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2016.09.13 Tuesday

秋雨前線

 

 

 

 

 

 

えらい、ぐっすり寝てしまい、目ざましで目が覚めた。

 

夕べも知らぬ間に、寝てしまい、気持ち良く寝て、未だ目が覚めない。

 

 

そういえば、ここ数年は春より秋の方がよく眠る。

 

起きてみると、曇天で、小雨がぱらついている。

 

いま、会社は、ノリノリ。

 

 

 

横で、 「 そうなん ?  」

 

「 わしだけかな ?  」 「 そうちがう 」 。

 

 

そうか、長かった一年半の眠りから覚めて、ようやく我を取り戻す事ができた。

 

自分本来の仕事に立ち返る事が出来て、それは一瞬にして今日の天気図のように変化が起きた。

 

 

 

もちろん、予兆はあったが、それゃそうだ。

 

もう、63 になってる。

 

60 で、生まれ変わり、60 で1年 61 で1年 62 で1年 63 で半年。

 

子供の頃は、辺りを見回すと歳上ばかりだったのに、今は歳下ばかり。

 

 

もうそんなに、死ぬことは遠くなくなっているとに、時々気が付く。

 

 

 

 

会社に戻れば、お袋から珍しく手紙が届いていた。

 

最後には、「 お父さんと、命をかけて歩んできた毎日に、感謝しています 」 とあった。

 

 

ターミナルに、お袋と同じような人生を過ごしてきたんだと思える、右田すみちゃんという女性が来てくれている。

 

自分に湧きおこる弱い心を、命を懸けて蹴散らして生きて来たのではないかと、そんな風に思って尊敬している。

 

 

もう、肩の荷を下ろしていいんじゃないかと、そんな風に話をした事もある。

 

 「 おんな、三界に、家は無し 」 と聞いた事があるけど、これは一緒に会社立ち上げた女性を見て感じた事。

 

子供の頃は父親に仕え、成人して結婚すれば夫に仕え、老いては息子に仕える。

 

これは、遺伝子的に考えると、すごく自然の摂理をまっとうする性に順う生き方そのものに思える。

 

 

私は、会いたいと言われているにもかかわらず、会いに行く事も叶わず、ふたつ上の兄に何かと世話を掛けているそうだ。

 

 

すいません。 

 

 

 

 先日、広島に行くのに駅まで歩いていると、ふいに父親が出て来て、

 

よく生んでくれたと、感謝しながら歩いていた勝手に、詫びる気持ちのまま手紙を読んだ。

  

 

 

 

 

 

 

2016.09.05 Monday

台風12号

 

 

 

 

 

 

今年の北海道は、晴れ間が無いと聞く。

 

日本列島の上空は、気圧の高低差もあまりなく、台風が来ているという割には、

 

風の無い日になりそうで、その分雨が降るのかも知れない。

 

 

懸念していた、名水にらの森さんからは、大して風は吹きそうにないので、ビニールはそのままにする、

 

と判断した様子を伝えてもらい、ホッとした。

 

 

予報を見ていると、九州に近づいてから急速に勢いが弱まるという不思議な予報だったので、

 

雨の心配だけをしていたが、予想通りの進路で、飛行機が飛ばなくて、出荷が出来ないという事だった。

 

 

森さんは、目下定植の真っ最中だが、しかも雨なら、出荷も定植も無く、

 

少し骨休みをして頂ければいいのではないかと、勝手に思っている。

 

昨日今日と、二日間飛行機が飛ばなければ、さすがににらも欠品が出てしまうが、

 

みなさんには、少し我慢して頂くしかない。

 

今週は、にらを特売しようと考えていたのに、その企画を発注書に反映させたつもりになっていて、

 

実際には、定番の価格のままで案内していた。

 

 

 

何が、幸いするのか、分からない。

 

 

でも、この時期は、南九州で冬至用の恋するマロンが定植される時期で、

 

こちらの方も、ひと安心している。

 

 

 

 

 

 

 

2016.08.27 Saturday

これが

 

 

 

  

 

西の半島の上空に来る低気圧が、台風を西に曲げるという予想の根拠になっているのか。

 

 

でも、この天気図を見ると、30日の朝、伊丹空港を出る飛行機は飛べるのかな。 

 

 

 

2016.08.20 Saturday

autumn

 

 

 

 

 台風が来たら、秋。

 

 

盆明けに、涼しくなると思っていて、それには台風が来る必要があるが、

 

それが、来たような気がする。

 

 

段々、台風は東にずれると思っていたが、その通り東にずれているが、

 

一旦、西に向いた、台風が九州の北西から、東に回り込む台風が来れば、北海道の西側が心配になる。

 

むろん、長崎も。

 

 

 

どうか、穏やかに通り過ぎますように。

 

 

 

聞くところによると、北海道の東側は、今年、ちょっと大変なことになるかも知れない。 

 

 

 

  

 

2016.08.01 Monday

8月1日

 

 

 

 

 

ようやく、南から高気圧が張り出して来る。

 

 夏らしい夏になって来た。

 

ただ、今年の夏は、アスファルトとコンクリートの上。

 

 

商品を端から端まで、手に取って、見ているめずらしい夏でもある。

 

梅雨を通り過ぎて、暑い夏になって、作物も、そんなにいい状態の物ばかりでもない。

 

そろそろ、体力も精神力も限界に近づいて来ているのか、気のせいか、みんなも元気が薄れて来たかも知れないが、

 

昼休みの休憩室は、断熱材より、遮音シートででも囲っておいた方が良かったかと思うくらい、高笑いの声が聞こえてくる。

 

 

凄い人たちだ。

 

昨日までは、知らない者同士のひとが、集まって賑やかにしている様子は、

 

何やらよく分からない携帯電話に入れるゲームより、仕事で集まってくれる方が分かり易くっていい。

 

 

どうか、このまま、この夏を乗り切ってほしいと思う。

 

 

 

今日から、にらの入荷が再開するらしい。

 

いつも冷蔵庫の右奥に陣取っている、にらのカゴ車が無いと、何か他所の冷蔵庫に入ってきた感じがする。

 

ことしは、おかげさんで、にらが途切れることなく入荷してきたが、という事は、森さんところの御高齢の皆様も、

 

休まず夏に突入したという事になるので、どうかみなさん心和やかに、健やかにお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.07.15 Friday

天気図

 

 

 

 

 

今年の梅雨明けを、京都の人は何というのだろうか。

 

 

南から現われた太平洋高気圧が、この梅雨前線を押し上げて、消して行けば梅雨明けになりそう。

 

 

小豆島に行かなくなって、天気図を見る事はほとんど無くなった。

 

 

来週は、梅雨の無いという北海道に行く事になっているが、どんな天気になっているんだろうか。

 

 

 

 

2016.02.29 Monday

名水にら






先日の アグリフードexpo で、もちろん『 名水にら 』も展示をしていたが、

何処の市場の方だかは知らないが、森さんのにらを見て、「 びっくりした 」と言っておられたそうだ。


「 こんなにらは見た事が無い 」そうだが、私もそう思う。

誰が見ても、これ以上のにらは無いはずで、昨日も、近所のスーパーに行くと、

四国のにらが、数種類並んでいたが、どれもショボかった。


そういうにらを並べていて平気、ということは、あまりいい野菜を並べようという気が無いのか、

野菜の品質そのものよりも、もっと違う観点で仕入をしているのか、どちらかなのだろう。



今年は早く、2月の初めの連休に長崎に行った。

たしかに、心配な畑模様だったが、森さんは元気なので、どうしたことかと眺めていくと、

森さんが、心配しなくても、「 この辺から良くなるよ 」ともう少し奥まで連れて行ってくれた。


その時は、その位置まで収穫が進むのに、3月に入ってしまうと、とても長い先のように思えていたが、

その通り、その位置まで来ると、森さんも自らのブログに書いているように、いいにらに成長して来ている。


森さんが追い掛けているのは、そういう意味では、他のにら農家とどこが違うのかと思う。

考えるに、にらの品質だけを追い掛けているのではなくて、自分の仕事の質を追い掛けているひとのように思う。



結果が出なくては面白くないだろうが、偶然出た結果では居心地が良くないのだろう。

自分の意志と技術が、そこに現れていないと、気に食わないんだろうな。


はっはは、分かるように思う。


そう考えると、モノづくりというのは、難しいと思う。

今に満足せず、もっと高みを求めるというのは、すごく大事だが、

こうして一年365日、同じ事を繰り返す仕事であれば、その平均点を作る事でもあり、

森さんは、その平均点を叩き出す事に、尽力しているのではないかと思えてきた。


もりさん、おそるべしだ。



いったい、森さんは何年、ニラを作って来たんだろう。

トラクターのエンジンの掛け方も知らなかった と言っていた。


たしかに、世の中は異次元に突入し始めたようだ。

支配を恐れていては、支配から逃れることはできないだろう。

いいにらを追い掛けていては、いいにらは作れない、と森さんが教えてくれている事と似ているのかも知れないな。


まけずにやるか

 
2015.12.28 Monday

冬至







いつのまにか、冬至を過ぎて、一週間が経つ。

このところ、西日本は天気がいい。


北の日本は、スキー場が安心するような天気。



高槻でも、小豆島でも、朝陽が当たれば、オレンジ色に景色が輝く。




今の時代と違って、何も情報が無ければ、こういう太陽の変遷が情報になり、

そのことに、分析の目があたるのは当然のようにも感じる。


オレンジ染まる神々しい景色を、どうすれば自分たちに取り込めるか、

「 計算でもしてみよう 」と相談しても、不思議ではない。


『 科学する 』とは、こういう事で、『 宗教 』とは一体の事だという理解も充分感じる。



Evidence

今は、『 健康長寿 』という事と、『 食べ物 』とを、この言葉でつなごうとしている。

これは、『 罠にはまりそう 』という危険性を常に置いておかないと、

身体という景色を見失ってしまう 。


iphone で画像を撮っていると、

ひとの目の焦点を合わせる能力は、優れている事に気づくが、

むかし、劇場の舞台をピンスポットで当てている時、周りが見えなくなったが、

森と樹を同時に見ている事は、宗教のフィルターを掛けていないと、なかなか困難な作業になる。




 
2015.08.24 Monday

忘れ物でも?







日本列島を避けるように東西に分かれて進む思っていた台風がひとつ、


忘れ物でも思い出したかのように、ターンしてこっちに向かってきた。


天気予報は相変わらず、大げさに騒ぎ立て、日本列島を縦断するかのごとき報道をする。




戻って来たものの、行き場を失っているかのように見える。





こういう時、ひとり、しずかに、草を引く。

これは、親が子に教える極意かもしれないな。




 
2015.07.18 Saturday

台風







台風で、17日の日本アクセスさんのフードコンベンションは、中止になった。


小豆島に戻ろうと思っても、船が出ていない様子で、午前中会社で仕事をした。


午後からは、船が出るかも知れない夕方まで、疲れた体を癒す事にして、眠りこけた。


夕方、起きて、動き始めた最終の船に乗ろうと、5時に家を出て、中国道を西に進んでいると、

路肩に、大型トラックが並んで休んでいるので、嫌な予感がし始めたが、案の定、

宝塚以西は、通行止めになっていた。


長く並んだ末、いったん料金所を出ると、通行解除を待つ車の列で、戻って来れそうにない。

困ったなあ、と思っていると、料金所手前でブロックが開いているところを見つけた。



さっさと、ひと目も憚らず、其処に滑り込んで、Uターンして帰ってきた。

16日もフードコンベンションが終わり、南港北から阪神高速に乗ろうとすると、

入り口閉鎖のバリケードを私の前で張り出した。

冗談じゃない と、その隙間に強引に鼻先を突っ込んでいくと、笛を大きく鳴らされた。

それでも、気持ちは変わらなく、いい加減しんどいのに我慢していた事が、爆発しそうで、

その事を、横の年配のお巡りさんは察したのか、『 通してやれ 』と声を掛けた。


バリケードをずらしてくれて、通れた事といい、この二日間は、似たようなラッキーさが折り重なり、

捨てる神もあれば、まあ我慢しろという優しい神にも助けられて、元の幸せに辿り着いた。



二日間の雨で、高槻の家の前も、かなりの水量になっている。

昨夜は、サイレンを鳴らして、避難の準備をしろと煩かったが、

なんだか、行政や司法が、窮屈な事を繰り返すようになってきた。


かれらは、権力の復活に燃えているのかも知れないな。


やっかいなことだ。




 
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