶきで、フロントガラスは視界を、失うし、
冠水にハンドルは取られるし、右を抜きに来ていた車は私のしぶきで同様だろうし、
目をつぶってしばらく走っていたが、ようやく前が見える様になった時は、
タクシーも抜きに来ていた車も、かなり前を走っていて、慌てているのは自分だけだった。


午後から定植作業を、『助っ人君』と二人で始めたが、割とスイスイと進み、
船に乗る時の、『 やっぱり腰の痛みが取れていない 』 という不安は何処へやら、快調に750本を定植し終えた。


苗は、暑さで不安になったのか、小森さんが、『 心配やから朝夕水を遣ってるで 』 と徒長気味になっている。

こっちも腰痛と暑さのせいで、何の世話も出来なくて、南瓜任せになってしまい、肥料が切れ加減の苗もある。
トラックに積み込む前に、ちょこちょこっと葉面散布剤を3種類ほど撒き始めたが、液肥も追加して散布した。


お陰で、腰の痛みが何処かへ飛んでいったので、少し世話をしてみる。
播種から11日目で、三日ほど遅れている様に思うが、初期の水遣りが上手く出来ていなくて、
苗の揃いが良くなくて、まあ、これはこれで仕方が無く、良く遣っている方だと苗と自分を慰めている。


んっ!  腰のメンテナンス をしとこう





2012.08.14 Tuesday

恋するマロン 北海道産スタート

 





お盆明けからスタートする、北海道産<恋するマロン>。

スイカの断面の画像を撮影して、赤い縁の方に丸を付けて、
『 ここまで美味しい 』 というポップを作った事があるが、
この南瓜は、不思議なことに、皮の付近まで美味しくて、儲けた気分になる。

先日ここで紹介したメロン農家の栽培だが、栽培のポイントを聞いても、
『 普通の事をしているだけで、特別な事は何もしていない 』 と応えるに留まる。

もう少し聞き込むと、『 健康に育ててるだけだ 』 って応えてくれる。

健康に育てるってのは、結構難しいのだが、かといってそんなに農薬を撒いている訳ではない。
無農薬ではないが、五割以上の削減率の、立派に<特別栽培農産物>の判定をしている。


農薬の散布を一回減らして葉を病気にするより、ここぞという時に散布して、収穫まで樹勢を保つ事に専念しているようだ。

家畜の農家で無為の来訪者に注意をしている農家は沢山いるが、この方はある程度進んだ畑に、
自分たちも含めて、ひとが入る事を避けていると聞き、確かに南瓜はひとが入るほど弱るような気がする。



実際に、殺菌剤もウドン粉病対策に、節減対象農薬と節減対象外農薬を一回散布するだけで、
昨年の私の栽培した南瓜も最後まで葉が健康を維持してくれて、味も良かったから、そういう事かと思っている。

念のため、ここでは殺虫剤の話はしていないので、勘違いのない様にという事であり、
殺菌剤と殺虫剤は同じ農薬として、<農薬散布何回>ということにしてしまう考えは不完全だとその農家は言う。
言ってみれば、外科と内科を一緒くたに論じているようなものだが、まあ因果な商売だな。


樹勢を保つという事は、単に病気予防の農薬散布をすればいいというのではなくて、
基本は土作りにある事は明白なのだが、施肥の量と各要素のバランスも必要ということになる。

そういえば、小森のおばちゃんの家庭菜園も、飛び切り美味しいものが出来、
どう考えても特殊な資材なんて遣っている訳も無く、でも、こうして落ち着いて考えてみると、
そこは山間の畑の事だし、おばちゃんのことだから、落ち葉を上手く使って土を作っているのだという事が分り始めた。


35年ほど前に<有機・無農薬栽培>が、人間の健康にいいと思い込んで八百屋をしてきていたが、
経済作物として出荷に耐えるだけの品質であっても、厳密にはその樹が罹病していたりすると、
農薬禍という問題と、食べて力になる健全なエネルギーがその実に宿していたかどうかは、考え直してみる必要がありそうだ。


農薬禍という問題を無視しようという訳では当然無いし、
そういう判断基準で食品選びをされているユーザーは、私共の商売では沢山おられるが、
放射性物質災禍を考えると、もっと落ち着いて、本当にいい野菜とは何かを問い直してみる必要がありそうに思う。





2012.08.11 Saturday

抑制南瓜 水遣り

 






マルチを張る前の水遣りをした。

120分も今年は必要だったが、昨年は60分で充分だったから、
やっぱり水量が少し変っているのか、一度に二畝すると水圧が足りなくて、
ひと畝ずつ、5分離れた地域の畑と同時に行き来しながらやっていて、結局両方の畑で二畝のみ水を遣った。



後は、マルチを張っている間に次の畝の水遣りをして、それをローテーションしていく。


それにしても、助っ人がありがたい。




2012.08.09 Thursday

恵みの雨になるか

 





この天気図で降水確率50%という。
50%というと大概降る。

風も無さそうだ。


問題は降り方と降る量だが、この日にマルチを張るつもり。

マルチを張るつもりだが、この腰で・・・とも思うが、
雨が降らなきゃ、エバーフローで30分も出しっ放しにすれば、
頃合の湿り気けになるが、その畝の中心をマルチを引っ張って歩く事になるので、


う〜ん、考えているだけで頭がおかしくなってきたから、まあ、何とかしよう。




2012.08.07 Tuesday

南瓜の抑制栽培 恋するマロン 畝立て

 






道端で見つけた、多分、電照菊の残骸と思われるが、太い電線のような物を拾ってきてあり、
これで、尾輪が開かないように縛りつけ、10mほど走ってクラッチを踏み、振り返ってみると、
思った以上に頃合の畝が出来ていて、測ると天板部分が1m弱で高さが10cmそこそこだった。


これで風さえ無かったら、ひとりでもマルチを張れるのではないかと思い、少し嬉しくなってきた。


今年は、全体の窒素を16kg/反と少なくして、その分即効性の窒素をこの畝だけに集中的に入れてみた。
追肥で、あと5kgの窒素を使うかもしれないが、そんな便利な肥料があるか隣町の農協倉庫に行って見てみよう。



とここまで書いておき、高槻に日曜の夜戻ったが、2反半ほどの施肥と80枚のセルポット作りと、2000粒の種入れを、
一気にしたせいか、昨年の夏と同じように腰砕けになって、昨日は大事な月曜日にもかかわらず寝たきりになってしまった。





2012.08.05 Sunday

南瓜の抑制栽培 恋するマロン 施肥

 





朝の涼しいうちに施肥作業を終えようとしたが、畑に着いたら既に6時20分で、畑は陽に晒されていた。


自分が陽に照らされて暑いのは我慢すれば済む話だが、この時期は畑の土も乾燥しきっていて、歩くだけでも砂ほこりが立つ。

そこをトラクターのロータリーで引っ掻き回し、畑を周回するんだから、近所に家があるこの畑は気を使ってしょうがない。
洗濯物が干してあると、いつ怒鳴られるかヒヤヒヤしながら、これが気持ちの負担になり、倍疲れてしまう。
「 お互いさんだから 」 って言ってくれる事が挨拶だが、一度二度ならいいが、
< あいつは、いつも乾燥している時に耕しに来て、自分さえ良かったらいいと思ってんのか >

 って声が聞こえてくる。


< オマケに撒いている肥料は、なんとも言えないいい臭いがする > って声も聞こえてくる。


菌が発酵した臭いなのだが、醤で慣れているはずのこの島の人も、どうも好きになれないようだ。

私だって好きじゃない。

この肥料は、粉っぽい上に、菌の活動で固まっているところがあるので、肥料撒きの道具はいずれも使えず、バケツでしている。
この粉が、身体にまとわり付いてきて、汗で服に定着し、えもいわれぬ香りの中でひたすら、バケツをぶら下げながら撒いていく。


どうして私はこんな撒きにくい肥料ばかり使っているのかと、少し嫌気が差しながら、
この施肥作業が苦痛に成ってきていて、もっと撒きやすくて、反に100kg程度撒けば終わりみたいな肥料はないものか。

涼しい時期、寒い時期に、土壌改良剤を入れておき、夏のくそ暑い時は、あれ、言葉も荒っぽくなってきた、
化成でもいいじゃないか、肥料成分だけバランスされた一発肥料を、動力散布機で、バアァッー とやれれば、楽になれる。




2012.08.04 Saturday

12抑制栽培の南瓜 恋するマロン  芽出し 

 





予定では、日曜日の午後から芽が出た種を苗床に沈める予定だったが、
高槻に戻り間際にバタつきたくなかったから、少し早めて土曜日の午後の作業にする事にして、

木曜日の午後水に漬けたが、夕方に取り出して、タオルで包んで、座布団でサンドイッチにしておいた。


金曜の朝は、出かけに覗いて、『 ふん、ふん 』 と 『 よしよし 』 と思って、6時に施肥に出掛けた。


昼前に戻ると、『 料理長 』 が、「 芽が出て来てるで 」 と言って、ビックリして、座布団を除けて見てみると、
ほとんどの種が割れていて、中には4mm程度の芽を出しているのも見かけられて、大慌てで苗ポットを作り始めた。

買い置きしてあるピートモスは足りそうだが、混ぜる山土がどうも足りそうに無くて、40分ほど離れた<土庄>って街まで、
買いに走ったが、マルヨシさんで砂糖だけ買うという『 料理長 』 と一緒に行って、ソフトクリームをなめなめ帰ってきた。


一度、ピートモスに水を撥ねつけられて、発芽を失敗しているので、丁寧にポットに水を染み込ませて此処で7時になってしまった。


東の山から出てくる15夜の月を見ながら、きっと明日は後悔しながらするだろう事を想像しながら、明日にする事にした。


何で芽出し予定が早まったかは分らないが、満月が関係している事は無関係でも無いのかな。


で、一夜明け、サンドイッチ後36時間の画像が下で、伸びすぎた。






2012.07.28 Saturday

冬至用南瓜 暑さにも負けず草にも負けず どこまで

 






梅雨で圃場に入れなかったので、草を生やしてしまって少し畑の扱いに苦労しそう。

最初の関門はマルチ張りだが、ここ3年と同じやり方は、今年は体力的にもう無理と思っているので、
少々時間は掛かっても、道具を使わずマルチの芯にパイプを突っ込む末吉方式で、独りシコシコとやろうと思っている。


ただ、トラクターの尾輪に角度を付けて固定し、こいつにマルチ幅の溝を切らせようと考えていて、
その上、畝も1.5倍の105cmにして、この幅に千鳥に株を定植して、左右に誘引すれば、
マルチを張る本数が半分で済むのではないかと思いつき、この方法でなら何とかできる見込みが出てきた。





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