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2018.05.07 Monday

ひと探し

 

 

 

 

 

 

ずっと贔屓にしてきた洋服屋さんが、無くなった。

 

その後、一度違う売り場にスポットで来ていると聞いて、その売り場に行ったがあいにく接客中だった。

 

 

そのときは、また会えると思い、特に用事がなかったのでそのまま軽く考えて声を掛けずに帰った。

 

 

 

 

 

その後、そのうち連絡が有るかと考えていたが、一向に連絡が無く、何処に行ったかと気になり始めていて、

 

一昨日、京都に洋服を買いに行ったついでに、知ってそうな売り場のお姉さんに聞いてみた。

 

百貨店というところは、男のことは女に聞いて、女のことは男に聞けば大概何かしら分かる所だということを知っている。

 

その通り、つては出来たので、そのオーダーメードの男性に名刺を渡しておいたら、昨日連絡が入ってきた。

 

 

 

この私の好きなブランドは、その彼の前にも洋服屋をする為に生まれてきたような人物の世話になっていた。

 

でも、売れ行きがいまひとつになって、方針が少しぶれて安い物を高く売るようになって、

 

これは間違っていると思っていたら、案の定あまり客が立ち寄らない売り場に移動していた。

 

その後、その宮川君という彼は、100%出来高で会社と契約し、自分の方針を貫く道を選び、

 

心斎橋の大丸だったか、難波の高島屋だったかの売り場に移った。

 

 

しばらくして、そのキアヌ・リーブスがおフランスで育ったような彼は、体調を崩して辞めたということだった。

 

 

 

仕方がないので、また京都の売り場に戻ると、一転して洋服ために身体を鍛えているような彼に出会った。

 

その彼は、イタリア育ちのような、ちょっと油断すると訳が分からなくなるような井出達で、

 

私には、彼の方が違和感が無くて日本人の香りが色濃く感じる人物だった。

 

 

 

今は、何処にいるのか、と聞いてみると、画像のところにいると言っていた。

 

たしかに、落ち着き先が決まれば連絡するという廃業の挨拶状が来ていたので、

 

まだ、そこに身を置いて間なしなのかもしれない。

 

 

さすがに、好いところにトラバーユしている。

 

芸は身を助くすというが、世渡り上手はあくまで Line で繋がっているのかもしれない。

 

 

やっぱり Line というのは、見えない糸に違いない。

 

 

 

 

 

 

 

2018.05.02 Wednesday

新しい領域

 

 

 

 

 

 

活字や映像の上で、自分を新しい領域に誘ってくれるひとにたくさん出会ってきたが、

 

Lyall Watson って、1939年に南アフリカで生まれ育った白人も、

 

つい最近、福岡伸一の本の中で出会った。

 

 

 

 

人間によって狭められていく像の居住区で、最後に残った白い一頭の像が、

 

海に面した断崖で、海に浮かぶシロナガスクジラと会話する一説が転載されていて、興味をもった。

 

 

このひとは、目に見えない現象を物理的に証明しようとする人たちのデータを紹介していた。

 

 

 

今の本は、人類は石器時代からで其の前は類猿人だとしている今の科学を、

 

そうじゃねぇだろうと、言っている考古学者を引き合いに出して、なにか似たようなことを展開している。

 

 

 

論理は簡単で、科学者は物理的な工夫があり、しかも形状が経年劣化しにくいものからしか、

 

その人間の施した工夫の足跡を認めようとしない事について批判的に述べている。

 

 

 

道具を人が作る材料は、石以前に動物の骨があったことを明記していて、

 

これは命との会話を大切にしていることまで感じている。

 

いまも、ある種の作業には骨であることにこだわっている事実を挙げていて面白い。

 

 

 

物理的な作業だけではなく、装飾などの精神世界の発達も同時に発生しては進化してきたことを述べている。

 

 

 

 

ひとの進化は、このことを抜きには考えられないので、

 

衣食が足りぬ時期から礼節が進化してきたことを現しているようで愉快になる。

 

 

『 三藐三菩提 』というように、どうしてもひとの型にみっつが存在することが不思議でならないが、

 

 

認めざるを得ないかもしれないな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.04.30 Monday

目黒

 

 

 

 

 

4 人子供がおり、其の子たちを産んで、おまけに立派に育ててくれた母親を先月亡くした。

 

 

その 49 日目を数える昨日に、みんなが揃った。

 

 

品川から真西に数キロ行った所に、目黒不動尊、瀧泉寺というらしいが、

 

其の近くにお寺がいくつか集まっていて、そのひとつに安養寺というところがある。

 

 

 

そこの陵園にいることになっている。

 

そこにもいるだろうし、いつもそこにだけいる訳でもないだろうが、

 

そこに揃えば、そこに来るだろうってかんじかな。

 

 

 

すくなくとも、今の私よりは自由になっているだろう。

 

 

身体があるということは、楽しくもあるが不自由でもある。

 

身体をなくすということは、自由でもあるが、不自由ということでもあるかもしれない。

 

だって、せっかくみんながそろって、わいわいがやがや食事をしていれば、

 

自分も一緒に食べたかろう。

 

 

そんなことは知る由もないが、まあそのように理解しておくことにする。

 

 

 

 

 

 

2018.04.29 Sunday

高輪

 

 

 

 

 

 

昨日は、青森空港から弘前までの道中、桜が咲いていた。

 

ときどき、何度も桜に巡り会う年がある。

 

 

 

それで、品川に二日間立ち寄る。

 

 

 

 

高輪のプリンス。

 

 

高輪と新高輪のふたつのホテルの間にこんな立派な庭園があり、私はここが好き。

 

 

 

 

江戸城から、半日程度歩けばこの品川宿まで到達しそうな距離。

 

この部屋の窓から東京タワーが見えて、その延長線上に江戸城がある感じ。

 

 

 

足がもう少し若ければ、歩いてみたい気もする。

 

そういえば、小豆島にいる頃、東海道を歩いて江戸まで行ってみたいと思ってた。

 

 

八十八箇所を巡るより、よほど面白うそうだと思っていた。

 

 

 

 

 

 

天気予報では全国的にお陽さんマークだが、あいにくうす曇り。

 

 

明日は、川崎を経由して逗子まで歩く。

 

 

 

 

 

 

2018.04.28 Saturday

 

 

 

 

 

よくある商談の待合。

 

 

商談者が多いのか、受付の内線電話が 2 台置いてあった。

 

 

あまり場に馴染んではいなかったが、ひさしぶりに高級な蘭を見た。

 

 

あれだけ良く揃えられるものだと思うような花の並びで、きっと蘭の喜ぶ環境ってのがあるんだろう。

 

 

 

 

 

 

2018.04.27 Friday

うれしかった

 

 

 

 

 

和歌山のお客様の新店。

 

こんなボリューム陳列していただいた。

 

 

 

しかも、一丁目一番地。

 

 

全部で 15 品目ほど。

 

 

 

新玉ねぎのステーキを試食宣伝販売した。

 

 

食べた人は、『 美味しい 』 と言ってもらえる。

 

でも、どこが安い???

 

って声もかかるが、

 

 

うちの商品ばかりを順番に見てまわってくれてるひともいた。

 

 

 

 

 

 

 

2018.04.24 Tuesday

なるほど

 

 

 

 

 

何気に理解できなかったことが、突然「 そうか 」 と思うことはよくありますが、

 

けさ、この画像が出てきてようやく真ん中に穴を開けた意味が分かりました。

 

 

今この産地は、No.4 での収穫をしています。

 

 

 

売り場に並ぶ頃には、2 か 3 になっています。

 

 

とまとも、樹から離されて成長するのですね。

 

 

 

 

 

 

2018.04.23 Monday

花壇

 

 

 

 

 

 

我が社のターミナルの花壇。

 

 

政ちゃんがすべて世話をしてくれている。

 

バラが植わり、柿木が植わったときはびっくりしたが、

 

本人は特に何のことは無いのかもしれなくて、続いていちぢくの木が植わった。

 

 

つい最近行ってみると、はなみずきが植わっていた。

 

 

うわっ、と驚いた。

 

 

パセリの袋詰めをするときに、切り落とした余分な軸を肥料代わりにここに置かれる。

 

 

パセリも、花に生まれ変われて嬉しかろう。

 

 

 

色とりどりのパンジーに、菊が挟まっている。

 

 

 

どれも、八百屋の花壇らしく肥料も行き届いているのか、陽を浴びて美しく輝いている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.04.22 Sunday

Don Mclean

 

 


 

Starry, starry night.
Paint your palette blue and grey,
Look out on a summer's day,
With eyes that know the darkness in my soul.
Shadows on the hills,
Sketch the trees and the daffodils,
Catch the breeze and the winter chills,
In colors
on the snowy linen land. 

 


Now I understand what you tried to say to me,
How you suffered for your sanity,
How you tried to set them free.
They would not listen, they did not know how.
Perhaps they'll listen now. 


Starry, starry night.
Flaming flowers that brightly blaze,
Swirling clouds in violet haze,
Reflect in Vincent's eyes of china blue.
Colors changing hue, morning field of amber grain,
Weathered faces lined in pain,
Are soothed beneath the artist's loving hand. 
 


Now I understand what you tried to say to me,
How you suffered for your sanity,
How you tried to set them free.
They would not listen, they did not know how.
Perhaps they'll listen now.




For they could not love you,
But still your love was true.
And when no hope was left inside
On that starry, starry night,
You took your life, as lovers often do.
But I could have told you, Vincent,
This world was never meant for one
As beautiful as you. 


Starry, starry night.
Portraits hung in empty halls,
Frameless head on nameless walls,
With eyes that watch the world and can't forget.
Like the strangers that you've met,
The ragged men in the ragged clothes,
The silver thorn of bloody rose,
Lie crushed and broken on the virgin snow. 
 

 


Now I think I know what you tried to say to me,
How you suffered for your sanity,
How you tried to set them free.
They would not listen, they're not listening still.
Perhaps they never will...

 

 

 

 

まあ、気を取り直して・・・・

 

 

 

 

2018.04.20 Friday

とくし丸?

 

 

 

 

 

 

懐かしい写真が出てきた。

 

娘の背格好からしてもう 35 年ほど前で、

 

近くの農家から、当時で言う無農薬有機栽培の野菜を仕入れて、

 

自然食品の問屋さんから、無添加の食品を仕入れて、週に一度家庭を訪問するという巡回販売をしていた。

 

 

 

 

いつだったか、お袋から電話がかかってきた。

 

最近流行の『 とくし丸 』 が特集されているテレビを観たそうだ。

 

「 あんたが遣ってたことをしてる人がいるらしよ 」 ってことだった。

 

 

「 積んでる中身が違うがな 」 とは言わなかった。

 

ただ、どちらも好きな言葉ではないが買い物難民、

 

やっぱり変な言葉だ。

 

いったい、難民 ってなんなんだ。

 

なんか無神経な言葉のような気がする。

 

 

要は、当時農薬の少ない野菜や、合成添加物を使わない食品を家庭で食べようと思っても、

 

そう簡単に手に入るような状況になかったので、こういうスタイルの商売が成り立った。

 

週に 4 日働いて、後は遊んで暮らせないかと、一日にどれだけのお客さんができればいいか計算して、

 

その通り、していた。

 

 

 

今とはまったく違う価値観で生きていて、ゆっくり暮らしたかっただけ。

 

 

映っている娘が、もう少し大きくなって幼稚園に行くと、

 

「 なみちゃんのお弁当は変わってるね 」 と保母さんが見に来たといっていた。

 

あの頃は、玄米から七分搗きのお米を食べていたように思っている。

 

人と違うことに平気な娘だったが、ひとこと「 なみこも普通の自動車がいい 」 と言った。

 

近所の○○ちゃんが乗用車に乗るのを見たらしい。

 

自分はいつもトラックに乗っているので、あっちがいいと思ったのかも。

 

 

無駄な買い物は、哲学として買わないと考えていて、

 

その分のお金も稼ごうとは思っていなかった。

 

子供がどう言おうが自分の考えは変わらなかったが、

 

あるとき、高校の頃の友達に会うと、立派な服を着ていた。

 

 

あれっ、俺は人生間違っている?と思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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